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【2026 高校受験】神奈川県が公立高校入試における学力検査の結果を公表|全日制の平均点は国語が最高

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高校受験
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神奈川県教育委員会は2026年3月、令和8年度(2026年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜における学力検査の結果を公表しました。全日制の合格者平均点は、国語が64.1点で5教科の中で最も高く、次いで社会の62.3点となりました。

塾選ジャーナル編集部

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学力検査の合格者平均点(全日制)

全日制の課程における各教科の合格者平均点は以下の通りです(各教科100点満点)。

教科 合格者平均点
国語 64.1点
社会 62.3点
理科 60.0点
数学 56.7点
外国語(英語) 56.0点

実施結果の概要と傾向

各教科の実施結果の概要によると、基礎的な知識を問う問題の正答率は概ね高かったものの、応用力や思考力を問う設問で課題が見られました。

  • 国語:漢字の読みや説明的な文章の空欄補充は正答率が高かった一方、複数の文章の情報を基に記述する論述問題の正答率は低迷しました。
  • 数学:基本的・標準的な計算問題や三角形の相似証明は順調でしたが、与えられた条件を整理して活用する平面図形の問題で正答率が低くなりました。
  • 理科:基本的な知識・技能は定着していましたが、実験結果から自然現象を考察する力や、仮説を検証するための実験計画を問う問題が難関となりました。
  • 社会:知識や資料読解の基本技能は高かったものの、資料の情報と既習知識を関連付けて考察する問題の正答率は低い傾向にありました。

定時制の課程における結果

定時制の課程における主要3教科の合格者平均点は以下の通りです。

  • 国語:55.9点
  • 外国語(英語):53.9点
  • 数学:51.4点

定時制においても、基本的な計算力や漢字の読み、小説の心情理解などは正答率が高かった一方、英語の自由記述や古文の主語選択などで正答率が低くなる傾向が見られました。

■詳細情報の確認:令和8年度神奈川県公立高等学校入学者選抜 学力検査の結果(神奈川県教育委員会)

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