受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強法含めすべて本人に任せた。親が資料の整理をするように言われたが本人が納得するやり方を話して決めた。 なるべく親が誘導せずに子供に考える機会を与えるようにした。 親が教えたりすることは一切しなかった、塾の解き方と違うということが起きるのを防ぐため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

生徒一人ひとりにあった学習プログラムを、講師が独自に考案し、生徒一人ひとりのウィークポイントの克服に務めている。毎回出される課題や宿題をこなすためには、生徒が進んで学習に取り組まなければならず、おのずと自発的に学習に取り組む姿勢が身につくことになりました。また、このタイミングで、兄弟と別々の部屋にしたことも功を奏して、進んで自室に向かうようになり、勉強に取り組むようになりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは基礎固めを行いました。小学校の基本ワークなどで、理解できているところそうでないところを確認しました。算数は積み上げですが、まばらに理解が曖昧だったので、通塾しました。算数が平均的に理解が進んでよかったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人の性格に合う雰囲気の学校を最優先に、通える範囲の学校を第二優先として選んだ。あまりプレッシャーをかけず、出きる範囲で勉強するように家庭内の雰囲気を作るよう心がけた。テストの成績が良くなかった場合も強く指摘はせず次頑張れと背中を押した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

中学受験の際、自発的に勉強するため自宅の1角に環境を設けました。机の上を常に整理し、スマートフォンやゲームなどの誘惑を遠ざけ、静かな音楽を流して集中できる環境整えました。また目標と進捗を書いたホワイトボードを設置、自分で学習計画を立てて達成感を得られるようにしました。この空間で学ぶことで、自然と勉強への意欲が高まりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に足を運ぶことで、学校の雰囲気が子どもにあっていると言う実感が湧いて勉強にもしっかりと目標をもって取り組めたと話していました。また、案内してくださる生徒さんの感じも良かったと言っていたので、大切だと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

日能研の塾長は各学校の特徴を熟知しており、かつ、生徒の性格を良く見てくれているため、生徒に合う学校を紹介してくれた。レベルの高い学校を推奨することはせず、生徒を良く見て生徒に寄り添った情報提供が有り難かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

これまでに蓄積した各学校の情報に加え、最近の学校の傾向を加味することで、こちら側が知りたい情報を、詳しく教えてもらうことができました。また、随時個別面談の時間を作ってもらえることから、こちら側の不安に対して、その都度アドバイスをもらえ、解消してくれていました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

個別に質問ができた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

算数の理解が進まず、苦手意識があったが通塾することで、自分がどこに引っ掛かるのか理解することができた。そこから少しずつ、系統的に捉えて取り組めるようになった。点と点がつながり線になり、平面的に捉えていた。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

レベルが高い学校を狙いたかったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

授業についていくためにも復習の大切さを感じ毎日地道に取り組んでいた。 解ける問題ではなく、間違えた問題を中心に解き、自分で○✕きちんとつけていた。 テストの結果は偏差値よりも間違えた問題の傾向を気にするようなっていた。 クラスの上下が刺激にはなっていた様子。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

親自身が昔通っていた塾だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強をする習慣が身に付き、特に復習、宿題は期日までに済ませるようになった。また、勉強と遊びや息抜きの時間配分を自分でメリハリをつけて出来るようになった。中学校入学後も特に親から言わなくても宿題をするようになった。

通っていた塾

個別指導塾フォルテ

塾を選んだ理由

個別指導

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾での指導が非常に厳しいものがあることから、生徒一人ひとりがそれに対応しようと、自ら学習し、ノウハウを覚え、おのずと模擬テストや学校でのテストに対応できるようになって行きました。それまでは、だらだらとただ長い時間机に向かっているだけで、学習内容がまったく身につくことがなかったのですが、塾という存在があるために、集中できる力が身につくことになりました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

コロナの時期であまり見学がてきなかったため、ネットで様子を調べた。 説明会で先生とお話をする機会があり色々質問をすることで学校理解の解像度をあげるように試みた。 第一志望の学校だけは現地に行き通学が可能かを朝の時間をふくめ確認し、子供たちの様子を見るようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校選択の際、学校見学やオープンキャンパスが役に立ったのは、パンフレットや説明会からではわからない。学校の雰囲気や生徒の姿勢を実際に感じ取れたからです。授業の様子や先生と生徒の関わり方、校舎の環境を見て、子どもがその場で学ぶ姿を具体的に想像できました。また、在校生の話を聞くことで、学校生活のリアルな一面を知り、子供に合った校風を見極める、判断材料になりました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

その携帯が一般的であったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

子供は通塾を始めた当初、算数が苦手で問題を前にすると手が止まっていました。しかし塾では少人数制の授業で一人ひとりの理解度に合わせた指導を受け、苦手分野を丁寧に克服できました。講師のわかりやすい解説や同じ目標を持つ仲間との競い合いが刺激となり、次第に自信がつきました。その結果、苦手意識が薄れ、テストでは安定して高得点を取れるようになりました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた