福島県立平商業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値42(9943) 個別指導 ベスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立平商業高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 福島県立いわき総合高等学校 | B判定 | 不合格 |
3 | 福島県立平工業高等学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
福島県立平商業高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導 ベストに 入塾 (個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
点数には不満はあるが第一希望に合格出来たので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかく過去問題集や参考書の問題を繰り返し何度も解くようにした事と、感じや英単語をひたすら書いて覚えた。前回のテストよりも合計10点アップを目標に毎月実力テストに挑むようにして、点数アップのモチベーションを上げるように取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強時間を増やして集中して勉強すれば良かった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
まず自分がやりたい事は何かと言うことをよく考えた後に、そのためには何が必要なのか?その学校ではどんな資格が取れるのか?どんな授業が受けられるのかなどを確認した上で、学校を絞りそこから自分のレベルで行ける学校を選択した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
ギリギリでも行きたい学校に挑戦したい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく将来やりたい事につながる学校選びをして欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
集中して勉強出来そうだったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強時間が増えゲームや動画を見る時間が減った。勉強の仕方がわかるようになったことで率先して学習する習慣がついた。テストの点数が上がる事が嬉しくて嫌いな勉強でも頑張ってやる事ができた。わからない事を後回しにせず、すぐに聞く事が出来た。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
遅れをとってわからないところも有耶無耶にせず、積極的に聞く様にして欲しい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
学習スケジュールを無理の無い程度で設定した、それを部屋の壁に貼り付けてスケジュール管理を徹底した。スマートフォンは使用不可とした。ゲーム機でのは時間を決めて短時間で決められた時間のみできる様にしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
規則正しい生活を心がけて、スケジュールは細かく設定すると長く続かないので、出来る範囲でのスケジュールを立てる。その日によって余裕が出た時には出来るだけゲームなどをするのではなく学習に時間を使う様にする