1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 埼玉県
  5. さいたま市浦和区
  6. 埼玉県立浦和高等学校
  7. 小6から学習開始時の偏差値70の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

埼玉県立浦和高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値70(9927) サイエイスクール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
70
受験直前の偏差値
72
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 埼玉県立浦和高等学校 B判定 合格
2 川越東高等学校 A判定 合格

進学した学校

埼玉県立浦和高等学校

通塾期間

小6
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1時間以内
中2 2〜3時間 1時間以内
中3 2〜3時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

社会

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

第一志望に合格できたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

クラブチーム活動をしていたため夏休みは夏期講習とクラブチームの練習の両立が大変だったがどちらもやり切るつもりで出来る限り送迎をする様にしていた。 クラブチームの活動を引退するまでは、クラブチームを優先したことで、定期テストの時も短時間で効率よく勉強することを意識できるようになったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強だけしてはダメ。目標を持って勉強するべき。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

先生の言葉が本人に響いたために志望校を決定したよう。 内容は学校生活に関することでした。 定期的に開催されるスポーツ大会があるというところ。 本人は体を動かすことが好きなため、楽しそうと思ったようでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

挑戦校は+2程度の学校を考えたが、結局開けなかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと実際に学校に足を運んだ方が良いと思う。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

サイエイスクール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 生徒の個性などに応じた独自のカリキュラムに沿った授業
  • 少人数制クラスで「正社員講師」がきめ細かく指導!
  • 基礎学力の向上から受験まで目的に特化したコースを選択可能

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

たまたま春季講習を受けたところ本人が興味を示したから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強のやり方や、勉強への興味がとても上がったと思う。 勉強のやり方に戸惑うことがなく、気になった教科を気になったときにすぐに取り組む姿勢があった。 塾でのやり方が本人にピッタリと合っていたんだと思う。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままで良いと。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

数学の問題はよく私に質問してきたので、一緒に解いた。 私が買った参考書が基礎的すぎて本人は拒否したので、私がやった。 そのことで会話が弾んだ。結果的に本人にとっては息抜きのようなものになったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭ではどうしてもスマホが邪魔ものになっていると思った。 特にゲームは時間の感覚がなくなって無駄な時間になってしまう。 ゲームは本人が自らやめないとやめられないので、親はあまり無理やり取り上げたりはしない方が良いと考えていた。ただ生活リズムだけは乱さないように意識して様子を見ると良い。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください