受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

とにかく無駄な時間を省くことに気を使いました。例えば、ペーパー関係のファイリングや、テキストの整理、部屋の整理、または、塾から帰って、すぐにお風呂にはいれる、とか、すぐにご飯が食べられる、というような段取りもして、間接的な時間で、無駄な時間を省いて少しでも勉強ができるような環境作りをしました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校選びは、子供の意見を尊重して決めた。 通学時間は1時間半以内とルールを決めて、幅広く学校選択をして、子供に合った学校に入学出来た。 偏差値で選ばず、受験する可能性がある学校には、まず保護者が足を運んだ。 好感触の学校には、子供も連れて説明会に行き、子供が学校に合うかを慎重に選んだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家で子どもが勉強する時には、親も読書の時間に充てるなど、一緒に学ぶ時間を作り、なるべく勉強に集中できる環境づくりを心がけました。 また、受験のストレスが過大になることを避ける意味でも、日々の学校生活や行事には積極的に参加してもらいたいと思い、その応援を心がけました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

もともと私自身も受験をしたので、この周辺の地域の、ある程度の評判や実績は把握していました。なので、昨今、営利目的で急伸しているような学校は避けるようにしました。それは、基礎が無いのに実績だけ急伸しても、営利目的だけの学校であり、本来の学校のあるべき姿ではないと判断しているからです。受験を経験していないママ友は、過去の歴史を知らないので、急成長している学校に飛びついていましたが、私は一切気にしませんでした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に足を運ばないと、学校の事が分からない。 人からの情報での先入観と、実際に目で見た印象は全く違うことがあるので、必ず足を運んで確かめて欲しい。 塾から提案される学校は、こちらがノーマークの事も多いので、その時は視野を広げてHPを見たり資料請求をしたり、説明会に行ったりして学校について調べたりして、志望校に入れるかを検討した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

学校へ見学にも行ったし、塾からもさまざまな情報をいただきました。それらを踏まえて、実際に子どもを志望校に通わせているパパ友、ママ友からの情報はやはり言葉に説得力があると言うか、実感のこもったリアルな言葉で伝えてもらえたので、非常に役立ちました。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

競争心を重要視しているので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

相手に勝とうとする競争心と、どこで点数を取ればよいのか、という戦略を作れるようになりました。また、毎週の試験に向けて、どのように取り組めばよいのか、と自分自身で見つけれるようになりました。ライバルに勝った時の喜びや、価値を維持したい、という気持ちは、集団塾ならではだと思います。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

通信教育を利用していたので、そのまま通塾に切り替えた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

宿題の量が多いので、やらないと終わらないという自覚が芽生えた。 なので効率的に勉強したり、自分で計画を立てて勉強したり出来るようになった。 1月には過去問や、苦手科目にも自発的に取り組めるようになり、最後の1ヶ月で大幅に成績が伸びたと思う。

通っていた塾

創英ゼミナール

塾を選んだ理由

家から最寄り

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

娘は算数が苦手でした。通塾してから分からない問題があると、それが解けるようになるまで親切に粘り強く教えてもらえたからか、少しずつ苦手意識がなくなり、算数にも前向きに取り組めるようになっていきました。苦手意識がなくなってからは、成績も伸びたと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

妹が勉強する姉の邪魔をすることが多々ありました。また、それに乗ってしまい勉強が捗らないことがよくありました。そのため、6年生からは、個室を提供し邪魔が入らないようにした。また、妹も姉の勉強する姿をみていたので、同じ塾に入れ、宿題等課題があることで、姉の邪魔が減ったように感じます

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

自宅から通える範囲内であること。塾説明会が熱かったところ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

全く学習塾に通った事もなく、自宅で勉強する習慣もありませんでした。共働きなので、毎日学童に行き、友達と遊ひ、ピアノやバレエ、スイミングなど習い事で時間を埋めていました。通塾し始めて、周りの様子にびっくりしたようです。勉強をする、宿題をする、テスト前にさらに勉強をする、、ようになりました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

先輩ママさんに、色々教えてもらいました。塾では簡単なアナウンスしかなかったので、実際にいつ頃から見学等に行けばよいかわからなかったので、先輩達の情報がありがたかった。また、私立の中学もあまり知らなかったので、実際通っているお子さんの、リアルな情報も聞けました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

志望校について、いろいろと具体的な見解をいただきました。結果、当初志望校については、あまり魅力を感じなくなり、逆にご提案をいただいた方向で進める事になりました。 やはり受験塾ですので、良い点ばかりではなく、悪い点も把握をされており、それを受け入れての受験となりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

①学習した内容を単元と内容とに分けて記録。②できなかった箇所、問題番号と共に、どこにその答えがあったかを記録。この二つの作業を必ず行わせ、勉強内容の見える化と目標までの距離感を本人に理解させた。その結果、何ができていて何ができていないのか、子供が自分でわかる様になった。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

上の子も通っていたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

あまり変わらなかった。塾の講師の中に一定の生徒を差別する講師がおり、これ気持ちを揺さぶられながらの受験でした。なんでも、この講師は某出版社にて賞を取った者らしく、授業中も生徒を自分の作品について問い、詰めていたようです。 学校ではないところで、しかも講師によるイジメもどきのせいで、塾に行くことを嫌がるように沼間なってしまいました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した