宮城県富谷高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値52(9012) あすなろ学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 宮城県富谷高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 宮城県泉高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 東北学院榴ケ岡高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
宮城県富谷高等学校通塾期間
- 中3
-
- あすなろ学院に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望のところに入れたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
勉強が好きではなく、真剣に取り組むのが遅かった為、無理強いせず、遊びに行ったりゲームをしたり息抜きの時間を作っていた。イライラする時期だったので 勉強、勉強と言わないようにした。リフレッシュが大事。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人にも考えがあるので、あまりグチグチと口出しをしない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
志望校を決める時期になれば子供同士で意見交換をしたり、情報交換をしてくるので、 それを聞いて相談にのったり、アドバイスをするだけで良いと思う。 結局は子供の人生なので、行きたいところに行くのが1番良い。 親は最低限の口出しだけしかしなくてよいと思う。 話は聞くが、最終的には本人に決めさせる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
第一希望がギリギリのラインだと本人は勉強に集中する。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で好きなところ、行きたいところを真剣に悩んで決めれば良い。後悔ないように。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 厳しい基準をクリアした精鋭講師陣による質の高い指導
- 個別指導・集団指導・在宅受講など、希望に合わせて選べる豊富なコース!
- 中・高・大学受験すべてに対応!宮城の入試事情を知り尽くした講習内容
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
家から近く、評判も良かった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾から宿題が出るのでそれをやるために、帰ってくるとすぐ机に向かうようになった。 塾での知り合いも出来て、ますます受験に対する情報交換が出来た。 学校の授業より進んでいるので、授業について行きやすくなった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のやりたい教科をやらせてあげる、
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
反抗期などの時期とも重なっていたのでイライラしてる時もあったが、 あまり口出しはしない。 話しかけてくる時以外は周りも静かにうるさくしない。 話しかけてくる時は話しをしっかりと聞く。 友達と電話している時なども、よほど長くなければ放っておく。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の意思を大事に、口を出し過ぎない。本人がやる気にならないと意味がないので 適度にリフレッシュをしながら毎日の勉強に取り組む。 プレッシャーをかけすぎると逆効果かと思う。気楽に。 自分でよく考えて決めさせ、周りに責任を押し付けないように自己責任として しっかり取り組んでもらう。