受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活(サッカー部)は5年生まで続けていました。おかげで今中学校で体育の授業で活躍しています。中高一貫校なので、部活にものびのび取り組んでいます。中学校に行って何か嫌なことがあると小学校の友達と遊んで気晴らしになったりするので、小学校の友達はとても大事です。小学校の時は1年生から6年生まで長く一緒にいた友達なので飾らずに自分をさらけ出して話せるようなので中学に入ってからもとても大事な存在です。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

コロナ禍での学校、塾、学校は休みになり、主だった行事は延期ないし中止がほとんどになってしまったから、学校は休まず行かせて、普通の学校生活を送らせていた、部活も卒業まで、きちんとやり通した。少しでも思い出を残せて良かった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみると、駅から坂道があったり、親が気にいっても子供が気に入らなかったり、またはその逆で子供が気にいってやる気になったりしたのでよかったです。現在行っている学校(第二希望)の学校も子供が自分で言って選んだ学校でした。結果その学校が1番合っていたと思います。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

いくつか見学をして子供が気に入ったので、その事故選びましたました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾でとても尊敬できる先生に出会えて、それを励みに頑張っていました。今でもその先生のことをたまに思い出しているようです。塾でのライバルが勉強のモチベーションになったのでよかったです。今通っている学校にもその塾の生徒だった子が何人かいて、入学前から友達ができていたのはよかったです。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

特になし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾に行くまでは、通信教育だったり、子供の自分のペースで勉強をしていたが、通塾するようになってから、塾での受験対策のレールが敷かれているから、それに乗って、子供は勉強するようになり、子供なりに色々と工夫もしながら取り組んでいた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

偏差値を気にせず、ことなく、延び延び自由にやりたい。勉強をやって、そして結果が伴ったということで満足いく結果だったのかなと思います。特に受験を意識せず、普段やりたいことをいろんな活動をやりながら勉強していたことが結果的に良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

校長先生のお話、通っている生徒さんの様子、その生徒さんのほの様子をみて自分のこに合うかを検討する 施設などの見学、衛生面、駅からの距離 治安も考慮する。 通学時間を一番配慮した。それで6年間皆勤トなった。満足する結果になった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

塾からどこがいいとか、周りの親からどこの学校が良いとか、押し付けがましい話は、全て聞き流して、子供が受験したいと言いはじめたから、子供の好きなように、学校見学、説明会に行き、雰囲気、人柄を感じて決めさせた、

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

学校選びで良くなった話は、周囲に実際に通う先輩がいたので、学校の様子を聞くことができたというのが1番大きいかなと思います。ネット情報等はあまり信用できないので、あえてネット情報はあまり見ないようにしました。特に口コミなど。もちろん学校ホームページはしっかり見ましたけど。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

通える範囲にあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

予州復讐を家でしっかりとやると言う習慣が身に付いたことがとても良かったかなと思います。従来は学校の宿題をやるだけで、他に何をすればいいのかあまり考えられませんでしたけれども、塾ではっきりと道筋を与えてもらったことが習慣化する良い機会だったと思います。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強したい環境にした。下の子が遊んでいるのに勉強となると集中できないので、こちらも音にも配慮した。 親もテレビなど音に配慮 プリントの整理や学校の、説明会に一緒に参加して検討すること。 分からない問題には一緒に考え、時には教えた。

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

友達と勉強することで、自分も、勉強をしないといけないことが分かった。 まだ幼い子供だから、よくわからないで受験することになると思うから。 また、楽しく復習中心の塾で、予習はいらなかったから、とても楽しく塾で過ごせた。 興味がひろがった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

前日の夜に明日やるべき事をすべて紙に書き出し、それを親と一緒に確認する。 そして次の日何をどこまで出来てか、なんで出来なかったのか確認作業を毎日繰り返し行なっていた。それにより勉強する習慣とやるべき事を終わらせる為の時間配分を覚えることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に訪問する事で、家からの経路や時間を確認でき、また最寄りの駅から学校までの雰囲気など肌で感じることができること。 また、休み時間や部活動の時間を見学することで、本当の生徒の姿を確認できることが一番の理由になります。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

姉が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

まったく勉強しなかった人間が週3回も塾に通い2〜3時間勉強し、宿題をこなしていく事で、それなりに偏差値は上がります。あとはどこで受験を自分のこととして、しっかりと認識し本人の意思で勉強に取り組めるようになることを期待しておりましたが 最後まで本気になることはなかったです

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた