受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分の部屋でしっかりと集中して勉強していた。 携帯の使用時間は１日10分に制限していたので、携帯電話を部屋に持っていっていたなかったので良かったと思う。 部屋は余り熱くせず、服を着込んで、眠くならないように工夫していたようだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

子供本人の夢とそのための志望校の設定を家族で共有し、やるべきことをこなしていくよう話し合いながら進めて行きました。 通学の中学校は毎日部活があるわけではなかったので、部活のない日はクラブチームに通い運動も継続して行えるように送迎含めて親がサポートしました。それには、女の子ということもあり、運動の継続が直前のメンタルや体力に影響するという考えがあったためです。とにかく、高校受験はギャンブルではないので、無理な高校受験はさせないと夫婦で話し合いました。今までの努力と結果を繋げてあげて達成感を感じて欲しいし、自己肯定感を身につけて欲しいと思っていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

夏休みまでに基礎固め、秋から応用問題をしながら、夏休みのワークの復習を繰り返し行う。 受験では講義の後にミニテストを合格するまで繰り返し行われていた。インプットとアウトプットする。 1月に入ると過去問や予想問題を本番のように行われた。順位の張り出しがあり。モチベーションがあがった。 特に暗記科目は後半頑張った様子で、点数がどんどんのびた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

合同説明会に参加しました。 そこで学校の方針。就職の状況。進学の状況。などを聞く事ができました。 試験面接があったのですが、その時にどのようは質問が出るのか聞いたところ、だいたいの質問を教えてくれました。 そしたら、本番もほぼそのような質問だったそうです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望している学校を実際見ることで、やる気に繋がったように感じます。中学校から40人程度進学するので、先輩方が多くいて、話を聞くこともよくあったようです。成績や評定も良かったのでその高校以外は考えられないという意識もありました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

内申点がとても悪く絶望的でした。学力をあげ、内申の関係ない私立志望に変更しました。ちょうど反抗期を終え、中3になると勉強に意欲がどんどん湧いてきました。 大学受験も見据えて向上心の高い、意欲がある子供達が集まる高校を志望しました。 指定校推薦もおおく、学力の高い子もおおく、環境はとても重要なので先生が東北大や北大、東京大学出身のかたもおり、貴重な経験を聞けるチャンスもあります。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

家から1番近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手な教科の点数が上がりました。 上がったことによって、本人も自身がもてるようになりました。 分からないところを人に聞けるようになりました。 勉強の仕方がわかるようになりました。 学校での勉強も楽しくなったようです。

通っていた塾

TOPPA館

塾を選んだ理由

長子がか系列校に通塾して高校合格していたので、信頼感があった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

定期的に塾主催の模試があったので、それでたくさん経験をふめたようです。そこから自己採点や復習、とくポイントなど学んでいったようです。集団なので、仲間がいることも継続的なやる気に繋がったと思います。とにかく楽しく勉強できたと言っていました。

通っていた塾

秀英予備校

塾を選んだ理由

お友達が通っていた。講師が一生懸命。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

家ではまったく勉強せず、勉強しなくても平均点が取れるぜ！！。。。と自慢してした息子でしたが、ついに本気を出して勉強するようになり、ほっとしました。 分からないところには付箋をはり、積極的に講師に指導していただきました。 面談も頻繁にしてくださり、家庭での勉強方法も御指導してくださいました。 毎日、毎日、講義のない日も塾の自習室で勉強しました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問をとにかくたくさんこなす勉強法でした。日曜日には過去問題集を、入試本番の時間割を真似てやることもありました。自分でそれを採点して、苦手分野を強化していければ良かったのですが、解く方に手いっぱいで、苦手分野の理解を深めるところまで行けませんでした。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

兄弟が通ってぐんぐん偏差値が上がったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾の宿題が結構多かったので、まずそれをこなす為自宅学習する習慣ができました。また、英語は毎回英単語の小テストがあったので、その為にも勉強していました。課題に追われて勉強したようなものですが、とにかく机に向かって自習する習慣にはなりました。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

集団だと集中しないと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

とにかく家では全く勉強しなかったので、塾での時間イコール勉強時間だった。その時間が取れるだけでも親としては行く意味があると思っていた。変化といえば、机に向かう時間が取れたということと、一対一なので色々教えてもらえたこと。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人がどこでもいい、としか言わなかったので、親が決めたようなもの。通いやすい場所と学校の雰囲気でここがいいんじゃない、と決めただけ。勉強が嫌いで進学などにも興味がないので、志望校とかも本人はなかった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

よかったことはない。塾と学校以外では全く勉強しなかった。まず将来的な目標がないので大学進学についても希望がなく、親の言うままに志望校を決めたから、勉強しなかったのだと思う。なので実践方法は塾に通ったという以外はない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

成績が思ったように伸びず、第一志望の高校は諦めました。大学進学率のレベルや自宅からの通い易さを検討して仙台三桜を選びましたが、身内には卒業生が居ない為よく分からなかったのですが、たまたま友人がOGで話が聞けました。