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中3の三者面談、約7割の家庭が“事前会議”を実施!面談当日に聞くこと・話すこと【保護者アンケート】

更新日:
高校受験
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高校受験を控えた中学3年生にとって、秋冬の三者面談は“志望校を決める最終ステップ”。これから三者面談を控えているけれど、「どんな話をすればいいの?」「何を先生に聞くべき?」と悩む保護者も多いのではないでしょうか。

塾選ジャーナルが実施した保護者100名へのアンケートでは、約7割の家庭が中3の三者面談前に“親子で事前会議”を実施していることが判明。事前に話し合いを行うことで、面談の時間をより充実したものにできたという声も多く寄せられています。

そこで今回は、調査結果をもとに「三者面談前にやっておきたい準備」から「面談当日に話すこと・聞くこと・気をつけること」まで、保護者の声を交えて紹介します。

※本アンケート調査は、高校生の子どもを持つ保護者に対し、中学3年時の三者面談を振り返って回答してもらったものです。

塾選ジャーナル編集部

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目次

7割の家庭が中3三者面談前の“事前会議”を実施!やっておきたい準備とは?

アンケートでは「中3の時、三者面談に向けて親子で事前に話し合いをしたか」を尋ねました。その結果、「話し合った」と答えた家庭は67%、約7割でした

7割の家庭が中3三者面談前の“事前会議”を実施_調査結果グラフ

面談前に子どもと話すことで、先生に伝えたいことを整理できたり、進路への意識を高めたりするきっかけになる場合もあります。実際の回答でも、「親子で志望校や進路の方向性を話しておいたことで、面談がスムーズに進んだ」という声が多く寄せられました。

ここでは、アンケートに寄せられた声をもとに、三者面談前にやっておきたい事前準備の2ステップを紹介します。

ステップ① 志望校と進路の方向性を親子で共有する

三者面談を有意義な時間にするための最初のステップは、「志望校や進路の方向性を親子で共有すること」です。家庭内での共有が不足していると、先生との話が噛み合わず、面談の時間を十分に活かせないケースもあります。

「志望校については親子で事前に話し合いをしてから行かないと面談の時に先生の前でもめることになる。」(emikyonさん 神奈川県 現高1女子 保護者)
「子どもの話や考えていることをしっかり聞いて、親子で会話をしておくことは大切だと思います。また、親から子どもに伝えたいことも、きちんと伝えておくことが大切だと思います。そして、親子での気持ちを再確認して、面談に臨めるのがいいです。」(すいさん 千葉県 現高1女子 保護者)
「希望する高校(公立・私学それぞれ)と目的(卒業後の進路やそのために必要な学科)、また自宅からどのようにして通学するのかについてのプランや、その高校を受験するにあたって必要なことができているか(学力・部活動など)について話し合いました。」(エスオカさん 静岡県 現高1女子 保護者)

また、第一志望だけでなく併願校や安全校も含めた選択肢を用意しておくと、当日の話し合いがスムーズに進みます。

「ある程度、志望校は絞っておいたほうがいい。確実に受ける高校だけでなく、何パターンか準備しておくほうがいい。」(鈴木さん 熊本県 現高3女子 保護者)
「志望校はかためていったほうが良い。昨年度の受験者のボーダーラインなど教えてもらえた。」(とんさん 埼玉県 現高1男子 保護者)
「9月に学校で実力テストが行われたので、その結果をふまえて志望校を具体的に考えていった。」(momomoさん 大阪府 現高1女子 保護者)

ステップ② 伝える内容と質問を整理し、メモを作る

三者面談の時間は一般的に10〜20分程度と限られています。短い時間を有効に使うためには、「伝えたいこと」と「聞きたいこと」を事前に整理し、メモをつくっておくとスムーズという声がありました。

「短い時間の中で聞きたいことは多くても3つに絞って具体的に聞けるようメモして行くといいと思います。」(佐藤さん 神奈川県 現高3男子 保護者)
「質問や不安に思っていることは事前に子どもと相談し、聞き漏れてしまわないようメモしていき、アドバイスをもらうようにする。」(モフモフさん 埼玉県 現高2男子 保護者)
「こちらが先生に対して伝えておきたいことだけは、はっきりとまとめておいたほうが良いと思う。また可能なら、先生に対して子どもが伝えてほしくないことは聞いたほうがよいかも。」(mayuriさん 奈良県 現高1女子 保護者)

上記のように、親子で対話を深め、志望校の候補や希望条件を明確にし、質問や伝えたいことをメモで整理する─それだけでも、進路の視界がぐっとクリアになるでしょう。

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中3秋冬の三者面談で話すこと・聞くことは?志望校確定の最終ステップ

春夏の三者面談が“志望校の方向性を探る準備段階”だったのに対し、秋冬の面談は“志望校を決め、受験に向けて動き出す最終ステップ”。「併願校の組み合わせを先生と最終調整した」「出願方式や面接練習の予定を確認した」など、高校受験に向けた具体的なやり取りが多く寄せられています。

話すこと:志望校の最終確認と出願方針の共有

多くの家庭がこの時期、「第一志望・併願校の最終確認」をテーマに面談を行っています。夏以降の模試結果や内申点が出そろい、実際にどの高校を受験するのかを明確にする話し合いです。例えば、学校説明会や個別相談への参加状況、どの高校とどのような話をしたかなど、具体的な情報を共有する場にもなっています。

「12月の最終面談では、第一志望の公立高校を最終的に受験するかどうかを中心に話し合いました。先生からも、このままのペースで頑張れば合格圏内と太鼓判をいただき、励ましの言葉ももらえました。」(マーブルさん 埼玉県 現高1女子 保護者)
「夏の面談以降の模試結果と最終的な内申点を踏まえ、第一志望の公立高校と併願する私立高校を最終決定しました。」(ミナトさん 東京都 現高2男子 保護者)
「子どもの行きたい高校と親の希望する高校が違っていたので、先生に相談しました。学力的にはどちらも問題ないとのことで、本人の意思を尊重する形にしました。」(まっつんさん 富山県 現高1男子 保護者)

聞くこと:合格可能性・推薦・出願の具体的な確認

秋冬の三者面談では、保護者から先生への質問も一気に具体的になります。調査では、「合格可能性」「推薦や併願条件」「出願手続き」など、受験直前ならではの質問が多く寄せられました。

特に多かったのは、以下の3つです。

・今の成績で志望校に合格できるか?
・推薦・特色選抜・併願の条件や注意点は?
・出願手続きや面接の流れはどうなる?

例えば、推薦を検討している家庭では、学校側で用意してくれた資料をもとに前年に同じ高校へ推薦で合格した生徒の内申点を先生に確認するなど。また、必要な書類や提出時期の確認も、秋冬の面談で話し合われる重要なポイントです。

実際の保護者の声をいくつか紹介します。

「第一志望の高校について推薦枠がどのようになっているか質問しました。先生からは“今の成績をキープすれば十分対象になる”と言われ、少し安心しました。」(ようすけさん 神奈川県 現高1女子 保護者)
「行きたい高校と、現時点での学力・内申点との比較について話をしました。」(ゆいちゃんさん 東京都 現高1男子 保護者)
「志望校の確定、併願私立の出願条件などの確認が中心でした。公立は必要内申満たしてなかったため、当日点数を取るようにと言われました。」(ちゃーりーさん 神奈川県 現高2男子 保護者)
「先生から『このままのペースで頑張れば、十分合格の可能性がある』という太鼓判を押されました。しかし、併願校は安全圏を確保するためにも、少しランクを下げた私立高校を一つ追加することを提案され、その高校の入試傾向と対策について具体的なアドバイスを受けました。また、願書の提出時期や、面接の有無についても確認しました。」(TGさん 東京都 現高2男子 保護者)

志望校以外の話題は「受験スケジュール」「成績」「学校生活」

秋冬の三者面談では、志望校の話題に加えて、受験に向けた具体的なスケジュールを確認したという保護者が最も多く、63.6%にのぼりました。次いで多かったのは成績や評定(56.8%)、そして学校生活(39.8%)に関する話題です。

三者面談での志望校以外の話題_調査結果グラフ

①受験スケジュール—日程・手続き・直前期の段取りを固める

秋冬の三者面談では、願書の提出時期や試験日、面接練習の進め方など、受験直前の具体的な流れを先生と共有する家庭が多く見られます。

面談の中で、受験当日までのスケジュールを確認しながら、どの時期に何を準備すべきかを整理していくイメージです。

「第一志望校と併願校の受験スケジュールの確認と、今後の学習や面接練習などの受験対策について話し合いました。」(かめまるさん 北海道 現高1男子 保護者)

②成績・評定—最終内申のチェックと弱点の底上げ

内申点が確定するこの時期、各教科での点数の取りこぼしや課題を細かく確認する家庭も多く見られました。先生からは「どの科目をどの程度伸ばせば志望校の基準に届くか」「評定を上げるために冬休みに重点的に取り組むべき分野はどこか」など、具体的なアドバイスが出されることもあるようです。

「成績や評定については、二学期の成績が最終的な内申点になるため、特に得意科目の取りこぼしがないかどうかを細かくチェックされました。」(TGさん 東京都 現高2男子 保護者)

③学校生活—授業態度・友人関係を確認し受験期の安定を支える

秋冬の三者面談でも授業中の態度や提出物の管理、友人関係など学校での様子を共有する時間がありました。

受験期は精神的に不安定になりやすいため、学力面の支援だけでなく、心の安定と学校生活の両立をどう支えるかを家庭と学校で確認する機会となっています。

「学校生活では、授業態度や友人関係について先生から「落ち着いて過ごしている」と言われました。」(さくらんさん 福岡県 現高2男子 保護者)
「先生から学校で友達と仲良く過ごしていることを教えてもらったり、授業をしっかりと聞いていることを教えてもらいました。家庭や塾などでどのような勉強をしているのか聞かれたので、家では何時間勉強をしているとか、塾は週に何回通っているなどを伝えました。」(マイさん 北海道 現高1女子 保護者)

中3の三者面談当日に気を付けること・心構え

三者面談で「話すこと・聞くこと」を整理したら、あとは本番当日を迎えるのみ。とはいえ、高校受験を目前に控えた中3の面談となると、保護者としても「うまく話せるだろうか」「子どもが本音を言えるか」など、緊張や不安を感じてしまうこともあるでしょう。

アンケートでは、中3の三者面談を経験した保護者から「当日の立ち振る舞い」や「心構え」についても多くの声が寄せられました。

ここでは、そのなかでも特に多かった“気を付けること・心構え”を3つ紹介します。

① 子どもの意思を尊重し、保護者は聞き手に回る

三者面談は「三者」の場ですが、主役は子どもです。保護者が主導して話しすぎると、子どもが自分の気持ちを言いにくくなるという声もありました。保護者はサポーターとして、子どもの意見を引き出す質問をしたり、必要なときだけ補足する立場に回りましょう。

「お子さんが保護者の方へも気持ちを打ち明けられないような雰囲気を作らないよう、自分の気持ちは一旦抑えて聞き手に回ることをおすすめします。」(平ママさん 長崎県 現高2男子 保護者)
「できればお子さんと先生が話し、保護者は補足するぐらいの立ち位置だと良いのではないかと思います。」(まるさん 東京都 現高1男子 保護者)

② 聞きたいことは遠慮せずに聞く

三者面談は、勉強方法や志望校の情報など、先生だからこその具体的なアドバイスを得られる貴重な機会。疑問や不安を率直に伝えることで、家庭では得られない視点や最新の入試情報を聞くこともできます。

「勉強のモチベーションの維持の方法や家庭での勉強方法について質問すると、ためになるアドバイスをもらえました。疑問に思ったことや悩みを抱えている時は三者面談の時に思い切って質問してみるとよいと思います。」(よっちゃんさん 大阪府 現高1男子 保護者)
「志望校についての情報を必ず聞いたほうが良いと思います。先生側しか知らないような情報もあるので絶対に教えてもらってください。」(あやちゃんさん 神奈川県 現高3女子 保護者)

③ 緊張せず前向きに参加する

三者面談はどうしても緊張しがちですが、保護者の姿勢が子どもの安心感に影響すると感じている人もいました。アンケートでは、「親がリラックスして臨むことで、子どもも自分の考えを話しやすくなる」といった声が寄せられています。

「あまり親が緊張していくと子どもも不安になるので、親はリラックスして行くのが1番です。」(みつさん 大阪府 現高2女子 保護者)
「気取ることなく、ありのままをお話しすれば良いと思います。」(あまりぞんさん 長崎 現高1男子 保護者)
「成績や生活態度について厳しい話が出るかもしれませんが、感情的にならず、改善策を一緒に考える姿勢が大事です。」(はるのさん 山形県 現高3女子 保護者)

中3の三者面談で話すことがない?実は“こんな発見”もある!

保護者のなかには、「すでに進路が明確で、三者面談であえて話すことがない」「何を聞けばいいのか分からない」と感じる方もいるかもしれません。しかし、三者面談は単なる“進路相談の場”にとどまりません。

アンケートでは、先生からの言葉や子どもの姿を通じて、「意外な気づき」や「成長の実感」を得たという声も多く寄せられました。

① 先生の進路アドバイスが“新たな選択肢”につながった

三者面談での先生からのアドバイスによって進路の可能性が広がったという声も少なくありません。三者面談は、“現状を確認する場”であると同時に、進路の可能性を広げるチャンスでもあるといえるでしょう。

「第一志望の公立高校について、もっとレベルの高い高校を目指しても良いのではといわれた。」(こたつでみかんさん 東京都 現高2男子 保護者)
「あまり評判の良い学校ではなかったので不安でしたが、担任の先生は志望校のいいところを教えてくれました。良い大学から指定校推薦も来ますよなど。」(しおママさん 神奈川県 現高1女子 保護者)
「社会科の先生になりたいとも息子が話していたこともあり、先生に息子が相談していました。工業の高校に進学したとしても、先生への道が閉ざされるわけではないことを話してもらい少し安心したようでした。」(まるもりさん 静岡県 現高1男子 保護者)

進路に迷いがある時期は、保護者もストレスを抱えることが少なくありません。 高校受験期特有のストレスの正体や、その乗り越え方については、以下の記事でも詳しく紹介しています。

高校受験ストレスのピークは中3・2学期!親子での乗り越え方を徹底調査高校受験ストレスのピークは中3・2学期!親子での乗り越え方を徹底調査

② 学校での意外な一面に気づき、成長を実感した

家では見せない一面を知って驚いた」という声も多数寄せられました。「控えめだと思っていたのにリーダー役を務めていた」「友達に勉強を教えている」など。三者面談が“子どもの成長”を教えてくれる場にもなっています。

「三者面談で先生から、授業中に積極的に発言したり友達に勉強を教えている姿があると聞き、家庭では見せない責任感やリーダーシップがあることを初めて知りました。普段は控えめな性格だと思っていたので、学校での様子に驚き、成長を感じるきっかけになりました。」(たんとふぁんさん 福岡県 現高2男子 保護者)
「先生から「授業中に積極的に発言している」と聞き、家ではあまり話さないタイプだったので驚きました。学校では意外と前向きに取り組んでいる様子がわかり、成長を感じました。」(さくらんさん 福岡県 現高2男子 保護者)
「目上の先生に対してちゃんと礼儀正しく会話していたので、もう大人に成長したんだなと思いました。」(よっちゃんさん 大阪府 現高1男子 保護者)

③ 将来への意識や自立心が育っていることを知った

面談の中で、子どもが自分の言葉で将来を語る姿に感動したという声も。思っていた以上に進路を真剣に考え、努力している姿に気づいた瞬間です。

「普段ははっきりと自分の意思を言わず優柔不断で、自分で決定できないタイプだが、成績不振で志望校は難しいと言われたとき、はっきりと「○○高校へいきたいから頑張ります」と発言していたのには驚いた。」(momomoさん 大阪府 現高1女子 保護者)
「実は息子が私が考えていたよりもしっかりと自分の進路について考えていることと、陰で努力していたことに気づけた。」(仮面さん 三重県 現高3男子 保護者)

こうした声からは、三者面談が“進路を決める場”であると同時に、子どもの成長や変化を改めて知るきっかけにもなっていることが分かります。

最後に、今回の調査全体を通じて見えてきた“三者面談を充実させるための共通点”をまとめます。

まとめ:三者面談が充実するかは“準備”と“当日の姿勢”次第!

三者面談は、先生から子どもを評価される場ではなく、これからの進路や学習方針を一緒に考えるための時間です。今回の調査では、約7割の家庭が面談前に親子で話し合いを行っており、「面談がスムーズに進んだ」「先生から具体的な助言を受けられた」といった声が多く寄せられました。

事前準備のポイントは、志望校や学習状況などを親子で共有し、先生に伝えたいこと・聞きたいことを整理しておくこと。当日に気を付けたいこと・心構えは、子どもの意見を尊重しながら話を聞き、疑問点や不安な点は遠慮せずに質問する姿勢です。

これから三者面談を迎える方は、家庭での話し合いと準備から始めてみてください。今回の調査で寄せられた先輩保護者の声がヒントになれば幸いです。

アンケート調査概要
調査対象:中3三者面談を経験した現高校生の保護者(有効回答数100名)
調査時期:2025年10月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「中3の三者面談」についての調査
※本調査レポートの内容(グラフ・データ・本文など)の無断転載・改変を禁じます。
掲載しているグラフや内容を引用する場合は、出典「塾選ジャーナル調べ:『中3の三者面談』についての調査」と明記し、『塾選ジャーナル』の記事(https://bestjuku.com/shingaku/s-article/36323/)へのリンク設置をお願いします。

執筆者プロフィール

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塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

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