受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

4.5年生のうちに行ける範囲の私学フェアに参加、いろんな学校の興味のある体験授業を受けた。 公開模試でいろんな学校の会場でのテストを受け、いろんな学校の雰囲気を感じた。 待機時間に学校の説明会や、相談会があることもありとても参考になった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

行きたい学校があらかじめ決まっていたので、過去問で傾向を把握し、重点に勉強したことは良かったです。また、塾が、自主的に勉強できること第一に考える所だったので、その習慣が、中学入学後にも継続できていることはとても良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行き、校舎の雰囲気、説明会での話の仕方、個別相談での対応を見たことはとても大きかった。 滑り止めの子供の偏差値に合わせた近い学校の一校の説明映像を見せてもらったが、何がしたいのか、何を伝えたいのかわからず、魅力を感じられなかった。 母親個人としては、ずっと目標にしていた第一志望の学校の雰囲気が好きになれなかった。とてもお高く見え、何度も説明会を聞いたが、施設の自慢、個別相談では、不安に思っていることへのフォローは期待できない返答だった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校長のお話しや在校生のインタビューなどで学校の雰囲気やカラーが良く分かりました。文化祭は何処も楽しそうでしたので日頃の姿が拝見出来て子供もイメージしやすかったと思います。年末のギリギリで先生方の雰囲気が良くなくて受験しなかった学校もあります。娘自身が通うイメージができないのでそう言った学校はやめました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

第一志望の合格者が多いと聞いたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

４年生夏休みから通塾したが、ずっと変化はなかった。 ６年生に上がった途端、2回連続でクラスアップをする程急に伸びた。 子供自身とてもやりがいを感じていたようだった。 同時に得意科目と苦手科目の差ができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

1日の予定表を1週間毎に作りそれを見ながら勉強配分や休憩や趣味事などを決めました。ある程度決めて日々を過ごす事で詰め込み過ぎずに勉強ができたと思います。まだ子供なのでオンとオフをしっかりと提示してあげた方が良いです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学園祭、文化祭は学校の雰囲気を見るについて有益である。また、学校のオープンキャンパスをやっている学校もあるので参加するとモチベーションも上がる。やはり直接学校を訪れることが一番であり、どんなに忙しくても参加すべし。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子どもが行きたい学校があらかじめ決まっていたので、志望校に何度も足を運びました。学校の雰囲気を肌で感じることができて良かったです。偏差値的にも余裕があったので、もう少し幅広く見学し、本人の視野を広げられるようにしても良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供ご本当に通いたいと思った学校選びが出来た。 塾や合同説明会などの情報も参考にはしたが、実際の学校訪問が大事。 教師陣の雰囲気や、生徒たちの雰囲気。教師と生徒の関わり方。 など総体的に見ることができる機会を大切に。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

集団授業であるが、少人数制できめ細かい対応があるため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

まずは勉強をする習慣がで来はじめた。その後、ライバルに負けたくないという気持ちが芽生えて、自ら勉強を行うようになり、勉強することがライフワークになった。この状態になれば、ある程度偏差値は大きく上昇する。早稲田アカデミーにはこのような雰囲気がある。

通っていた塾

代々木個別指導学院

塾を選んだ理由

通いやすい場所にあり、個別にカリキュラムを組んでくれたから。口コミも良かった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾が、自主的な勉強を促してくる場所だったので、自然と自主的に勉強する習慣がつきました。当時はもっと足取り教えてくれるものだと思っていたので、物足りなさを感じましたが、結果的に、中学入学後もその習慣が継続しているので、良かったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問をたくさん経験することで、いろんな問題に対応することができた。中学受験は、ある学校で出た問題をリニューアルして他の学校で出題されることがあるから大変有益である。また、塾が提供する予想問題も、しっかり解くことが大切である。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

通塾により必然的に学習時間が確保できた。 塾の先生に学習面のフォローを全面的に任せ、親が学習に口出ししない形で進めた。 親の口出しが増すほど、子の成績が下がる。 家庭では親が、学力や成績についてコメントしない方針で、定期的なテストは入試の時間配分の練習と捉え、点数は二の次だと、子供に話している事を講師に理解させる。 進学塾はあくまでも、志望校に進学させる為の場所なので。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

友達に薦められた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

自分の時間が無くなり勉強時間、宿題が鬼の様に増えたので慣れるまで辛い日が続きました。変化が大き過ぎたのかもしれません。とても心配しました。6年生になると焦りも出て夏期講習辺りからは率先して勉強する様になりました。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

子供の友人が通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

テスト問題の解き方の工夫のテクニックの習得。得て不得手分野の分析を早めにしておく。公立小学校で教わる解き方だと、受験問題への効率が悪いため、学校と塾の解き方の二刀流で子供に理解させていく事により、子供の精神面の成長に役立った。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた