受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

同じ目標のひとたちと模試を受けたり、結果を共有したりして切磋琢磨ができたと思う。ラインで勉強時間を公表したりわからないところなど教えてもらったり教えたりの環境が良かったとおもう。徹夜の勉強は苦手なので朝早く起きて勉強していた。勉強の間は必ず休憩を挟んで気分転換を心がけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

あれこれ言わず、自分のペースで勉強させるように心がけた。健康管理にも気を配って、体調はどうかと声をかけた。調子悪いときは買い物に誘ったり気分転換になる様に心掛けた。特にいかに今ある成績を下げない様に心掛けるように配慮する。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校で大学についてよく調べたりする機会があったからです。中高一貫の学校に通っていたため高校受験がなく、早くから大学受験について考えたり意識していたのもひとつの理由だと思います。しっかり調べさせられて、自分が大学に入ってから何がしたいのか、何をするために大学に入学するのかを考える機会が沢山あり、先生方も親身になって相談に乗っていただいたからです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

自分と同じレベルの人たちと会話ができとても役に立った。私の母校ではレベルに合わせてクラス分けがされており、ほとんどが自分と同じレベルであったため志が等しく目指す場所も似通っていたためとてもしっかりとした情報を手短にかつ、確実に得ることができたため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

百聞は一見にしかず、と言われるように紙面での情報だけでは得られないことや実際に通っている人の雰囲気やインタビューで自分が将来通っている姿が想像できた。オープンキャンパスのみだけでなく見学のために遊びに行ったりした。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

駅近で評判も良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自分から勉強をしようという心がまず芽生えました。また、個別指導であるため先生との信頼関係もでき自分一人一人に合った授業をしてくださったため、分からないところがかなり減りました。更に、それによりまた自分から勉強をしようという良いサイクルができた。

通っていた塾

代々木個別指導学院

塾を選んだ理由

通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目はどうしても勉強したくない気持ちがあるが通塾することで強制的に勉強できること、集団では聞きにくいことや質問しづらいことや授業でわからなかったところを聞くことができる。苦手を克服すると勉強がとてもたのしく思える様になった。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

周りは受験に集中しているからこそ、自分は今しかできない学校行事に熱中して取り組むことができた。この経験は間違いなく将来的に役に立つことであるという風に思っているので、とてもよかったのではないかと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

第一希望が叶わず、どうしようかと迷った。そのときに学校側からの他大学の説明やアドバイスがあった。推薦枠を活用して国立に受かった。大学を受験するのは、推薦もあると思った。またそれは、高校での成績が良かった。それは塾に通っていたので理解することに長けていたのでこ点については満足している。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

知名度と合格率

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験に向けて得意はもっと上げて、不得意を今よりは向上出来る様になった。家でやるとテレビがあったり、寝転んだりして怠慢さが出てしまう。それだと低学力低下する可能性が高かった。塾に行かせることで、スケジュール配分がこなせるようになってきた。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分のやりたいことを考えて、そこから大学を様々に調べました。その大学で行われている研究や、大学の雰囲気なども調べてみて、自分が通いたい、ここで研究をしてみたい、と思えるような大学を探しました。そのおかげで少し偏差値が足りなくても頑張らないと、と思えることができて、より勉強に精が出ました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく今日なにをするのかを入念に計画を立ててしっかり実行することに力を入れた。また、分からないところがあれば塾の先生に直接聞いてみたり、学校の先生に聞いてみたりするなど自分から自発的に動くことに気をつけていた。 隙間時間は必ず古文単語や英単語を見ながら勉強をして、勉強をしない時間を少しも作らないようにした

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾からいろいろなデータを提示してもらっていたので、それを参考にしながら自分のあっている学校についてを検討することができていたと思う。そこについては大変やくにたったのかなというふうに思っているところである。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

オンラインがあったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

浪人生だったから、ということもあったとは思いますが、理科の成績が大幅にアップして、さらに苦手意識が無くなっただけではなく、特に物理に対して面白い、楽しい、と思うようになりました。高校までであまり理科に関しては自分に合う先生に出会った経験がなかったのですが予備校の先生の影響で物理を楽しく感じ始め、勉強を進めていくことで成績も伸びました。そこが一番の変化です。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

中学からの縁

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

何も知らない状況であったので、まずは受験に対する知識を大いにいれることができたのかなと思う。そこから、いろいろな過去問の演習に取り組んでいったことで、少しずつ自分の力が大きくなっていったのかなと思っている。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた