受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人のペースで勉強をさせた。親は勉強については口出しせず、塾の先生に任せた。本人が勉強している時間は家族もバラエティなどは見ないでニュースなど不要な雑音が出ないように協力した。勉強時間を作るため学校への送迎を行い、車の中でも勉強できるよう配慮した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

時間を絞り出し 部活では朝早くに起きて朝練に参加し 夕方の練習を終えて塾に通い 最終に近いバスで帰宅。なかなか叶いそうにない でも頑張れば手が届くかもしれない大きな目標があったからひたすら頑張れた。結果充実した3年間を過ごせた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

高校3年間同じ担任であった。受験生を沢山担当された教師であり彼女の情報の多さに助けられた。本人は志望校を偏差値より下げて選択していたが、本人の性格を理解してくれているおかげで上の大学を受験するよう根拠を持って説明してくれて安心して受験することができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

スマホ等から自分で情報を詳しく調べたから。親には言いにくい学費や家賃等も調べることが出来 大まかに調べてから親と交渉していた。 関東の大学に行きたかったみたいです。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

塾が遠方で平日に通えなかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目、数学の成績や偏差値が上がり学校でもトップクラスになり本人のモチベーションが上がった。元々勉強は苦ではなかったようだが理解できていることで苦手科目の勉強時間が増え相乗効果がみられた。苦手科目にばかり時間を取られなくなり他科目の学習時間も増やすことができた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

本人が行きたがったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

まずはメンタル面での変化が大きいと思います。後がない状況でそういう子たちが集まり 追い込んで行く雰囲気は自宅の部屋ではなかなか作り出せないものだと思います。 同い年の会話からちょっとしたヒントを得たり出来ることも非常に大きいでしょう。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

年末まで部活動をしていたので、それまでは学校のカリキュラムだけしかなかった。 さらに農業高校だったが、卒業後の希望は工学系であったため、特に数学物理系のそれまで学校では力を入れていない分野に進むため、塾のカリキュラムが必要だった。 時間も限られていたので、塾が持っている志望校合格へのノウハウを活用したかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾に行くことにより、部活と塾との時間の区切りがつき、どちらも全力で打ち込むことができた。また、塾では授業だけではなく、自習室があり、授業の無いとき、また授業の前後に自習室で勉強することができました。家ではなかなか集中できない時でも塾の自習室ではできることもあったようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

ホームページや学校のパンフレットはどの学校も良いように書かれている。 私が学生の頃はネームバリューが一番というところもあったが、息子はその気はなかった。実際見学に行き、各学校どれも良い雰囲気でパンフレットに嘘はないが、結局生活環境が決め手となった。

通っていた塾

田中学習会

塾を選んだ理由

家が近いこと。部活動であまり時間がなかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校では習わなかった科目に対して塾で習いたかったので、受験への不安を解消できた。 家で独学では不可能だったし、家で学習するより勉強に集中できる効果があったと思う 家での学習時間は減った気がするが、気持ちのゆとりができていたと思う

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

通っていた友達から勧められたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家ではなかなか勉強時間が確保できなかったり、ただ宿題をこなすだけで、受験勉強というものがどのように勉強すべきなのかよくわからなかったが、塾に行くことで、勉強の仕方がわかり、不明なところは質問できたようです。ネットだけではわからないことも塾で相談でき、参考になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子どもが目指す道は「薬剤師」でした。薬剤師は大学に６年通わなければなりません。ほかの兄弟も居ることから、自宅から通える学校を目指しました。国立大学は難しかったため、私立大学で考え、授業料や施設・設備の良い大学をオープンキャンパスを参考に決めました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

早寝早起き、夏休みには受験予定時刻に受験予定科目の勉強をするなどの規則正しい生活を心がけ、体調を整えておく。高校1年からきちんと学校の内容を理解して復習をしておく。苦手な科目はかなり難しくなる前に必ず内容を徹底的に理解しておく

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスごオンラインだったので、地方は交通費がかからなかったのでよかった。高校1年の春休みに学校の下見をしていたのがよかった。ただ、関東だけ下見をしたので、関西や自分の希望の内容を学べる学校をもっと広げて探しておけばよかった

通っていた塾

鷗州塾

塾を選んだ理由

学校の帰りに寄る事ができる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

不規則な生活に拍車がかかって、妹や弟にも悪影響があり、優柔不断な性格の場合、通塾はもっと慎重に対応するべきだった。進学校に通っていたのだから、理解が難しい教科に絞って通塾すると偏差値がもっと目に見えて変化があったかもしれない

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた