【2026 高校受験】神奈川県が令和8年度県公立高等学校入学者選抜「共通選抜」における学力検査受検状況を公表
神奈川県教育委員会は、令和8年度神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集における共通選抜学力検査等の受検状況を公表しました。全日制課程では横浜翠嵐高校が1.98倍と最も高い競争率を記録した一方、40校で募集人員に満たない「定員割れ」が生じています 。
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塾選ジャーナル編集部
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競争率の高い学校(全日制課程)
全日制普通科を中心に、上位進学校などで高い競争率となりました。横浜翠嵐高校は募集人員に対し受検者が大幅に上回り、1.98倍という極めて高い倍率を維持しています 。
| 学校名 | 学科名 | 競争率 |
|---|---|---|
| 県立横浜翠嵐 | 普通科 | 1.98倍 |
| 県立多摩 | 普通科 | 1.67倍 |
| 県立新城 | 普通科 | 1.57倍 |
| 県立湘南 | 普通科 | 1.57倍 |
募集人員に満たなかった学校(定員割れ状況)
全日制課程では40校(県立38校、市立2校)で欠員が生じており、欠員数の合計は1,949人に達しました 。普通科においても、一部の学校で0.3倍台から0.5倍台の競争率にとどまっています 。
- 県立二宮(普通科):0.35倍(欠員155人)
- 県立津久井(普通科):0.37倍(欠員99人)
- 県立三浦初声(単位制普通科):0.42倍(欠員114人)
- 県立愛川(普通科):0.53倍(欠員83人)
- 県立寒川(普通科):0.55倍(欠員108人)
定時制課程の受検状況
定時制課程においても、21校(県立14校、市立7校)で募集人員に満たず、合計1,043人の欠員が出ています 。一部の工業系学科や普通科で、0.1倍を下回る低い競争率が見られました 。
- 県立小田原北(機械・電気科):0.07倍
- 県立津久井(普通科):0.09倍
- 県立神奈川工業(単位制機械科):0.25倍
今後の選抜は、これらの受検状況を踏まえ、各校での判定作業を経て合格発表へと進みます。詳細な学校別・学科別の数値については、神奈川県教育委員会の公表資料をご確認ください 。
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