志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の大学に触れ、実際に大学でなされている研究内容を知ることで、大学に入ってから自分がどんな勉強をするのか、イメージできるようになった。大学に入っても目標を見失なうことなく勉強に励み、立派な学業成績を上げている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

志望校の情報については、インターネット上にある情報から主に収集した。大学の難易度や学部、学科の特色、入学試験の制度、入学定員、科目別配点、個別試験／共通テスト比率、最低合格点のほか過去問も３０年分くらいにさかのぼって入手した。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

入学したい学科で研究したい事を子供自身が決め、それに向けて勉強すると言う形になるようにしました。目標を子供自身が持ったことで親から言われたから勉強するようなことは全くなく、自発的に勉強に取り組んでいました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

高校3年生の夏から本格的に、大学受験を希望し、志望校の過去問題を10年分ぐらいを、よく勉強し、何度も復習していました。とくに、いろいろな私立大学の過去問題は、難しく良い勉強になりました。また、過去のセンター試験問題も、演習・復習していました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実際にオープンキャンパスなどを自分の目で見て、学生の作品のレベルを肌で感じることでやる気が大きな力を与えて集中して取り組んでいけた。受験に必要な力で足りないとこらを自ら分析して補う努力をしたことで自信が持てたと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通塾していなかったため学校の授業や教科書が全てだったこともあり学習方法としては学校のやり方に全て従った。参考書も一切買わず、学校で使う教科書、教材で受験勉強をし、過去問はネットで拾う形を取っていた。高校3年間の集大成が受験結果の全てでした。塾や参考書などに一切お金を掛けることなくエコな受験生だった。日々の積み重ねで合格したため余計な事は一切してこなかったのが良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分自身の成績を、よく考慮し、将来にやりたいこと、将来の仕事を決める上で、成績と相談しながら、学校の先生と志望校を決めて行きました。国公立大学に行きたかったのですが、成績から私立の大学になりました。また、家庭の事情や、一人暮らし、家から通えるなども、考える必要があります。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の学校の雰囲気、活気や学生のエネルギーのようなものを肌で感じ取れるし、目で見て視覚的な刺激を受けて目標が形になったとおもいます。制作した作品からエネルギーを感じて本人のやる気が大きくなっていった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に受験をする大学を見て回ったことで本当に行きたい、自分がそこへ通う姿を想像しながら真剣に受験校を考えることが出来た。見なければ分からない大学の姿や周りの環境などパンフレットからだけでは伝わらない事がたくさんあった。 本当に受けるのか分からない中で本人は気の進まない中、大学を見に行ったが最終的には実際に見た大学の姿で受験校を決定した。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースで勉強を進めることができる。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

それまではあまり得意ではなく、得点を大きく取りこぼしていましたが、塾の講師にいろいろな参考書を聞いて学習することにより知識が身につき、安定した得点源にすることができ、センター試験では満点を取ることができました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

美術に必要なコースがあった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

物の見方や捉え方、美術的な感覚の向上が見られた。メディア芸術の分野に関する知識向上や理解が深まって目標が具体的になっていった。デッサンを重ねて美術的センスを磨いていけた。美術以外の学力向上にも努めた。

通っていた塾

A塾

塾を選んだ理由

自宅から近い。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

集団授業だったため本人には合わなかったのか特に成績が上がるわけでもなく、周りから見て変化もなかった。塾との相性はとても大切だと知った。親本意の塾選びは子供のやる気を損ない、その後の通塾に影響をきたす事がある。有名なところだと言っても合う合わないはそれぞれだと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

友達が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通い始めて、電車での通塾でしたが、移動時間に時間の無駄を感じました。塾では、志望大学への受験対策を教わり、効率的に勉強できました。しかし、塾からの対応は、多くの、いろいろな大学の過去問題を出しては、勉強しておくようにと。言うだけで、授業などは、少なかったです。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

そもそも通塾期間が春休みの間で非常に短い期間であったため、大きな変化というものは見られないまま終わった。しいて言うとすれば、塾にかよう同学年の高校生たちを見ることで受験の実感が少しわいたのではないかと思う程度。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験勉強も一生懸命にやったがそれだけでなく、学校活動、とりわけクラブ活動は熱心に取り組んだ。学会発表や数学コンクールなどいろいろな行事に自発的に参加し、高校生活を大いに楽しむように心掛けていたと思う。