どんぐり向方中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50（8950） 佐鳴予備校出身

受験の結果

子どもの自主性を伸ばすことができた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

まずは子供の主体性を大人することを意識してやった。勉強したい時間にと何をやるかって言うことをまずしっかり自分でスケジュールに起こすことから始めて、そのスケジュール通りに実践しているかどうかを親と一緒に考えながら実践していった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子どもの自主性と苦手への気づきを促すことが大切

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行って、その地域の雰囲気や学校の雰囲気環境を肌で体感することで、子供自身が自分がこの学校に行くと言う具体的なイメージをつかむことができるようになったことがとても良かったと思う。オープンキャンパスに参加することで、在校生と触れ合う機会を持てたことがとても良かったと考える

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子どものモチベーションにつながることが大切

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	通塾していない	通塾していない
小6	通塾していない	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

ここしかなかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校の授業だけでは、カバーできない部分ややはり教え方と言う部分では、学校の先生よりも塾の講師の方がプロフェッショナルであると感じることができ、子供の苦手意識を克服することにかなり役立ったと考える。教え方がうまいので、子供たちはどんどん自分で探求するようになって、特に自分で調べると言うことがうまくなったように感じます

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾は積極的にいかせるほうがよい

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

子供の主体性を大事にしながら、さらに二重拘束とならないように、まずはスケジュールの管理を一緒にがんばりました。そこから子供のモチベーションを上げるために、生活のリズムが崩れないよう、睡眠と食事のリズムをしっかり整えることが大事だと考えました。また適度にストレスがたまらないように運動をさせる事はとても重要だと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子供のモチベーションを管理することが非常に重要だと思います。学習面だけではなく、生活リズムをしっかり整えることがとても重要なので、学習だけではなく、食事、睡眠、ストレス発散のための運動や友達との遊びの中でメリハリをつけていくことが非常に重要だと思います。