浦和麗明高等学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値65（9549） スクール２１出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小3
-
- 臨海セミナー 小中学部に 入塾 （集団指導）
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2
-
- スクール２１に 転塾 （集団指導/通信・ネット）
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
| 中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
そもそも勉強する意欲に欠けていた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の先生が本人に熱心に教えていたが、本人がそれを受け入れることができなかった。塾を変更したが成績下落傾向を止めることができなかった。本人が勉強のやる気を出すことができなかった。ゲームばかりに熱を上げていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
素直に塾の先生の言葉を受け入れておけばよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学することにより、学校の実際の教育方針の実際を知ることができ、本人の進学へのイメージがわく。自分の中学・高校時代に比べて、県立高校、私立高校の動向、進学実績、高校での教育の実際があまりにも違いすぎたので、学校見学は大切だと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 埼玉の県立御三家や上位校への合格実績が豊富で、特化した入試対策ができる
- 科学的根拠に基づいた授業がわかりやすく、効率的に成績UPできる
- 圧倒的な入試情報力と分析力を活かした進路指導を受けられる
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
| 中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
長女が通っていたこと、自宅から近いこと
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
コロナになって中学校に通えなくなり、そのあたりから塾での勉強することに嫌気がさしていた。それにより勉強に身が入らなくなり、自宅でずっと携帯ゲームに夢中になっていった。本人にいくら注意しても聞く耳を持たなかった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 臨海セミナー 小中学部 |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
実際には本人任せで注意しなかった。注意すると反抗し、手が付けられなかった。携帯ゲームへの集中力は高いが勉強への集中力に生かすことができかなった。長女も大学受験を控え、長男の高校受験まで手が回らなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
小学校時代やその前に子供に携帯ゲーム機を買い与えないこと。家の手伝いを小さいころから行わせること。夜は定時に寝させること。定期的に部屋の片付けを本人にさせる。注意を聞かない場合はお小遣いの減額を徹底すること。
その他の受験体験記
浦和麗明高等学校の受験体験記
塾の口コミ
スクール２１ の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
最寄りである東川口駅から徒歩数分で、自転車を止める場所もあり、アクセスはとても良かったです。大通りに近く、周りも車や人通りが多く、お店や明かりも多く、小学生でも気軽に通いやすい場所で、治安はとても良かったです。