受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校受験は、内申点も必要になるため、学校の成績もしっかりとれるよう対策した。日々の授業でスピーチがあれば、しっかり準備をし、歌や楽器のテストがあれば、しっかり練習し、遅刻しない、忘れ物をしない、なども気を使った。 ただし、親がかりではなく、本人が意識を持って、しっかり取り組むようにした。 その上で、毎回の定期テストを頑張った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

コロナの影響もあり、学校見学などは軒並み中止になっていた。 中学一年のころから、志望校は意識していたので、学校祭に行っていたことが、結果的にはとてもよかった。 学校の雰囲気もつかめたし、何より、その学校の生徒さんたちの様子を直接見ることができ、本当に楽しそうだったことが印象的で、ぜひその一員になりたいと感じた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

3年生になってもなかなか成績が上がらなかったが、地道にコツコツ勉強はしていたので、できる限り勉強しやすい環境を作るようにした。 偏差値的にも内申点でも合格ギリギリであったが、本人が行きたいという思いを大事にして反対はしなかった。 学校見学には、志望校以外も行くように進めた。 色々な選択肢があることを話して一緒に考えて決めるようにしました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

たくさんの学校を見学にいき、どのような校風や違いがあるのかを調査し、 本人の意欲と意志を高めることができた。 入ってからのギャップもなく、逆にいい点ばかりだったので、 見学できてよかった。 また元々自身で勉強に向かうタイプではあったが、勉強へ向かう際には家族もデジタル端末を使用しないようにした

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

私立高校は過去問を何回も解いて、傾向と対策を身につけました。 公立高校も、過去五年間分の問題を解いてどんな感じかをシミュレーションして、 本番に備えました。あとは、塾の問題集やプリントなどを繰り返し解いて分からないところをそのままにしないようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

知り合いからの情報とあと自分と夫とでインターネットや口コミなどを見て、いろいろ調べました。学校の校風とあとは偏差値を見て、合格出来そうな学校を選びました。 それと、あまり遠いと通うのに時間がかかり、学校生活に負担がかかるので、なるべく通いやすい高校を選びました。

通っていた塾

野田塾

塾を選んだ理由

上の子が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学習の仕方がわかってなかったので、塾でアドバイスしてくれたことで、自力で勉強する習慣がついていった。 塾に行ってる時間帯は嫌でも勉強するため、学習時間は確実に増えたと思う。 勉強は繰り返しやることが大事だと気づいたと思います。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

定期テスト対策に固執せず、大学受験までを視野に入れた真の学力を身につけるという方針がいいと思って。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

中学に入って一番はじめの定期テストがとにかく大事だと思っていたため、まだまわりはのんびりしていた時期から、しっかり自習室に通い取り組んだ結果、とてもよいスタートがきれた。結果、そこから3年間、しっかり走りきることができて、志望校に合格することができた。

通っていた塾

星煌学院

塾を選んだ理由

家から近く通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことで、学校だけでは不十分だった勉強が補えました。家ではいろいろ誘惑があるからなかなか勉強に集中できないので、塾で勉強したほうがよかったです。学校のテスト前には自習室を使って、みんなと勉強し、それが刺激になったみたいです。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく机に向かわない子だったため、塾の自習室に通うようにした。 また高いレベルの子達に囲まれていたことも良い刺激になった。困ったこと、わからいことはすぐに担任に聞くようにした。苦手科目を集中的にやるようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

オープンキャンパスに行きたがらず、なかなか主体的に動けなかったため、塾の豊富なデータはとても役に立った。またそこの学校へ進学した先輩たちもたくさんいて、その方から実際の受験情報や学校生活について聞けた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人が実際に見学にいき、高校の雰囲気や通学手段が自分で通うことができるのかなどが感じることができたと思う。 部活など、自分がやりたいことができるかも学校を知ることで決める手段だと思う。 あとは学校に行く事で、本人の受験勉強のモチベーションにつながったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生方に志望校出身の先生方がたくさんおり、校風や環境などを聞くことができた。 好きな先生が志望校の出身であった事も大きく、後輩となる目標にもなった。 また偏差値としては自身には難しいレベルであったが、 チャレンジすればいいという先生方の後押しもあったため、選択に迷いはなかった

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

本人が自分で選んできた。本人が自分で選んできた。 家から近いことを選んだ理由。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目をなかなか自分でやろうとしないため、塾の先生方が集中的に宿題として出してくださった。 また過去問も苦手な教科を中心に居残って教えてもらったりした。家でも必ずその教科をやったか確認した。最初は長い時間やるのが苦だったようだが、だんだんと慣れてきた。

通っていた塾

野田塾

塾を選んだ理由

家から近いため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

周りが受験態勢に入る雰囲気で勉強をするようになった。 試験の解き方のコツや、予習をすることで学校の授業が復習となり、 成績に結びついた部分もあった可能性もある。 大幅な成績の向上は見られなかったが、分からない問題等の解き方の反復ができた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた