川崎市立橘高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値51(9563) POOLDUCK(プールダック)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 51
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 川崎市立橘高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 鶴見大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 横浜創英高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
川崎市立橘高等学校通塾期間
- 中2
-
- POOLDUCK(プールダック)に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校の内申点をしっかりととるために授業のフォローととともに、受験対策ができた。先生も親身になって教えてくれたので、ぐんぐんと成績が伸びてきた。親はそこまで期待していなかったが、それがよかった。本当に感謝している。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く塾に行かせてあげればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
通学の時間、コース、進学率、成都の雰囲気、学校の施設・設備などを確認しないといけなかった。7校くらい見に行ったが、本人が満足をしてくれたので良かった。併願や嘆願など、今の受験制度は非常に難しいので、学校選びがなかなか大変です。なので、オープンキャンパスは重要だと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
失敗はしたくないので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早い段階で志望校を決めればよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大田区・川崎市の地域の中学ごとに徹底分析された定期テスト対策が可能
- 講師の熱意と指導力で、勉強がわかる、楽しくなる、やる気になる
- 学力だけじゃない生活態度や人間関係などの問題までサポートしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
友達が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
今まではわからないことを親が教えたり、YouTubeを見たりしていたが、塾に行き初めて数学の分からないところを先生が教えてくれて、とけるようになった。そういうのが伸びるきっかけになった。また内申点を上げるような工夫も教えてくれた。そういうところに子供も非常に努力ができたと思う
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに入ればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
塾の曜日などはしっかりとご飯の時間やお風呂の時間などを調整して生活をした。本人がそこに真剣に取り組めたことが大きい。やはり、本人が意志をもって勉強をしなければ成績は上がらないが、成績が上がることを本人が楽しめたのではないか、と思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまりないけど、子供に対して上を目指すように教育をするべきかと思う。うちの子供はそこまで頭がよくなかったが、勉強をして成績を上げることができた。この経験は本人にとっても、親にとっても大きかった。子供の現在の姿ではなく、未来の可能性を信じて揚げたいと思った。