【2027 高校受験】熊本県が「令和9年度 熊本県立高等学校入学者選抜方針」を公開しました|一般選抜や前期選抜の基本方針を確認しましょう
熊本県教育委員会は、令和9年度(2027年度)熊本県立高等学校入学者選抜方針を公表しました。本方針は、県内の全日制課程、定時制課程、および通信制課程への進学を目指す受験生を対象とした選抜の基本大綱であり、前期選抜、一般選抜、各教科の学力検査の実施概要などが詳細に定められています。
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塾選ジャーナル編集部
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令和9年度 県立高等学校入学者選抜の実施概要
各選抜区分における対象学科や評価の基本的な枠組みは以下の通りです。受検者は志望する学科の特色に応じた要件を確認する必要があります。
| 選抜区分 | 対象学科・選抜方法の概要 |
|---|---|
| 前期選抜 | 普通科のコース・専門コース、専門学科、および総合学科等を対象に実施。調査書、面接、小論文(作文)、実技検査などを各学校が適切に組み合わせて総合的に判定します。 |
| 一般選抜 | 全ての高等学校・学科で実施。主要5教科(国語・社会・数学・理科・英語)の学力検査と、中学校長から提出される調査書(内申点)の成績を基本として総合的に考査します。 |
| 定時制・通信制選抜 | 各課程の特性や受検者の多様な背景に配慮し、面接や作文、出願書類などを活用した独自の選抜基準を設けて実施します。 |
一般選抜における学力検査の実施大要
一般選抜で課される学力検査は、中学校学習指導要領に基づく基礎的・基本的な知識・技能の習得状況や、それらを活用する思考力・判断力・表現力を評価する内容で出題されます。
- 実施教科:国語、社会、数学、理科、外国語(英語)の5教科を原則とします。
- 傾斜配点:学校・学科の特性に応じ、学校長の判断により特定の教科の配点を高くする傾斜配点制度が実施される場合があります。
- 英語の検査:外国語(英語)の学力検査においては、リスニングテスト(放送による聞き取り検査)を含んで実施されます。
- 独自検査の実施:学校や学科の特性により、学力検査に加えて面接や実技検査などを独自に課すことがあります。
なお、各高等学校が決定する詳細な募集人員、前期選抜の定員割合、学校独自の検査項目、および具体的な入試日程等を含む「実施要項」は、後日改めて公表される予定です。受検生は今後の続報に注意し、中学校の指導の下で準備を進めてください。
参考文献:令和9年度(2027年度)熊本県立高等学校入学者選抜の基本方針
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