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生徒
2022年度大学受験

成城大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(9003) 四谷学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
50,001~100,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 中央大学 C判定 不合格
2 成蹊大学 B判定 不合格
3 成城大学 B判定 合格
4 駒澤大学 A判定 合格

進学した学校

成城大学

通塾期間

高1
  • 四谷学院 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国有名国公私大模試 等

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

化学

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

本人の希望大学ではない

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校二年で年齢をちょっと偽り、高校三年生の模試を受けていて、 早めにズタボロの数字でメンタルを鍛え、そのどん底の数字から積み重ねていった。 一年後、こんな調子ではこの程度の数字しか出せないはずだと直視したことで自分の弱点や苦手科目、得意科目でも落としがちな問題パターンを早めに把握するように努めていた。赤本も早めに取り掛かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

どんな数字が出されてもめげない

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

将来の職業から本人が調べ、実際にその職業についている人から情報を得て、選んだ志望校ばかりだったので、どんな数字が出ても凹まず、食い下がるだけ食い下がれたので結果は、第一志望ではなかったけれど後悔はないというので志望校選びは本人の希望を親として全て挑戦させてあげることができた

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

学校の進路指導部、学校で招いた塾講師が目安として示した

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

担任以外の先生からの情報をもっと得るべきだった

塾での学習

満足度 1

受験時に通っていた塾

四谷学院
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 大人気!科目別能力別授業
  • 55段階個別指導で自分に合わせた学びが可能
  • 55合格Naviシステムによる受験指導
口コミ(1651)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週1日 30,001~40,000円
高3 週2日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

単元ごとに弱点を克服していくというやり方が良いと思ったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

大学生講師から大学での勉強やその先の将来性を聞き、大学に対する意識が変わったようでした。肝心の勉強は、講師による力量の差とモチベーションの差が著しく、気持ちよくはかどる時もあれば、講師の空気に引きずられ、やりにくい日も結構あったので、最終的に人のサポートをあてにすべきではないと自分で勉強することを優先させるようになった。講師の授業や指示に動くのではなく、自分でやってわからないところだけを講師に聞くやり方に変えた。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学受験レベルでは先生に教えてもらう…ではなく、解らないところを聞いて効率よく問題に取り組むべきだと言いたい。塾講師の使い方を能動的にすべき。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族が規則正しい生活やテレビや雑音を控えることで孤独に一人で戦っているわけではないと本人は空気を感じたようで自室での勉強時間も大事にできたといいます。 また、大学に入った後の目標や卒業後の目標についても本人が話すときは必ず、向き合って聞くように心がけました。受験はあくまで通過点でその先の目標を見失わないことだと親子で協力できたことで思うような結果でなくても一喜一憂せずに最後まで頑張れたと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと学校からの情報、受験情報を集めておくべきでした。中学受験とは比べ物にならない複雑なシステムで願書の作成、出願、手続きまでが本当に理解するのに苦労しました。スケジュールを組むことが一番、時間がかかり、てこずりました。

塾の口コミ

四谷学院の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

やりやすい

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