受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎日の生活リズムを整えて毎日決まったスケジュールで勉強を行った。 親子で協力して勉強スケジュールを立てフォローしながら勉強した。 通学についても無理なく通える範囲であることを条件に志望校を選定した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

あまり受験受験ってなりすぎないようにこちら側もプレッシャーをかけないようにした。 塾で学んだこと、テスト内容などのわからないところを重点的に復習した。そのときわからなかったことをなくす習慣をつくることを意識した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

勉強するときは勉強に集中、息抜きのときはしっかり休憩したり遊んだりすることでメリハリのあるように心がけた。子供が勉強するときは邪魔にならないように、静かに読書したりテレビの音も小さくじゃまにならないようにした。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

駅からも自宅からも近く、送り迎えがしやすかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

家では予習復習などは苦手で、与えられた課題をこなすくらいしかできなかったのに、塾で習い始めてからは家に帰ってから授業でやったことを繰り返して教科書とノートを見直したり、問題をもう一度解くなどして復習することが身についていた。予習も、明日の授業でやるところの教科書を読んで、ノートでまとめるようにっていて驚いた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

元々、受験を決めた時には第一希望校の偏差値に届いておらず記念受験ぐらいの気持ちで中学受験を決めた。 通塾を開始した直後から学校でのテスト結果が良くなり、それと連動して偏差値も上がってきた。 成果がついてきたことにより勉強が楽しくなってきたようで、それとプラスして受験も合格すればいいやぐらいの気持ちでプレッシャーなく学校生活を送っていた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

小学５年生までは受験をあまり意識していなかったが、成績などを考慮して塾の先生から受験を案内してもらい、本格的に受験勉強を開始。 塾の先生からのアドバイスがきっかけで始まったので、ありがたかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

あまりはじめは私立中学校について詳しくなかったので塾からのアドバイスは役にたった。自分たちでも調べるようになり最終的には雰囲気などから子供が行きたいと思える中学を選んだ。基本的には満足している。。。。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

受験対策前から通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

同じ目標をもったお友達と集団で勉強し、本人も楽しく刺激を受けながら通塾することができました。学校よりも塾の方が楽しいと話していたので、それから一番で勉強を無理なく続けられた良い点だったと思います。テストなどでの成績が席順などでも明確に出され、刺激になったようです。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

評判がよかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾を通うようになって塾での授業やテストでのわからなかったことについてすぐ見直し、復習することが大事だと思い習慣にすることにした。苦手なところも塾でのサポート、アドバイスによって苦手意識がなくなっていった。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

本来、公立中学へ通うつもりでしたが親戚が中学受験をしたことにより 本人も何となく受験して見たいと自発的に言ってきた。 親がいくら、行って欲しい学校があっても本人にやる気が なければ意味がないので身近な、人の経験談が非常にいきた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

実際に過去塾から受験をし、学校に通っているお子さんの実体験やお母様からの声を生で聞かせていたぢくことにより、入学後のイメージがつきやすかったです。また高校へ進学後の進路実績などなども知ることができ、将来娘がやりたいこと、部活についてなどリアルな声をお伺いすることができましま。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

百聞は一見にしかずだと思った、実際に足を運んでみて、通学の仕方や学校の雰囲気などを見て空気を感じるのが一番参考になったと思う。 先輩たちの意見や、先生たちの雰囲気がわかるのもよかった。本当に通えるかどうかを見極めやすいと思う。

通っていた塾

野田塾

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

元々、自宅学習はしていたほうだったが　それはあくまでも宿題に限った話で その日学校でやってイマイチわからなかった所を復習している程度だった。 それが、結果とともに予習もはじめるようになり、いつしか習慣化されていた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

小学校六年生最後の年の夏休み以降はとにかく過去問をひたすら繰り返してやりました。学校によって出題の傾向が全く違うので、過去５年とそれより前のものを手に入れるように言われて繰り返し、塾の自習室を使わせていただき、わからないことは都度お支えてもらいました。本命校は社会に論文のようなものを書くテーマが毎年決められているので、そう言った小論文対策のようものもやっていただきました。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

算数がとても苦手だったのと受験を決めた時期が周りの子供達よりもずいぶん遅いスタートだったので、集団授業にはついていけないと思ったからです。周りとの差をリアルに見ることで刺激になれば良いのですが、逆に自信を無くしてしまって、変な焦りや諦める気持ちを本人に持って欲しくなかったので個別にしました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

わからないところがどこなのかもわかっていませんでした。なので個別指導で教えていただくことや模擬試験の結果を見て、自身の不得手を可視化できるようになりました。そこがら苦手な部分の対策をすることができてとても良かったです。