東北大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(9716) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
とにかく誘惑に負けないよう環境づくりには気を使いました、必要なもの以外は部屋に置かず集中できるような環境づくりに徹しました。また、徹底的に志望校の過去の問題を解くことには気を配りました。最後は薄い問題集をひたすら解いていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
第一志望を貫こう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校の様子を見て感じ取ることが非常にその後の進路選択に有効でした。〃学部の中であっても学科により、また専攻によりずいぶん雰囲気も変わってくるので事前にその空気に触れることはとても意義がありました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
現実的な目標を意識しつつ理想を追求する市営を持つことがモチベーションアップに欠かせませんでした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夢を持とう
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
大学受験ならやはり駿台が最高でした
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
始めた当初から目に見えて成績が上がり、最初の模試から第一志望校にA判定が出てそれがきっかけとなりやる気も向上し、すべてを駿台に託すことができました。その後も目からうろこが落ちるような集団授業の楽しさを感じていたようです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
講師を信じよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
特に3年生になるまでは部活動や学校生活も楽しむよう心掛けました、3年生になってからは切り替えて目標に向かって努力を続けるようになりました。最初から受験だけではその後の人生において偏った人格になってしまうことが心配でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭でもできるだけ特別扱いせず普段通りの生活を心掛けるようにしていました。あまりプレッシャーを掛けすぎるのも良くないと思い、自宅にいる時はあまり干渉せず本人の好きなように過ごさせるようにしていました。ただ栄養面は偏らないように気を付けていて、受験に必要な体力つくりを考えました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。