【2027 中学受験】栃木県が「令和9年度 栃木県立中学校入学者選抜方針」を公開しました|募集人員や選抜日程、適性検査等の内容を確認しましょう
栃木県教育委員会は、令和9年度(2027年度)栃木県立中学校(宇都宮東高等学校附属中学校、佐野高等学校附属中学校、矢板高等学校附属中学校)の入学者選抜方針を公表しました。本方針では、各校の募集人員や出願要件、選抜日程、適性検査および面接の実施内容など、受検に向けた基本的な枠組みが示されています。
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令和9年度 栃木県立中学校入学者選抜の実施概要
県立中学校3校における募集人員および選抜方法の基本的な構成は以下の通りです。すべての学校で一斉に同一の検査が実施されます。
| 学校名 | 募集人員 | 選抜方法の構成 |
|---|---|---|
| 宇都宮東高等学校附属中学校 | 105名 | 小学校長から提出される調査書、独自に実施する適性検査、および面接の結果を総合的に判断して合格者を決定します。 |
| 佐野高等学校附属中学校 | 105名 | |
| 矢板高等学校附属中学校 | 70名 |
選抜日程と検査内容について
出願受付から合格発表までの主要なスケジュール、および実施される検査の内容は以下の通り予定されています。
- 選抜日程:出願受付は令和8年12月上旬から開始され、適性検査および面接は令和9年1月上旬の土曜日または日曜日に実施されます。選考結果の通知および合格発表は令和9年1月中旬を予定しています。
- 適性検査:小学校段階における基礎的・基本的な学力を基盤とし、思考力、判断力、表現力、および課題解決能力をみるための記述式検査が2種類(適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱ)課されます。
- 面接:集団面接または個人面接の形式で実施され、中学校での学習に対する意欲や目的意識、適性などを多面的に評価します。
- 調査書:小学校5年生および6年生における各教科の学習の記録、総合的な学習の時間の記録、特別活動の記録などが選考の資料として活用されます。
なお、各中学校が定める具体的な出願手続や志望理由書の様式などを盛り込んだ詳細な「入学者選抜募集要項」は、秋頃に各学校および教育委員会の公式ウェブサイトにて正式に配布・公開される予定です。受検を検討している児童および保護者は、今後の発表に注意してください。
参考文献:令和9(2027)年度栃木県立中学校及び県立中等教育学校生徒募集要項
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