受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動も最後まで部長として乗り越えた経験はとても大切な物になった。また、中学生活最後の体育祭や音楽祭など、中学生のうちでしか味わえない楽しさや悔しさは、全力で練習に取り組んだからこそ得られたものだと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日図書館で勉強。休日は1日につき、10時間を超えて勉強していた。勉強が趣味とあり、いろんな学問を追及するのが大変楽しいようです。知的好奇心いっぱいで、受験勉強もストレスにならず、まるでゲームのように楽しくやってました。それが良かったようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自宅から通える範囲で、しかも、電車一本で乗り替えなしで行ける高校を選びましたね。また、優秀な高校を狙うことで、受験勉強のモチベーションを高めたことで、猛勉強しました。さらに理数強化の高校でしたから、それも竹早を選んだ理由です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の学校に行かないとわからないことのほうが多いし、人から聞いても印象と違うことはよくあるので、自分が三年間生活するイメージをして自分の意思で、決定したほうがいい。納得するのが本当に大事。パンフレットのみでも不安。

通っていた塾

博文進学ゼミ

塾を選んだ理由

安いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国語が苦手で、なかなか成績の上がらず、どうしようもなかったです。国語の偏差値は40程度で、このままだと竹早はおろか、北園すら危うい状況でした。でも受験数ヶ月前から猛追を掛けて猛勉強しました。それにより国語が一気に伸びて、合格しました。偏差値が急に上がりましたね。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動を中心に生活をしていたので、部活で疲れて動けなくなっている時には塾を休ませたり、通塾はせずにオンライン授業に切り替えたりして、塾を嫌にならないようにしました。余り自宅で学習しない子でしたが、塾は結構好きで、自習室にも自らの意思で通って塾で勉強はしてくれました。部活中心と覚悟を決めたのが功を奏したと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

目標をそこまで高くしすぎてしまうと、自分はできないんだと気負うことになってしまうことがある。そこため、あまり高い目標をかかげるようにせず、自分の無理のない範疇に行うようにしていました。あとは、あまり高校選びに苦戦しないこと。楽に考える。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく自習室に行き、すぐに先生に質問できる状況に身をおいた。スマートフォンは自分の部屋に持ち込まずリビングのみで使用するようにしていた。先生ともよくコミュニケーションをとり、自分の希望や考えを共有していた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高校の説明会を3校受け、 第一志望については高校生活のイメージを膨らませて絶対行きたいと思ったそうです。 元々第二志望は学校説明会の校長先生の話を聞いているうちにどんどん自分とは肌に合わない、「自由を全く感じられない」「部活を軽視している」「進学実績さえ稼げれば良い」という印象を受けて受験をしないことにしました。 3校目は兄弟も過去に通っていてクラブについてもよく知っていたので説明会は確認程度でした。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

兄弟が過去に通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

家では何をしたら良いか分からず、また部活で疲れていたのもあって、家に帰るとテレビやゲームで時間を潰すことが多かったのが、塾に通うようになって拘束時間内は勉強することになりました。また、塾の宿題や小テストの対応のための自習をするために自習室に通うようになりました。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

集団授業は好きじゃない。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

安定しなかった英語の偏差値が少し上がって60こえないあたりをうろうろするくらいにはなった。50後半あれば、普通の人より見劣りしないくらいになると思っていたので、その成果は普通に満足していた。あまりに低い教科だけを実践していた。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

家に近いのとサポートは手厚い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強しているひとが身近にできるのでモチベーションにもなるし、勉強しなければいけないという意識にも繋がるので、とにかく勉強時間が増えた。復習をすれば成績はついてくるとおもっていた。回りの環境大事は本当に大切。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

そもそも栄高校に入ると元から決めていたので、理由はそこまで書けません。元から決めていた理由は、学校がきれいで、制服も見栄えが良かったため。それ以外の理由はほとんどなし。部活が強い。やりたいこともあまりなかったが、楽しそうだなと思った。

通っていた塾

山手学院

塾を選んだ理由

家から通いやすかったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

大門１は、このくらいの時間をかけて解く、や、数学ならこの問題は１問1分以内に終わらせると良いなど、具体的な時間を提示してくれていたのが助かった。また、塾内模試などの時にも、この問題は何分以内など、個々にアドバイスをくれる事も多々あり、それが変化に繋がったと思う。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

中学校3年生の夏まで、とくに行きたいと思った高校が無く、たまたま説明会に行き、校門をくぐる直前で私はここの高校に進学する！と本当に勢いだけで決めてしまい、大嫌いな高校に3年間通う事になってしまったから。文化祭や体育祭の有無などしっかり確認してどのくらい力を入れているのかも確認するべき。