受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

余りうるさく言わない様にした。出来るだけストレスをかけない様な会話も成績の事を 出さないように気をつけた。たまには、外へ食事に行ったり、ショッピングに行ったり しで気分が塞ぎ込まない様に配慮した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気や通っている学生のイメージが実態として、体感できた。志望学部の授業の内容や先生のお話しも聞けて良かった。子供も納得できた様で、不安が払拭出来たかの様に勉強のペースが上がって行った。是非、学校見学には家族で行く事をお勧めしたい。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

有名だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

それまでは、勉強の仕方が分からなかった様で成績が伸び悩んでいたと思いますが、塾に通い始めてからは、勉強を如何に効率よく取り組んで行くかのポイントを教えてくれる様で、成績が伸びた。結果として自分の志望校に合格することが出来ました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

分からないところはどんどん質問して、自分なりに考察してとにかくたくさんの問題を解いていた。初めのうちは分からないと直ぐに質問していたが、自分で考える事の重要性に気付けていた。同じ目標を持つ塾生とも、情報共有などして一緒に自主学習なども良く行なっていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

子供のセンターの結果で、思ったような結果が出ず、志望の学部を諦めて他の学部に変えた方が良いのかどうかも分からず、またどこの大学を選んで良いのか、途方に暮れてたら流石、大手の塾の情報量のお陰で受験すべき大学を示してもらえた事が一番良かった

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

同じ目標を持った生徒と切磋琢磨してお互いに高め合いたかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

同じ目標を持つ生徒達と一緒に学び、他の生徒が頑張っている姿を見て自分も頑張らなければとモチベーションを上げてしっかり勉強するようになった。 その結果模擬試験で好成績を取れるようになり、2年目には英語でスカラシップ生になり益々、英語が得意になった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

対策がしっかりはまったことです。対策とは、志望校の過去問を何度も何度も何度も繰り返して解くことです。そうすることで、傾向と具体的な対策がわかります。これに限ります。これが私の考えです。やってよかったと今は感じています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

具体的にわかったからです。実際には自分がら行きたい大学を、自分の目で見ることによって、心の底から、この大学に行きたいと心から思えるようになったからです。目にしたことにより、勉強に対する意識がすごく高くなり、やる気がでました。これが私のやり方です。やってよかったなと思います。

通っていた塾

秀英予備校

塾を選んだ理由

近くて安かったからです。曜日もちゃあどあったからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

周りの塾生たちからもしっかりと刺激を受けることができました。また、塾の先生たちからもいろいろなことを教わり、たいへん、勉強になりました。感謝しています。ありがとうございました。その結果、合格を勝ち取ることができました。お世話になりありがとうございました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

第一志望に合わせたカリキュラムを選択した。また、高３の秋以降は受験する学校の過去問対策の講座を重点的に受講し、問題と演習を繰り返した。共通テストを受験するため、高3の夏以降は共通テスト対策の講座を加え、同じく過去問対策を重点的に行った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高2と高3の夏に志望校のオープンキャンパスに参加した。実際に学校を見学して雰囲気がわかった。特に学校の施設や学生による学校紹介などを聞いて、実際にどのようなことを学ぶのか、理解できた。また、最寄り駅から大学までの距離感や学校周辺のお店なども見て回った。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

大学合格実績が高く、自宅から徒歩5分以内の場所であったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

大学受験は学校の授業とは違う内容の試験問題となり、独自のテクニックが必要になる。通塾していた東進衛星予備校は大学合格実績が高く、そのノウハウが蓄積され授業内容に反映されていた。また、模試の精度も高く自分の苦手分野の把握や定期的に実施される担任の先生との面談で振り返りと次の目標が細目に設定されている。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に行くことにより、部活と塾との時間の区切りがつき、どちらも全力で打ち込むことができた。また、塾では授業だけではなく、自習室があり、授業の無いとき、また授業の前後に自習室で勉強することができました。家ではなかなか集中できない時でも塾の自習室ではできることもあったようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子どもが目指す道は「薬剤師」でした。薬剤師は大学に６年通わなければなりません。ほかの兄弟も居ることから、自宅から通える学校を目指しました。国立大学は難しかったため、私立大学で考え、授業料や施設・設備の良い大学をオープンキャンパスを参考に決めました。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

通っていた友達から勧められたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家ではなかなか勉強時間が確保できなかったり、ただ宿題をこなすだけで、受験勉強というものがどのように勉強すべきなのかよくわからなかったが、塾に行くことで、勉強の仕方がわかり、不明なところは質問できたようです。ネットだけではわからないことも塾で相談でき、参考になりました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた