受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

家だと集中して勉強できないので、行ける日はとにかく塾へ行こうと思って通った。 まず、自分の苦手な科目項目を完璧を目指さずにある程度の点数は取れるように塾で勉強した。 そのあと、共通テストと志望校の過去問をとにかく解きまくった。 わからないところは先生に聞き、納得がいくまで何度も解いた。 これは本当にやってよかったと思う。 あと、こん詰めて勉強してるとしんどくなるし自分も集中がもたないので、たまに気分転換に部活に参加したり（引退してるけど…）、学校行事をおおいに楽しんだりもした。 そうする事で、その後の勉強も頑張ることができたと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校帰りに一旦自宅に帰って来てしまうとダラダラと無駄な時間を過ごしてしまうということを本人が分かっていたため、直接、塾に行って授業を受けていました。授業以外の時間は自習室を利用してスイッチがオフにならないように自分なりに考えて工夫しながら無駄な時間を作らないように取り組んでおりました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自宅から徒歩で通学できたこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾の先生に強みと弱みを分析してもらいました。英語の弱みを克服するために自宅で学習できるアドバイスをして頂き、英語のニュースを読んだり音楽を聴く回数が増えました。その結果、英語の成績が短期間で飛躍的に向上しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

子供とゲームをする時間とスマホの電源をOFFにする時間を決めました。帰宅後に勉強する時間帯も決めました。休日は起床から就寝までのタイムスケジュールを立てて実行し、習慣になるまで親が付き合いました。休日は運動する時間帯も決めて規則正しい生活をさせることを心掛けていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に、大学の環境や立地を前もって確認しておくことは大事だと思う。 自分のイメージや理想に近ければいいけど、思いや考えと違っていたら再度考え直すことも大事だと思う。 4年間もしくは5年間、自分が通う大学なので、環境や立地はしっかり前もって確認しておかないとあとあとしんどくなると思うので。 例えば、大学に入学してからのバイト先や、一人暮らしなら買い物先等、入学してからのことも考えて選ぶ方がいい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

学校で友達や部活の先輩と話しながら自分なりにどのような道を進みたいのか漠然と考える機会があったのだと思います。周りが志しの高い環境にあったのが良かったのだと思うのですが知らず知らずのうちに良い方向に流されて行けたのだなと思っております。

通っていた塾

岡村ゼミナール

塾を選んだ理由

自宅から自分で通える範囲にあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

コツコツと取り組むタイプではなく、直前にスイッチが入って集中力を発揮できて点数が取れるタイプだったように思うのですが、なんとなく自分の性格がそれでは合格に結びつかないと気づいたのか、最後の一年は毎日自分に課題を与えながら学習に取り組めていたように思います。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動全体を通して実践してきたこととしては、強制されて受験勉強をさせられるのではなく、自発的に勉強する環境を作ることに力を注ぎました。塾に通うことで、自らを勉強しやすい環境にみをおくことにくわえ、家庭での部活動と勉強の両立が難しいと判断し、部活動をやめて受験勉強に集中できるように配慮しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強に対しては、自発的に勉強する環境を作ることに注力しました。自宅においては自主的に勉強するにも誘惑が多くあり、なかなか集中することが難しいので、勉強時間は、家族にも協力してもらい、リビングでテレビをつけないようにしてもらいました。また、なるべく塾に行って勉強する時間を過ごすように心がけて必然的に自分を勉強しやすい環境下に身を置くようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

主な理由は下記3点です。自宅から大学まで電車で通学できる距離であったこと。海外留学する際に休学しないでアメリカに海外留学できる制度があったこと。講師のなかに外国人が方がおられたので生の英語で授業を受けられる環境があったこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望大学を選ぶことにおいて、大学のパンフレットや成績だけではなかなか判断が付け難いのですが、学校見学やオープンキャンパスに参加することによって、実際の希望する大学の立地や、学校の雰囲気がわかることで、よりその大学のことを知ることができ、意欲が湧いてくるのでは無いかと考えます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望する大学選びにおいては、学校紹介のパンフレットもありますが、それだけではなかなか具体的にイメージがわかないこともありますので、学校見学やオープンキャンパスに積極的に参加するようにしました。実際の大学を見学することで、立地や通学のルートが確認できたことや、また実際の大学の雰囲気などを肌で感じることができたと思っています。また、実感が湧いてより意欲が増しました。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導タイプだから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾したことによる変化としては、苦手な科目が克服することができたことだと考えています。自宅で個人で受験勉強をしているだけでは、どうしても得意な科目、好きな科目を勉強することが中心になってしまい、苦手な科目、嫌いな科目は後回しになってしまいがちです。それが解消されたと思います。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾での変化として一番大きな内容としては、苦手科目の成績が上がったことだと思います。自分だけで勉強していると、どうしても得意な科目の勉強時間が多くなってしまい、苦手科目の勉強は後回しになり、勉強時間が少なくなり、結果成績も上がらないと悪循環を繰り返してしまいました。塾に通い勉強することで、塾では苦手な科目についても集中的に勉強することができ、成績を上げることが出来る。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

東進から偏差値の高い大学への合格率が高かったから。入塾時の説明の時、ここで頑張りたいと思ったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

文系だったが、英語の点数がなかなか取れなかったので悩んでいた。 塾で毎回ある小テスト確認テストは、合格できるまで何度も何度も繰り返しやるので、そのおかげで点数が取れるようになったと思う。 また、英語のリスニング等もとても苦手だったが、何度も何度も繰り返し聞くことによって会話が読み取れるようになり、とても役に立った。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた