【2027 高校受験】大阪府が2027年度 公立高等学校入学試験のアドミッションポリシーなどを公表|学力検査問題の種類や評定の倍率を掲載しています
大阪府教育委員会は、2027年度(令和9年度)大阪府公立高等学校等入学者選抜に向け、「アドミッションポリシー(求める生徒像)並びに学力検査問題の種類並びに学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ」を公表しました。各高校・学科の求める生徒像や、学力検査問題の種類、学力検査と調査書の評定を総合点に反映する倍率などを掲載しています。
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各校の「求める生徒像」を掲載
アドミッションポリシーは、学校が求める生徒像や期待する生徒の姿を示す基本的な方針です。受験生にとって志望校を決定する際の判断材料となるほか、出願時に作成する自己申告書を作成する際にも参照するものとされています。
2027年度の資料では、普通科をはじめ、普通科単位制、文理探究科、農業・工業・商業などの専門学科、総合学科、多部制単位制、定時制、通信制などについて、課程・学科ごとに情報を掲載しています。
学力検査問題の種類と倍率を示す
2027年度入学者選抜における学力検査問題の種類と、学力検査の成績および調査書の評定にかける倍率のタイプは、各高等学校長が選択し、所管の教育委員会が決定しています。
総合点を算出する際の倍率は、Ⅰ~Ⅴの5つのタイプが設定されています。一般選抜では、学力検査の成績に1.4倍、1.2倍、1.0倍、0.8倍、0.6倍をかける5タイプがあり、調査書の評定にはそれぞれ0.6倍、0.8倍、1.0倍、1.2倍、1.4倍をかけます。
特別選抜では面接や実技検査を実施する学校も
特別入学者選抜では、選抜の種類に応じて面接や実技検査などを実施します。実技検査を実施する選抜では、学力検査の成績と調査書の評定に所定の倍率をかけた点数に、実技検査の成績を加えて総合点を算出します。
また、面接を実施する特別選抜では、面接、自己申告書、調査書の「活動/行動の記録」を資料として、各校のアドミッションポリシーに最も適合する生徒から順に、募集人員の50%を上限として合格者を決定する仕組みが示されています。
英語の出題やリスニングについても掲載
特別入学者選抜等における学力検査問題の種類と特徴も示されています。英語の学力検査は「大阪版 中学校で学ぶ英単語集(令和4年6月改訂)」から出題され、A・B問題のリスニングテストでは同一問題を使用し、配点は約20%とされています。
2027年度入試の学校別情報を確認可能
資料には、各校・各学科のアドミッションポリシー、学力検査問題の種類、学力検査と調査書の評定にかける倍率のタイプがまとめられています。複数の学科を設置する高校についても、学科ごとに情報を掲載しています。
2027年度の大阪府公立高校入試で志望校を検討する際には、各校が示す求める生徒像や選抜方法を確認することが重要です。
詳細は、大阪府教育委員会「令和9年度 大阪府公立高等学校等アドミッションポリシー(求める生徒像)並びに学力検査問題の種類並びに学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ」で確認できます。
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