共通テスト利用入試は、共通テストの得点のみで判定する形式の試験しか実施されない。○か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.22
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q.共通テスト利用入試は、共通テストの得点のみで判定する形式の試験しか実施されない。○か×か

A.×。共通テスト利用入試は「単独型」と「併用型」に分けられる。
共通テスト利用入試とは、大学入学共通テストの成績を合否判定に活用する私立大学の入試方式です。共通テストの得点のみで判定する「単独型」と、大学独自の試験と組み合わせて判定する「併用型」の2つに分かれます。
単独型とは、共通テストの得点だけで合否を決定する入試方式です。大学独自の筆記試験や面接は行われず、受験生は共通テストの成績をもとに出願するだけで判定が行われます。そのため、試験当日に別会場へ出向く必要がなく、日程調整の負担を大幅に減らせるのが大きな特徴です。
併用型とは、共通テストの得点に加えて、大学独自の試験結果も用いて合否を決定する方式です。単独型のように共通テストの成績だけで合否が決まるわけではなく、複数の評価要素を組み合わせて判断されるのが特徴です。
いずれの方式も、共通テストで得た得点を活用して複数の大学に出願できるのが大きな特徴です。一般入試と比べて受験回数や費用を抑えられるため、効率的に合格チャンスを広げたい受験生に人気があります。
共通テスト利用については、以下の記事で詳しく解説していますので是非ご覧ください。
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