栄光学園中学校などに合格した日能研通塾生の体験記
- ニックネーム
- たこやき
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 63
- 受験直前の偏差値
- 71
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 小5
-
- 日能研 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 小5 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
| 小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
子供の希望する學校に入塾することができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
我が家が日能研の上大岡校にお世話になり始めたのは、5年生の夏休みからでした。中学受験としては少し遅いスタートだったこともあり、親として真っ先に決めたのは「息子を『学習』以外の雑務から一切解放し、選手としてのプレーに集中させること」でした。 具体的に実践して良かったと思うのは、徹底した「マネジメント」です。塾の膨大なカリキュラムや、授業で終わらなかった難問の整理、そして日々の学習スケジュールの作成はすべて私の役目としました。息子が机に座ったとき、「今日は何をすればいいのか」と迷う時間をゼロにしたかったからです。 特に、栄光学園の過去問対策では、私が「印刷・管理担当」として、息子が納得いくまで何度でも解き直せるよう、過去問のストックを大量に用意しました。あの独特な思考力を問う問題に対し、常にまっさらな状態で向き合える環境を作ったことは、合格への大きな足がかりになったと感じています。 また、わからない問題にぶつかったときは、私も横で一緒に解きました。親が教えるのではなく、共に悩み、共に解決する「伴走者」として接したことで、息子も「一人で戦っているのではない」という安心感を持てたようです。 親が教え込むのではなく、最高のパフォーマンスを出せるように「支える」立場に徹したこと。この役割分担こそが、短い期間で合格まで走り抜けられた最大の要因だったと確信しています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問がんばろう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
志望校選びで最も重視したのは、偏差値の数字以上に「息子の性格がその学校の空気に馴染むか」という点でした。5年生の夏という遅いスタートだったため、まずは早いうちに足を運ぶことから始めましたが、栄光学園の広大な敷地と、そこで飾らずにのびのびと過ごす生徒さんたちの姿を目の当たりにしたとき、息子が「ここなら自分らしくいられる」と直感したのが最大の決め手です。 また、日能研での学習を通じて、息子が「単なる暗記」よりも「正解のない問いに対して粘り強く考えること」を好む傾向が見えてきたため、栄光の思考力を真っ向から問う独特の入試問題こそが、彼の資質に最も合っていると確信しました。上大岡からの通学の利便性はもちろんですが、何よりも本人が「この坂を登って通いたい」と心から思える環境を選んだことが、苦しい時期を乗り越える大きな原動力になったと感じています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の経験
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠時間をもうちょっととろう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小5 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
| 小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家から近く合格実績もよかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
5年生の夏という、周囲よりも一歩遅れてのスタートでしたが、上大岡校に通い始めてから息子の顔つきは明らかに変わりました。それまでは親に言われて渋々机に向かう「受け身」の姿勢でしたが、日能研の熱気ある環境と切磋琢磨できる仲間に刺激を受け、次第に「自分の合格のために今何が必要か」を主体的に考えるようになったのが最大の変化です。 最初は私が細かく管理していたスケジュールも、受験が近づくにつれて、息子の方から「今日はこの過去問を解き切りたいから、こっちの復習を明日に回していいか」と相談してくるようになりました。単なる知識の習得だけでなく、栄光学園の難問に真っ向から挑む中で、正解にたどり着くまでの試行錯誤を「面白い」と感じられるほどの精神的なタフさが身についたことは、通塾なしでは得られなかった大きな成長だと確信しています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問がんばろう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
家庭内での取り組みとして最も大切にしたのは、「親も一緒に戦う姿勢」を可視化することでした。息子が机に向かっている間は、私もテレビを消して娯楽を断ち、彼が塾で解ききれなかった難問や過去問に横で一緒に取り組む時間を徹底して作りました。これは単に勉強を教えるためではなく、親が共に悩み、考える背中を見せることで、孤独になりがちな受験生活を「家族一丸のプロジェクト」だと感じてほしかったからです。 この取り組みの効果は絶大でした。無音の環境で共に難問に挑むことで、息子の中に「一人ではない」という強い安心感と、適度な緊張感を持った高い集中力が生まれたように思います。また、私自身が問題の難しさを肌で感じることで、成績の良し悪しに一喜一憂せず、息子の苦労を理解した上で冷静に励まし続けることができました。この「戦友」のような一体感こそが、栄光学園合格への何よりの原動力になったと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭でのサポートにおいて、私が最も大切だと感じたのは「親も同じ温度感で伴走すること」です。子供にだけ勉強を強いるのではなく、テレビを消して静かな環境を共有したり、親も一緒に過去問を解いて問題の難しさを肌で感じたりする。こうした「口出しはしないが、目は離さない」という姿勢が、子供に「自分は一人で戦っているのではない」という安心感を与えます。 また、スケジュール管理や過去問の印刷といった事務作業は、親が「マネージャー」として徹底的に引き受けてあげることをお勧めします。5年生の夏以降は、子供が思考することだけに全エネルギーを注げる環境を整えられるかが鍵になります。親が共に悩み、共に汗をかく姿勢を見せれば、子供は自然と自立した受験生へと成長していくはずです。大変な日々だとは思いますが、後から振り返れば一生ものの親子時間になります。
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塾の口コミ
日能研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
国語、算数、理科、社会の各科目について、毎週、復習テストが実施され、生徒の知識の定着が図れ、またテストの結果がすぐにネットで発表されるため、生徒の学習意欲を高める点で非常に有益だったので、極めて高い1200点の評価を与える。