受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

第三希望の学校の過去問から順に週に３回毎1教科ずつ時間を測って行い、出来なかった問題をコピーして、それをファイルにまとめて何度もそのファイルをやり直しした。それを3年分ほど実施後、改めて同じ問題をやった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

中学受験では、まず過去問を複数年分そろえて出題傾向を把握し、制限時間を厳守して本番同様に解きました。解いた後は必ず解説を読み、間違えた理由をノートに整理して弱点を分析。翌週に同じ問題を解き直して定着を確認しました。さらに、頻出単元は参考書で基礎を補強し、週末には時間配分の練習として模擬テスト形式で取り組むなど、過去問を中心にしつつも総合的に実力を高める方法で進めました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

学校を選ぶとき、友達や先輩からの情報が参考になったのは、実際に通っている人のリアルな声が聞けるからです。パンフレットだけでは分からない学校の雰囲気や授業のペース、行事の楽しさ、人間関係などを具体的に教えてもらえたことで、自分が通うイメージをつかみやすくなりました。また、通学の大変さや先生の特徴なども率直に聞けて、ミスマッチを防ぐ助けになりました。

通っていた塾

あづま進学教室

塾を選んだ理由

兄弟が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾を始めてから、自分にはいくつか大きな変化がありました。まず、学習リズムが整い、家でも自然と勉強に向かう時間が増えました。塾で周りの友達が真剣に取り組む姿を見ることで刺激を受け、集中力ややる気も高まりました。また、授業で分からないところをすぐ質問できるようになり、理解のスピードが上がったのも大きな変化です。さらに、テストで目標を立てて取り組む習慣が身につき、学力だけでなく計画性や気持ちの切り替えも上手になりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験の勉強をする子どもが、勉強そのものにできるだけ興味を持てるようにすることに心がけました。勉強の内容にそった社会で発生する事柄の話題を子どもと話すことを増やして、関係のあることに興味が湧くようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学やオープンキャンパスは塾や学校からの情報ではわからない実際の雰囲気や生徒の活動の様子を直接見ることができて、志望校を決めるために一番参考になりました。志望校を決めるうえで、オープンキャンパスに行ってよかったと思っています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

第一希望の学校が6年生になっても決まらなかったが、塾の先生からのアドバイスをもらい、学校説明会に参加したことでその学校が第一希望校になった。また上の子の同級生が通っていたこと、説明会時に習い事で一緒だった先輩に出会って更にその気持ちが強まった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人を連れて学校説明会やオープンキャンパスなどに参加。課外活動体験などを通じて、先生方、子供たちの雰囲気などがどうであるかを把握するように努めた。また、個人的に質問するなどして、学習内容など、本人に合っているかを確認したりした。さらに、本人自身が、通っても良いと言う印象を受けたかなど、はっきり分かったから。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

家から近かったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

低学年から通っていたので、自然と塾のやり方の流れに乗れて、上のクラスを維持できた。上級生になって、クラスについて行けず、徐々に成績が落ちてきたため、何度か面談をしたり、下のクラスへ移動することなど検討したが、なんとか踏み止まって第一希望校に合格出来た。

通っていた塾

早稲田アカデミー個別進学館

塾を選んだ理由

集団には向いてないと分かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

具体的に勉強のやり方を教えられた事により、本当に身につく、勉強のやり方を本人が徐々にではあるが、理解していった。また、出来ないという思い込みから、自分もやれば出来るんだというように気持ちを持っていってくれたのが、とても良かったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

カリキュラムがしっかりしていると聞いていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

四谷大塚の授業のカリキュラムはしっかりとしていると聞いていましだが、実際に授業のカリキュラムはしっかりとしていました。毎週の授業はカリキュラムにそって講義が行われていました。また、予習が前提なので予習の習慣ができました。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

厳しすぎずゆるすぎないから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

問題を解く量が増えて、受験に必要な応用問題の解き方などがわかるようになってきた。苦手な分野の解き方をわかりやすく教わることができたので前よりも算数の問題が解けるようになった。また他にも文章題や、その出題方法特有の気をつけるべき点などを教わり問題を解く以前につまづくことが減った。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

スケジュールや記録をつけて点数など成果が見やすいようにした。学校ごとに出やすい問題などを重点的に問題集などで復習するようにしていた。サボらないように家では親に見張ってもらいながら問題を解いていた。また自習室を利用して集中できる環境づくりを心がけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受ける学校の過去問題だけを、毎日入試ト同じ条件で、取り組む事により、入試のシュミレーションをしながら、その学校の問題に慣れさせた。また、よく間違えた問題の単元のみ、テキストを使い、始めからやり直し学習させた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

校風があまり合わなかったのでやはり学校に行ってしっかりと雰囲気を見ながら決めるべきだったと思う。進学率などにとらわれすぎずに、行きたいと思えるような学校に行ければよかったとおもう。しっかりと説明会などに足を運んで学校のことを知るべきだったと思う。