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【共学】東京都の超難関私立中学校とは?各学校の受験情報や進学実績、特徴、学費などを徹底解説!

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中学受験
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塾選ジャーナル編集部

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塾選ジャーナル編集部

充実した教育環境やカリキュラムなどから、高い人気を誇っているのが東京都にある超難関の私立中学校です。男女が通える共学校も多いため、「どこが合っているかな?」と悩んでいる子どもや親がいるかもしれません。

今回は東京都にある共学の超難関私立中学校「渋谷教育学園渋谷中学校」と「慶應義塾中等部」「広尾学園中学校」「青山学院中等部」「早稲田実業学校中等部」の5つをピックアップして、それぞれの受験情報や進学実績、特徴、学費などを解説します。志望校選びの参考としてください。

目次

【共学】東京都の超難関私立中学校とは?

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そもそも、超難関私立中学校の「超難関」とは、いったい何を指しているのでしょうか?たとえば、受験情報誌やインターネットサイトなどを見てみると、媒体によって超難関校のカテゴリに入っている学校が違っていることが見受けられます。

実は超難関校に定義はありません。一般的には偏差値がとても高い学校のことを指します。ただし、偏差値と一口にいっても、塾や模擬試験の種類、模擬試験がおこなわれる時期、入試結果などによって具体的な数値は変わります。そのため、メディアの媒体によって超難関校のカテゴリに入る学校が異なるのです。

ひとつの参考となるのが、実際の入試結果による偏差値。東京都でだいたい65以上の偏差値がある私立中学校は、超難関校といえるでしょう。

超難関校に合格するのは確かに大変ですが、苦労した分のメリットはたくさんあります。たとえば、トップレベルの学習カリキュラムを通して学力が大きく向上して、大学受験や将来における選択肢がグンと広がるはずです。

渋谷教育学園渋谷中学校

渋谷教育学園渋谷中学校

参照リンク:渋谷教育学園渋谷中学校

渋谷教育学園渋谷中学校は帰国子女の受け入れを積極的におこなっており、生徒の国際理解に向けたさまざまな魅力ある取り組みをしている学校です。中高一貫校のため、高校からの生徒募集はおこなわれていません。

受験・入試情報

2023年度の入試は第1回が2023年2月1日、第2回が2月2日、第3回が2月5日、帰国生入試が1月27日に実施される予定です。

試験科目は第1回~第3回までが国語・算数・理科・社会、帰国生入試が英語・国語・算数・英語面接 または作文・国語・算数・面接となっています。

進学実績

2022年度の大学入試における、主要大学別の合格者数は次の通りです。

  • ・東京大学 38名
  • ・京都大学 7名
  • ・北海道大学 5名
  • ・一橋大学 7名
  • ・早稲田大学151名
  • ・慶應義塾大学 117名
  • ・上智大学 45名
  • ・東京理科大学 60名

また、海外の大学への合格実績も豊富です。

学校の特徴

国際社会で活躍できる人材を育成するために、「自調自考」の力を伸ばすことを大切にしています。シラバス(学習設計図)を準備して、子どもは「何を学び、何につながり、全体の中でどこを勉強しているのか」を確認。授業に目的を持って、積極的に参加できるようになります。

また、国際人としての資質を養うために、外国人講師による小人数の英語教育を導入。中学3年生以降は英語だけでなく、中国語やフランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語などを学べるチャンスもあります。

さらに希望者はオーストラリア・アメリカ・イギリス・シンガポール・ベトナムの研修へ参加して、異文化理解やご学力アップに励めるのも特徴です。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

東京都渋谷区渋谷1-21-18

・最寄り駅

JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線の渋谷駅から徒歩7分

創立

1924年に開校した、渋谷女子中学校・高等学校が前身です。

生徒数

ホームページ上に生徒数は公表されていません。入学試験の募集人数が175名のため、3学年合わせて525名ほどが在籍しているものと思われます。

偏差値

2022年度入試の偏差値は72です。

学費

2022年度入試における初年度の学費は次の通りです。

項目 金額
入学金 29万円
施設拡充費 7万円
授業料 51万円
施設費 17万4,000円
研修積立金 5万4,000円
生徒会費 1万2,000円
教育後援会費 3万円
合計 114万円

上記のほか、教育後援会入会金として3,000円があります。

慶應義塾中等部

慶應義塾中等部

参照リンク:慶應義塾中等部

慶應義塾中等部は慶應義塾大学三田キャンパスに隣接している、大学の附属校です。卒業後は系列の慶應義塾高等学校や慶應義塾女子高等学校、慶應義塾志木高等学校などへ進学する生徒が少なくありません。

受験・入試情報

2023年度の入試は2023年2月3日に一次試験、2月5日に2次試験がおこなわれる予定です。

入試科目は一次試験が国語・社会・理科・算数、2次試験が体育と保護者同席の面接となっています。

進学実績

高校までの一貫教育校ですが、中等部の卒業生は異なる高校へ進学しているため、大学の進学実績は不明です。ホームページ上でも公表されていません。

学校の特徴

「学問のすゝめ」で有名な創立者、福沢諭吉の志を受け継ぎ、気品の泉源・智徳の模範を目標とします。授業と行事、校友会の3つを柱とし、自立した個人を育む自由な教育が特徴です。

技術・家庭と国語演習、数学演習は、クラスを2つに分けた少人数授業を実施。生徒一人ひとりに教師の目が行き届き、より丁寧な学習指導を受けられます。

通常の英語の授業では物足りない子どもを対象としたのが、英会話の授業です。ネイティブスピーカーと一緒に英語漬けの時間を過ごし、リスニングやスピーキングの力をアップできます。また、夏期英国研修プログラムや夏期ハワイ研修プログラム、ホカリル校生徒受け入れプログラムといった国際交流の場も豊富です。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

東京都港区三田2-17-10

・最寄り駅

JR山手線・京浜東北線の田町駅、都営三田線・浅草線の三田駅、東京メトロ南北線の麻布十番駅、都営三田線・東京メトロ南北線の白金高輪駅、それぞれから徒歩15分です。

創立

1905年に開校した、慶応義塾商工学校が前身とされています。

生徒数

1学年の生徒数は約240名。3学年合わせて、約720名の生徒が在籍しています。

偏差値

2022年度入試の偏差値は72です。

学費

2022年度の入試における、初年度の学費は次の通りです。

項目 金額
入学金 34万円
授業料 86万円
教育充実費 20万円
諸会費 1万5,000円
合計 141万5,000円

授業料は分納する場合、98万5,000円となります。

広尾学園中学校

広尾学園中学校

参照リンク:広尾学園中学校

英語教育に定評があり、帰国生・外国籍生徒といった国際生フォロー体制が整っているのが広尾学園中学校です。中高一貫制の共学校となっています。

受験・入試情報

2023年度の入試は第1回が2023年2月1日の午前、第2回が2月1日の午後、医進・サイエンス回が2月2日の午後、インターAG回が2月2日の午後、第3回が2月5日、国際生入試が2022年12月15日と16日におこなわれる予定です。

入試科目はインターAGがEnglish・Mathematics・Japanese・Interview、それ以外が国語・算数・理科・社会(国際生は国語・算数・面接)となっています。

進学実績

2022年度の大学入試では、以下のような大学へ合格実績があります。

  • ・東京大学 5名
  • ・筑波大学 4名
  • ・早稲田大学 93名
  • ・慶應義塾大学 72名

学校の特徴

生徒一人ひとりの夢を実現させるために、高水準の授業を導入。教師は授業研修や入試研修といったトレーニングプログラムを定期的に受けて、常にスキルアップに励んでいます。

伝統的に帰国子女を多く受け入れてきたことから、2007年度にはインターナショナルコースを新しく設置。英語を第一言語とする生徒も、安心して学べる環境がそろっています。

本科コースは難関大学・学部への合格を目指した、スピードの速い先取り学習が特徴です。中学2年間で中学の主要内容を終え、3~5学年の早い段階で、高校内容の学習終了を目指します。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

東京都港区南麻布5-1-14

・最寄り駅

東京メトロ日比谷線の広尾駅から、徒歩すぐです。

創立

1918年に設立された、順心女学校が前身です。

生徒数

1学年の生徒数は約240名。3学年合わせて、約720名の生徒が在籍しています。

偏差値

2022年度入試の偏差値は68です。

学費

2023年度の入試における、初年度の学費は次の通りです。

項目 金額
授業料 48万円
施設維持費 3万円
冷暖房費 2万4,000円
図書費 2,400円
視聴覚費 2,400円
教育充実費 本科コース:0円
医進・サイエンスコース/インターナショナルコースSG:14万4,000円
インターナショナルコースAG:26万4,000円
PTA会費 1万2,000円
教育振興費 3万6,000円
生徒会費 3,600円
同窓会費 1,200円
後援会費 600円
合計 本科コース:59万2,200円
医進・サイエンスコース/インターナショナルコースSG:73万6,200円
インターナショナルコースAG:85万6,200円

上記の他に積立金として、全コース月1万4,000円が必要です。また、英語取出授業を受講する場合は、教育充実費として月1万円も必要となります。

青山学院中等部

青山学院中等部

参照リンク:青山学院中等部

青山学院大学の附属校が、青山学院中等部です。「礼拝と聖書の学びを通して、神をおそれ人を大切にする心を育てる」、キリスト教教育をおこなっています。中高一貫校で、高等部では外部受験で合格した生徒も入学します。

受験・入試情報

2023年度の入試は2023年2月2日におこなわれる予定です。入試科目は国語・算数・理科・社会の4つです。

進学実績

2022年度の大学入試では、以下のような大学への合格実績があります。

  • ・京都大学 1名
  • ・一橋大学 1名
  • ・早稲田大学 13名
  • ・慶應義塾大学 15名
  • ・青山学院大学 361名

卒業生の85%が、内部進学で青山学院大学へ合格しています。

学校の特徴

一人ひとりの生徒の人格を育み、その自己実現を支えるために、キリスト教に基づいた教育が特徴です。毎日の礼拝のほか、週1回は聖書を学ぶ授業を実施。聖書の授業は道徳の振替えとなっており、すべての教科学習のベースとなります。

カリキュラムは基礎学力の充実と、バランスのとれた人間形成を目指した内容です。中高一貫校のメリットを生かしたゆとりあるカリキュラムで、知識のつめ込みでは終わりません。

また、オーストラリア・韓国・フィリピンとの交流プログラムも用意され、ワールドワイドな視点や考え方を育めるのも魅力です。

概要

学校の概要は次の通りです。

住所・最寄り駅

・住所

東京都渋谷区渋谷4-4-25

・最寄り駅

東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線の表参道駅から、徒歩7分です。

創立

1947年に創立しました。

生徒数

2022年4月時点で、3学年合わせた生徒数は765名となっています。

偏差値

2022年度入試の偏差値は65です。

学費

2022年度の入試における、初年度の学費は次の通りです。

項目 金額
入学金 32万円
授業料 57万円
施設設備料 36万2,000円
冷暖房料 1万2,000円
保健料 6,000円
後援会費 1万5,000円
学友会費 7,000円
旅行積立金 7万円
教材費 16万4,000円
合計 152万6,000円

早稲田実業学校中等部

早稲田実業学校初等部・中等部・高等部

参照リンク:早稲田実業学校初等部・中等部・高等部

早稲田実業学校中等部は早稲田大学の附属校で、小中高一貫教育をしているのが特徴です。高校からは外部からの合格者も入学する、併設混合型中高一貫校でもあります。

受験・入試情報

2023年度の入試は2023年2月1日におこなわれる予定です。入試科目は国語・算数・理科・社会の4つです。

進学実績

2022年度の大学入試では、以下のような大学への合格実績があります。

  • ・東京大学 1名
  • ・東京外国語大学 1名
  • ・早稲田大学 411名
  • ・慶應義塾大学 4名

早稲田大学合格者411名のうち、409名は推薦入学によるものです。卒業生のほとんどが推薦で、早稲田大学の各学部に入学しています。

学校の特徴

困難を乗り越える強い心と豊かな個性、高い知性を育むことを目的に、内面や実質そのものを大切にした学習指導がおこなわれます。

中等部では2期・週6日制を採用し、独自の教育課程を編成。「探究活動(総合的な学習の時間)」では中学校の3年間をかけて、PDCAサイクルをベースに探究活動の基盤とスキルを身につけます。

また、英語教育に力を入れているのも特徴です。将来使える実践的な英語を習得するために、2年生・3年生では習熟度別の授業を実施。さらに3年生以降はネイティブスピーカーと日本人教師によるチーム・ティーチングで、英語力をアップさせます。

概要

学校の概要は次の通りです。

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・住所

東京都国分寺市本町1-2-1

・最寄り駅

JR中央線の国分寺駅・西武線国分寺駅から、徒歩7分です。

創立

1901年に創立しました。

生徒数

2022年5月時点で、3学年合わせた生徒数は688名となっています。

偏差値

2022年度入試の偏差値は65です。

学費

2022年度の入試における、新入生(内部進学生以外)の初年度の学費は次の通りです。

項目 金額
入学金 30万円
授業料 55万2,000円
施設設備資金(経常的) 25万2,000円
教育充実費 3万6,000円
生徒会費 9,600円
父母の会費 1万2,000円
父母の会入会金 2,000円
合計 116万3,600円

【東京都】超難関の共学私立中学受験に向けたおすすめの学習塾

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上記で解説した東京都にある超難関の共学私立中学校は、どれも偏差値が高くハイレベルです。合格するためには中学受験を専門とする、学習塾へ通うことが求められるでしょう。

以下でジュクセンがおすすめする学習塾を、全部で5カ所紹介します。

おすすめ塾1.SAPIX

SAPIXは難関中学受験に強い、集団指導スタイルの学習塾です。2022年度の入試では渋谷教育学園渋谷中学校へ265名、慶應義塾中等部へ136名などの合格者を輩出しています。

子どもの成長過程と個性に合わせた学習カリキュラムで、小学1年生からじっくりと学力を育成。復習中心の勉強法で、らせん階段を上っていくようにレベルアップできます。小学6年生では学力別・志望校別にクラスが編成され、よりニーズに合った指導を受けられるでしょう。

授業料は小学6年生で、月5万9,950円です。

おすすめ塾2.日能研

日能研の授業スタイルも集団型です。小学1年生から通塾可能で、学年に合わせたカリキュラムを通して、無理なく志望校合格に必要な学力を身につけられるようになっています。

2022年度の入試では渋谷教育学園渋谷中学校へ56名、慶應義塾中等部へ10名、早稲田実業学校中等部へ13名の合格者を輩出しました。受験が近い小学6年生の後期では、合格力完成教室を通して、これまでに身につけた学力を得点力へ変換。さらに入試直前や日曜日には講座が開催され、ラストスパートを徹底的にサポートしてくれます。

小学6年生が通塾する場合の授業料は、「Wコース4科」で月3万2,076円です。

おすすめ塾3.四谷大塚

中学受験のバイブルとして有名な、「予習シリーズ」を出版しているのが四谷大塚です。授業は集団指導型で、小学1年生~3年生を対象とする「リトルコース」、小学4年生~6年生を対象とする「進学コース」があります。

2022年度の入試では渋谷教育学園渋谷中学校へ95名、慶應義塾中等部へ31名、早稲田実業学校中等部へ52名の合格実績があります。授業は学力別のクラスで実施。予習シリーズの完全理解を目標とし、講師がポイントを押さえた丁寧な内容です。

小学6年生が通塾する場合の授業料は、8月までが月5万7,750円、9月以降は月7万9,750円です。

おすすめ塾4.個別指導の明光義塾

4カ所目は個別指導の明光義塾です。個別指導スタイルのため、一人ひとりの課題やスピードに合わせて勉強を進められます。講師による一方的な解説ではなく、生徒との双方向性のやり取りを重視。学んだ内容を自分の言葉で説明させ、知識の定着を図ります。

また、生徒や保護者を対象とするカウンセリングが定期的におこなわれるなど、サポート体制も整った学習塾です。小学6年生が週1回通塾した場合、月の授業料は1万3,200円(90分授業)となっています。

詳細はこちらの記事でも解説しているので、ぜひご覧ください。

おすすめ塾5.東京個別指導学院

東京個別指導学院はベネッセグループに所属する、個別指導スタイルの学習塾です。業界大手ならではのメリットを生かし、最新の受験・入試情報が手に入るため、効率的に受験勉強ができます。

カリキュラムは一人ひとりに合わせた、完全オーダーメイド。全講師への研修が徹底されており、どの教室でもレベルの高い講師に出会えます。ホームページ上に授業料は公表されていないため、各自でお問い合わせください。

また、こちらの記事でも塾の詳細を解説しています。ぜひ目を通してみてください。

まとめ

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超難関校の定義はありませんが、偏差値が高い学校のことを指すのが一般的です。東京都には共学の超難関私立中学校がいくつかあり、それぞれで特徴ある教育方針やカリキュラムを持っています。

子どもの性格や特性、親の理想像などを整理しながら、志望校を選ぶとよいでしょう。

中学受験で通塾はほとんど必須です。授業スタイルやカリキュラム、費用などは塾によって大きく異なるため、気になる箇所をいくつか比較してみてください。

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執筆者プロフィール

塾選ジャーナル編集部
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