受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問については周りの友人が使っているものを本屋で購入しました。 受験期は勉強ばかりでストレスが溜まりますが、学校生活を毎日楽しんでいたことによってそのストレスも軽くなったりしました。 まずは、偏差値よりも自分の行きたいと思える高校はどこかと考えてました

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校が決まった時、塾の先生が受験までの予定を立ててくれて、それまでの間に授業中や、家で過去問を解くように予定を組んでくれた。家でも解けるように、問題をコピーしてくれて、過去10年分くらい解いた。沢山といて、出やすい問題などを予想していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強自体は嫌いでなかったので気分の赴くまま取り組んだ。その影響で日によって取り組みに波があり過ぎた自覚はあるが学習に対する興味が失われなかったことからこの手法で正解だったと思う。途中周囲の人が塾っぽい塾に通い出してここ一本で済ませるか迷った事もあったが自分の性質に合わせてくれるここ以上環境の合う場所もなく、並行して通うのもお金かかってまうだけやし変に変えたりせやんでよかった。肌に合わんし！

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

もともとずっと続けたいと思っていた吹奏楽部がある高校に行きたいとはずっと思っていました。 その中で、ある高校の演奏を聞いた時にここの集団の中で私も一緒に演奏できたらなと考えるようになりました。 それがきっかけで今の高校を受験することになりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

私は家から少し遠い高校を選んだので、友達や先輩には私が行きたかった高校に行っている人はいなかったので頼れるのは塾の先生しかいませんでした。先生たちも私の志望校の事はめちゃめちゃ詳しい訳ではなかったけど、私がそこに行きたいと言ったら、どういう感じのところなのかとかを調べてくれてそれを教えてくれた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

家からの距離、これに尽きる。坂が少なく自転車で通える距離である事。電車が無理やったから電車を使用する必要がないことだけを最優先に考えた結果。あとは学校図書館がしっかり機能しているかも重視していた。まあ学校と公立図書館が反対方向に位置していたのはマイナスだったが。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

評判が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まず先生の解説がとても分かりやすかったです。勉強だけでなく、学校生活や自分自身のことについて先生と話す時間もあり、とてもモチベーションアップにつながりました。また、少しでも点数や偏差値が伸びただけでもとても褒めてくれました。 私は褒められることが次の目標に繋がるのでとても嬉しかったです。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

元から通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

一時は辞めさせて貰えず泣いたりもしたが良く考えればというか諦めちまえば家より居心地のいい環境なのに気がつき精神的に安心できる場所になった。それと意外と自分がちゃんと感情あって実は負けず嫌いらしいことにも此処で気がつけた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

個別指導がよかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

個別指導なのもあって自分の苦手な単元をやらせてくれることがあったから。また、常に隣に先生がいるので分からなくなったらいつでも聞けたから。授業中はほとんどうるさくなく、集中できる環境であったから。その日やる教科じゃない教科もやらせてくれたから。

通っていた塾

野田塾

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

自分でもびっくりするくらいなにも変わりませんでした。私は塾の課題と学校の課題で共通のところは大切でそれ以外は無駄な部分も多く含まれていると思っているので、共通のところを探してました。 受験前はそこを見返せるようにしておくとよりいいです。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

テスト週間などはほとんど時間、勉強を使っていた。 学校では平日5時間、休日は10時間勉強しよう、と言われていて、勉強した時間分カードに色を塗るという制度があり、それのおかげで、たくさん勉強しようという意識が高まり、帰ってすぐ勉強したり、食事以外の時間は勉強に時間を使っていたことがよかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみてみないと、学校の雰囲気や自分に合っているか、行きたいと思える学校なのかについては、分からないことが多いと思う。 実際に行ってみてみたり、在学生の声を聞いたり、先生と話してみることはとても大事なことだと思う。

通っていた塾

みやび個別指導学院

塾を選んだ理由

自宅から通いやすいため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自習室をたくさん利用していたので、自主的に勉強に取り組むことが増えたと思う。 また先生に気軽に分からないところの質問をしやすい環境だったので、質問することが苦手だったが、気軽に質問できるようになり、分からないところをそのままにしないようになった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

私は授業以外ほとんど勉強せずに受験して受かったので特にないですが、強いて言えば授業中に重要そうなところはちゃんと聞いて理解して、どーでも良さそうなところはこそーっと他の勉強をすると時間を有効的に使えます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

コロナで聞いていた内容となにもかも違ったため、なにもあまり参考にはならなかったです。文化祭が楽しいと聞いて入ったのに1年のときは開催もされませんでした。 次の年は開催されたけど、飲食禁止、密にならないようにでまったく楽しくなく、ほぼなにも記憶に残ってないです。