受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

子供の学びたい学問を尊重し、パンフレットなどを取り寄せて行ってみたい学校には積極的にオープンキャンパスにいった。 また、学校生活ではボランティアや委員会活動などといったものにも積極的に参加するように声をかけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

小6の時にはもう受験に必要な基礎的な知識等はもう勉強し終わっているので、塾の先生に自分から積極的に頼んで各学校の志望校をもらい、自習の時間にひたすら解いて、個別授業の時間に間違えた問題で答えや回答を見ても理解できなかった問題を先生に解説してもらっていました。過去問を解くことで、その学校の受験の頻出問題や特徴を掴むことができるので、合格に近づいたと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾以外での勉強をあまりしていなくて、受験の2ヶ月前くらいから少し焦りはじめました。塾でもらった過去問をひたすら解いて問題慣れすることが大切です！ 国語のテストでは字数指定された字数の10文字手前くらいまでは絶対書くこと。数学のテストでは考え方も書くところはなにかしら途中計算でも書いて、空欄にしないことが大切です！

通っていた塾

鷗州塾

塾を選んだ理由

ママ友からのおすすめ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

子供の勉強意欲が高まったと思った。 塾に通う前は自分から勉強することはあまりなかったが塾に行くことで遊びと勉強の時間を分別し、自ら机に向かい勉強をしてる姿が多くみられた。また、周りの子供達にも影響されたのがどんどん上を目指すようになっていった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾中心で勉強するのではなく、自宅での学校授業をもとにした学習に重点的に取り組んでいた。また、志望校を選ぶ際には、自分との偏差値の差だけではなく、その学校がどのような学習に力を入れているかというところを最も意識した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校、塾で勉強を行い、不得意分野を徹底的に復習、再実施し、繰り返した。さらに、勉強だけだと気が滅入るので、オン・オフの時間を作った。家族絡みでかなりの協力が必要である。年末年始の辺りは大人も気がかりで仕方がないが．．．

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際行ってみるとやっぱりちょっと違うかも、案外いいかもと思えたり、塾や学校からの情報も結構大切で、子供の偏差値と希望に合った学校を提案してくれるところにすごく頼ることができた。 学校も塾も月に一回面談があったため、すごく丁寧に子供に合った学校を選ぶことができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

オープンキャンぱすや、先生からのコメントは、いいことしか話さないので、実際に通っている友達がらみからの情報が的確かつ正しい。なかなか聞きづらいことも懇切丁寧に聞けるのでよかった。裏話なんかも聞けるし、おもしろい。

通っていた塾

ＴＯＰ－Ｕ予備校宇部進学教室

塾を選んだ理由

近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

学校の学習以外で受験に目を向けたことはなかったが、塾に通うことによって受験に向けた勉強を積極的に行うことができるようになった。また、志望校を決める際のアドバイスも手厚く、受験に関する指針を全体的に示してくれた。

通っていた塾

能力開発センター

塾を選んだ理由

友達がらみ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾によって、勉強の習慣が身につきやすくなる、学力が向上する、定期テストや受験対策ができる、目標設定能力が向上する、問題解決能力が向上する、そして、友人や先生との出会いを通してコミュニケーション能力が向上するといった変化が期待できます。 特に、低学年のうちは学習習慣の確立が重要で、塾はそれをサポートする有効な手段となります。 しかし、塾に通うだけでは成績が上がる保証はなく、家庭学習も不可欠です。 費用や他の習い事との両立も考慮すべき点です。 塾の効果を最大限に引き出すには、目的を明確化し、講師とのコミュニケーションを積極的に取り、生徒の学習状況や目標を定期的に見直すことが重要です。 また、生徒の性格や学習スタイルに合った塾を選ぶこと、そして、適切な目標設定も欠かせません。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

インターネット上での情報や、関係者などから聞く話も十分に参考材料になりますが、自分で実際にその学校のイベントや見学会、説明会に参加して自分でその学校の先生や先輩（生徒）の雰囲気や、学校生活の様子を実際に見ることができるので、自分がもしこの学校に入学した場合のことをイメージすることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オーキャンに行くことで学校の雰囲気が分かるのでそれがとても楽しそうで選びました！後は合格したらスマホが買ってもらえるというあるあるの理由です笑 後は部活の体験とかもできたり授業体験とかもできて、入学後の自分をイメージすることも出来るので勉強のモチベがあがります。

通っていた塾

鷗州塾

塾を選んだ理由

合格実績が多かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

定期的に勉強するだけでなく、テストなど目標に向けて計画的に勉強をする習慣がつきました。また、テスト範囲を最初から解きまくるのではなく、勉強前の時点で自分が苦手だなって思うところや、頭に入っているか微妙なところを重点的に勉強するなど、賢く勉強できるようになった。

通っていた塾

ＴＯＰ－Ｕ予備校宇部進学教室

塾を選んだ理由

志望校の合格実績が多くあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

私はとても算数が苦手で1番成績がついてこない科目でした。でも、宇部進に通ってから点数も偏差値も数字化されるようになってきてとても嬉しかった記憶があります。分からないことはすぐに聞くことが大切です！優しく丁寧に教えてもらえるのでとても分かりやすいしすぐに理解できます。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分の偏差値を考えるともっと上を目指せたから。山口県内だけでなく、福岡県など、県外の中学校にも目を向けてもよかった。また、オープンスクールに行ったことによって、野田学園の良さがよくわかり、第一志望を決定する契機になった。