受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

中3の夏までは、過去問にはトライしない。模試や確認テストなどの解き直しを重点的にやり、苦手な問題を克服するよう努力する。間違えた問題の解き直しノートを作成。中3の夏休みからは、とにかく、自校作成校の過去10年分の過去問を解きまくり、初見の問題に慣れる練習をしていました。 第1志望の決定に悩んでいましたが、最後は塾の先生から1番行きたい高校を受けるように背中を押してもらいました。 少しレベルを下げるか悩んでいたのですが、先生のアドバイスと、子供の実力を信じて良かったと思いました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

リビングで勉強できる環境を作った。 そうすることで図書館ほどではないが人がいて適度な緊張感のある環境で勉強できた。 また、自分の部屋では勉強せずゆっくりしてメリハリが生まれた。 また親も本を読んだり勉強したり子供と一緒に勉強することが大事だと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

私が第一志望の卒業生のため、学校には卒業後も訪れていて情報は仕入れることが出来た。また、先生とも話す機会があり学校の雰囲気を把握できていた。 もちろん子供には説明会や文化祭に行き校風を肌で感じてもらうことも重要で実施させていた。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

評判が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

親しい友達と通っていたため、更に友達のほうが成績が良く同じクラスに在籍するため必死に勉強したのが良かったと思う。ライバルがいる環境はとても向学心が上がり良い影響を与えたと思う。時には励まし合いモチベーションの維持にも繋がったと思う。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に行くだけでなく、友達と切磋琢磨して勉強を頑張っていたことを見ていたから。また、塾の先生も大変親身になって、相談に乗ってくれていたと子供から聞いたから。塾の先生の授業はとても解かり易いとの話もあったので。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

特に親から勉強方法や志望校のレベルについて意見することはしなかった。あくまでも、本人のやりたい勉強ができる環境が実現できるかどうかを、本人が確認するなど、その自主性に任せた。その結果、自ら勉強方法について確認、検証、改善するクセが付き、成績の向上につながったと考える。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校案内や出版物からは、わからない雰囲気や実際に通っている生徒を見ることが出来て、子供のモチベーションが高まったと感じたから。中学校の夏休みの宿題としても、オープンキャンパスへの参加が求められたからです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

本人の成績の状況を確認したうえで、得意科目と苦手科目を重点的に伸ばすことができるかどうかを判断基準として、通える範囲の進学塾について、十分なカリキュラムが整備されているかを確認した。その結果、本人も自らの成績について課題を特定して、必要な科目を受講するなど成績の向上につながったと考える。

通っていた塾

Ｚ会進学教室（首都圏）

塾を選んだ理由

合格者をたくさん出しており、口コミが良かったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

英語が苦手だと思っていましたが、単に勉強に取り組んでいなかっただけ。テストで出来なかった箇所を、必ず解き直しする癖を付けて下さり、ノートを確認して下さいました。結果、英語の成績はかなり良くなりました。 苦手教科を無くすことで、全体の偏差値もかなり変わってきます。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

カリキュラムが本人に適切なものであったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自らの課題となる科目や得意科目について、質問ができる環境ができたことにより、学習の効率が大きく向上したと考える。特に、苦手科目については、自分自身では発想が及ばない範囲で、授業などで解き方を得られることは、本人の学習意欲に対して大きな影響があったと考える。

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人のやる気が主な理由になります。 最初は区内の公立に通わさるつもりでしたが、小学校からの同級生と馬が合わず校区外にでたい、新しい土地で友達が欲しい、チャレンジしてみたい、男子校で女子生徒に気を使わず楽しく学生生活をしてみたいと本人の口から聞きましたので。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

色々かんがえパンフレットなども当然取り寄せましたが、やはり見学に行くのが一番良いと思い家族で説明会に参加しました。 その時に登壇されてお話をされている野球部の先生の話が心に響きました。子供ながらに感銘を受けていたのでしょう。 そういうことも見学にいかないとわからないことばかりでしたので。

通っていた塾

関西個別指導学院

塾を選んだ理由

個別だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

本人も毎日塾に通い、やりたいこととは言えど大変な思いをしていたのですが、自分でやると決めた以上やりきると頑張っていました。 その代わり頑張ったご褒美をいつも作るようにしていました。 やはり前向きに物事を捉えてがんばることができていたように思えます。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

特になし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾している教室で強く予習と復習を勧めらたことが大きいと思います。予習をしていかないと塾における授業について行けないことが多いようだったと記憶しております。そんなこともあり、子供が自ら予習と復習をするようになったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

第1志望の学校だけでなく、いくつかの学校を見比べると、学校の特色や校風、生徒の特徴などが見えてきます。 親がいくら良いと思っても、本人にとって魅力が無いと意味がありません。 本人が肌で感じて、行きたいと思った学校を決めるのが良いと思います。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した