指定校推薦を目指す場合、高校3年間の欠席日数は「10日以内」が一つの目安とされている。○か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.43
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q.指定校推薦を目指す場合、高校3年間の欠席日数は「10日以内」が一つの目安とされている。○か×か

A.○。しかも「3年間の合計」でカウントされるから、1年生からの管理が肝心!
「3年生になってから気をつければ大丈夫」——そう思っていると、落とし穴にはまることがあります。
多くの高校では、指定校推薦の校内選考において欠席日数10日以内を不利にならない一つの目安としています。ただし、これは高校1年生から3年生の1学期末までの欠席を合計した数字です。学年をまたいで積み上げられていくため、1・2年生の間に8日休んでいれば、3年生で使える余裕はわずか2日しか残っていません。
さらに見落としがちなのが、欠席だけでなく遅刻や早退も生活態度の一部として評価される点です。出席日数が足りていても、遅刻が多い場合は校内選考で不利に働く可能性があります。
高校や大学によって基準は異なるため「10日」はあくまで目安ですが、指定校推薦を視野に入れているなら、入学初日から出席管理を意識しておくことが、選考を有利に進める第一歩になります。
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