受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

もともと電車通学などの遠距離通学が苦手であったため、自転車またはバス通学の可能な高校を希望していたが、色々な校風を見ることは大事だと思ったため、通う通わないにかかわらず、多くの高校を見学し、その中で校風の違いや学校生活の違いを知ってもらうように努めた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

コロナ禍で学校休校などがあり、かなり今後の行く末に不安が多い 中学校三年生の幕開けとなりました。 6月から学校再開となりましたが、 まだまだコロナがどうなるのかわからないまま学校生活をしておりましたが、 自宅での勉強に身が入らない状況だったので、 受験生本人から塾に行きたいと申し出があり、塾選びをしました。 気分転換となり、集中力があがった様子でした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

都立高校が第一志望でしたが、コロナで見学することはできませんでした。第2志望の私立高校は、兄が通っていたのでコロナ前の文化祭や普段の兄の話などから雰囲気を知ることができていました。兄は楽しそうに高校に通っていたので都立がダメならここに行きたいなあと思っていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

とにかく可能な限り多くの学校見学やオープンキャンパスに行って、校風を見ました。志望していない高校をみることができる唯一の機会だと思い、そのような行動をしました。中には、遠いけど行ってみたい高校を見ることもでき、勉強のモチベーションアップにつながりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

コロナ禍で、さまざまな学校で見学などに人数制限があり、ほぼ見学に行けませんでした。 そんな中、二松学舎高校は都心の学校ゆえ、 入学後にイメージが違ったと辞める方もいるからと、 学校をしっかり見て欲しいと見学必須としており、 見学に行けてよかったですし、 受験生本人も通学のイメージも持てた良い機会となりました。

通っていた塾

駿台個別教育センター

塾を選んだ理由

特に理由はない

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自宅だけでは、学習習慣はつかないと感じたので、プロによる指導があることは役に立った。 特に、勉強に取り組む姿勢について、親以外の大人から聞いたことで意識が変わったのではないか。周りの生徒は、子どもよりレベルが高かったが、あまり交流はなかったようだ。、

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

近かったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自発的に勉強するほうでしたが、宿題などのノルマ的なものが多かったので、自然と勉強時間は増えました。机に向かうのが飽きた時には、リビングや図書館など、場所を変えての勉強もできるようになり、よかったと思います。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

同じ学校の生徒がいない塾にしました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

個別指導で受験生の苦手なところを徹底的に指導してくれた。 どこがどう苦手か本人はわかっていなかったので、 苦手科目のなにが苦手かを明確にしてくれたことで 対策が取れ、できるようになることで、自信がついたと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校の偏差値や、合格判定が自分の実力よりも努力が必要だったので、もう勉強するしかないという気持ちでがんばりました。自分だけで計画して勉強するのは限界があることを感じたので塾にアシストしてもらうことにしました。そういったことを考えて塾にかよったので意義のある通塾だったとおもいます。数学がとくに苦手だったので勉強のやり方を相談できてよかったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

野球部だったので、その活動を引退してからの本格的な準備開始とした。 結果的に、集中できてよかったと思う。夏期講習、冬季講習は、中３時のみ利用した。 もう少し早くから受験準備をしてもよかったかもしれない。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかくひたすら、過去問を解くこと。わからなければ、塾の先生に聞いた。発展問題も解いた。試験時間内に問題を解く練習を何度も行った。特に受験から3か月前に上記を行った。あとは、寝る時間、起きる時間を規則正しく行った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

学校のイメージ、校風で決めた。小学生の頃から漠然と話題にしていた。出身者の話などを聞いていた。 公立高校で、上位大学への進学指導にも熱心な伝統校を選んだ。 学校見学などに参加してみてもよかったかもしれないが、タイミングが合わなかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自分の偏差値に合う高校で通学に便利なところを選べた。オープンキャンパスにも塾の友達と一緒に参加して見学に行った。兎に角、遅刻しないように自宅から1時間以内で通える高校を選んだ。結果として、高校生活を充実して過ごせた。

通っていた塾

個別指導学院TOCO

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

家でほとんど勉強していなかったので、塾に行っているあいだは少なくとも机に向かっているという状態に初めのころはなりました。そのうち、少しずつ家で自主的に勉強する姿が見られるようになったので、勉強のやり方や、勉強してみようという気持ちが生まれたのかなあと感じます。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

自宅からの通塾が便利

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

最初はついていくのに厳しいと感じた。わからないところもそのままにした。しかし、毎回宿題・課題が出されて次回の塾の授業で答え合わせをする事になるので、だんだん予習復習を行う習慣が身についた。また、得意科目の偏差値が伸びた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他