奈良県立奈良高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値70（9737）馬渕教室出身

受験の結果

すべて合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

出来る教科はほどほどにし、苦手科目を徹底的に勉強した。野球部に所属し、クラブ活動にも力を入れた。受験が近づくと日曜日なども講習があり、宿題も多かったが、自分の為と思い、一つ一つこなしていった。模試の結果はモチベーションアップにつながった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのままがんばれ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

校風や方針、卒業生の進路や大学受験の受験校など色々教えて頂いた。 特に高校に入った後の事、大学受験についてのアドバイスも頂いたのがありがたかった。合格後も大学受験塾について案内を頂いた。それも大変参考になった。とにかく先生方が熱心で親切だった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

それ以上の学校が他になかったから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

環境の良い楽しい高校生活を送ることのできる学校を選んでください。

塾での学習

受験時に通っていた塾

馬渕教室

• 小学生
• 中学生

• 集団指導（少人数）

ココがポイント

• 灘校、北野高など、関西難関校への圧倒的な合格実績
• 「予習→授業→復習」の徹底した学習サイクルで学力向上！
• 志望校に向けた「逆算カリキュラム」の作成と管理

口コミ（91）

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塾の費用について

塾を選んだ理由

兄姉が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

最初のころは模試の結果もパッとせず、本人も不安だったようだが、まじめに塾に通い先生の指導に従っていくにつれて、ものすごく偏差値が上がった時期があり、それからはトップ校を余裕で狙えるだけの成績がキープできるようになった。成績が上がってもそれに満足せずコツコツと自宅学習も怠らなかった。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのままでいい　がんばれ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

姉も大学受験だったので、家族一丸となって家庭の環境づくりに取り組んだ。会話をたくさんし、受験の事もそうでないこともたくさん話してコミュニケーションをとり、子供の心の平穏に勤めた。食事などのお世話は当然きちんとし、出来る範囲で栄養面なども考えて用意した。受験にもついて行ける所には一緒に出向き、心のフォローを行った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく子供とコミュニケーションをとること。居心地の良い環境であること。親は常に子供の味方で、子供の事を気にかけているという事を伝える事。模試の結果などは一緒に見て、ほめたり一緒に喜んだり、時にはアドバイスをしたりもした。塾の先生とも定期的に連絡を取り塾での子供の様子を確認したうえで家庭での接し方の参考にもした。