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生徒
2022年度中学受験

千葉県立千葉中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値60(9514) 公文式出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
68
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 千葉県立千葉中学校 A判定 合格
2 市川中学校 A判定 合格
3 渋谷教育学園幕張中学校 A判定 合格
4 東邦大学付属東邦中学校 A判定 合格

進学した学校

千葉県立千葉中学校

通塾期間

小3
  • 公文式 入塾 (集団指導/通信・ネット)
小5冬
  • 冬期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:京王模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 1〜2時間 1〜2時間
小5 1〜2時間 1〜2時間
小6 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかくのんびりと勉強できる環境を考えた。受験という非常にナーバスな問題であり、微妙なことを親として対応するのはなかなかシビアである。あまりプレッシャーとならないようにせっし、苦にならないようにしていた。あくまで自主性を尊重し、自ら学ぶようにさせました。 思春期も始まり、微妙な距離感のなかで、親としてできる最大のことは、見守ることであり、信じてあげるように、していました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自己判断が重要

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

私は保護者として、自分の個性を大事にし、他人の個性も尊重できるように、娘を育てて参りました。娘は4歳からピアノを習い、日々に練習を積み重ねることの大事さを理解しました。貴校の伝統を大切にする教育理念に、娘は強い共感を持ち、秋の文化祭に伺った折は、先輩方の元気という発表に感激し、進学を決意しました。娘は将来、文筆業に就きたいと願っております。娘と保護者は一致して、貴校で学び、素晴らしい青春を送りたいと望んでおり、その環境に惚れました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

下げる必要はない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

少しは無料すること

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

公文式
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 各段階に応じた指導内容&スタイルで成績アップ!
  • 自己肯定感を高める公文式メソッド
  • 部活や他の習い事と両立させやすい
口コミ(104)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週2日 20,001~30,000円
小5 週3日 20,001~30,000円
小6 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

私は中学生の時に教えてもらっていた先生の授業が非常に分かりやすく、さらには面白かったため、その先生を今でも尊敬しています。あの先生のように子供達が楽しく勉強できるような授業をすることで、今後の将来を担う子供達を育成したいとおもい、この塾を選びました。。 入塾後は、楽しく、かつ分かりやすい授業を展開すべく日々精進されていて、また、授業のみならず、授業に付随する業務も丁寧かつ迅速にこなしていて大変助かります。。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

努力は裏切らないよ

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験生の心はデリケートです。毎日勉強しなければいけないというストレスと、合格しなければいけないというプレッシャーで、心が張りつめています。 しかし、いわゆる受験戦争を経験してきた親世代から見ると「もっともっと勉強しないと」「おいおい、そんなことで大丈夫か」と感じてしまうことも多々あるでしょう。 まず理解してあげなければならないのは、今の受験生世代は「受験は歯を食いしばって乗り越えるもの」という感覚ではないということです。 もちろん個人差はありますが、良くも悪くも彼らの多くはそういう価値観で受験に臨んでいます。 そんな彼らに「もっと勉強しなさい」とか「遊んでばっかりで大丈夫?」などの声がけをすることはご法度。 せっかくのやる気を奪ってしまう危険性が高くなってしまいます。 無理せず対応するようにしてます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

年齢が上がれば上がるほど、その重要度も大きくなります。 子どもは「親世代と自分たち世代の受験は違う」と少なからず思っているため、親の言うことを素直に聞けない場合が多いのです。 実際は、勉強に対する姿勢や受験への心構えなど、今も昔も変わらないのですが、子どもたちは違うと思っています。 ですから、勉強面で伝えたいことがある場合は、子どもが信頼している先生を通して伝えてもらいましょう。 第三者の言うことは不思議と素直に聞いてくれるもの。先生とのコミュニケーションがキーポイントです。

塾の口コミ

公文式 の口コミ

保護者
アクセス・周りの環境 5
回答者
保護者
回答時期
2022年
アクセス・周りの環境

くもんは色々な場所にあるが、私の子供が通っている教室は静かな住宅街にあり、車の通行も少なく安全と感じた。 また、家から徒歩で行ける距離にあることもありがたい。

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