受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

模試ではE判定が基本ではあったが、特に気にせず志望校を受け続けた。志望校として5校ほど挙げていたので赤本は2周ほどずつしかできた無かったが、分析して時間配分や出題形式を掴むように心がけた。苦手分野に時間を費やし、共通テストで満遍なく点数が取れるように心がけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分はやらなければいけないと思い始めたのが遅かったが元々英語と国語は得意で3教科受験だったためゆっくりと日本史を覚えて行くだけだったため焦らないことを第1に考えていた。プレッシャーをあまり感じすぎないように勉強することが大事なのでは

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

特にやりたい事がなく自分の偏差値に合った大学を選んでいただけだったので大学のオープンキャンパスに行ったことはなかった。そのためどの大学にどのような特色があるかを調べないままに受験をしていた。しかし特にそれで困ったことも無く普通の大学生生活を遅れたので特に後悔などは無い

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

質問しやすい環境が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

学校では自主的に先生に質問をしに行くということが苦手な性格だったので、個別の塾で分かるまで教えてもらうことができたのが大きく、苦手科目への意識が全く変わった。先生が期待してくれているということが、勉強を頑張って成績を伸ばしたいと思えるきっかけになり成績に影響した。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

親の決定

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

日本史を全く勉強していなかったので日本史をメインで勉強した。普通に偏差値50もないくらいだったので勉強をして偏差値を上げた。偏差値が10ほど上がったが全く勉強をしていないところから勉強して覚えただけなので塾の教材が良いというものでもなかった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の先生である大学生が大学の現実的な話をしてくれたので、その大学について興味をもったり、そのためにはどうしたら良いか、がんばろうという気持ちにさせてくれた。そのような気持ちをもつよう傾けやすい環境を作ってくれたと思う

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

大学の真実を知りたい、大学について！現在通学している生徒だと一番わかりやすいため、先輩の話が一番効果的であったと思う。 結局、大学名ブランドで通学すると、何のメリットも無い。本人が魅力を感じるところに通学するのが一番だと思うため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

進路について学校の担任の先生と相談するよりも塾の先生と相談する時間の方が長く、親身になって聞いてもらった記憶があるため。個別塾として生徒の人数が少ない方が時間をかけてもらいやすかったかもしれない。塾の先生にレベルの高い大学を受けるように勧められ、実際に受かることができたため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

日本舞踊を習っていて、日本舞踊の専攻があるのが東京藝術大学と日本大学の芸術学部しかなかったため、小さい頃から先生からその話を聞いていて受けたいと思うようになっていった。専門的な知識を大学で学びたいと思った

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

立地や、キャンパスの雰囲気や、通っている人の雰囲気は実際に大学に行ってみないと分からないし、毎日通い続けられるかどうか、通学方法を考えることにも役立ったと思います。また、大学の教室や学食など、高校までとは違う大学ならではのことも楽しめました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

週２回の定期的な単語テストの実地や、月ごとの目標を立てて、モチベーションを切らさないように大きい目標と小さい目標に分けて立てた。過去問を解くスケジュールも細かく立てて、間違い直しに力を入れられるよう時間を作った。宿題の間違い直しを徹底し、解けない問題は解き方を覚えるまでときました。

通っていた塾

立志館ゼミナール

塾を選んだ理由

他になかったのがいちばんの理由

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾の先生のいわれるがまま、単語を覚えたり、問題を解いたりしていた。ひたすら小テストの点数を取るために頑張っていた。時間配分については、先生の指導されるように行なっていた。時間配分については、記録をすべて面倒くさくても守っていたので、すごい効果だと思った。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

個別で近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

時間配分が苦手で考えられなかったのが、できるようになっていた。苦手科目の数学が、学校の授業ではついていけなかったし質問の時間も少なかったが、個別指導の塾に通っていたため満足に理解できるまで質問しまくった。それでかなりマシになったと思う。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

自分のレベルに合わせて勉強したかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

後回しにしがちだったけど、講師の先生が一緒にスケジュールを立ててくれたり、自分のレベルにあった目標設定をしてくれた。またスケジュールの遅れがあると、予定を立て直すのを手伝ってくれたり、勉強方法の見直しをしてくれた。勉強面以外にもメンタルのケアまでしてくれた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

スマートフォンの使用を抑えて、つねに小さい問題集を持ち歩くようにしていた。スマートフォンを触りだすと止まらなくなるので、親に預けていた。車の中や通学中には問題集を解き、家の自分の部屋も娯楽用の本や雑誌を目につくところに置くのをやめた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・その他