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2021/08/12
公開

高校受験で通う塾費用を比較!おすすめ塾の料金情報も紹介

中学生の子どもを持つ多くの親にとって大きな関心となるのが高校受験です。第一志望の学校はもちろん、できれば現在の学力よりもレベルが高い学校へ合格してもらいたいと思っている人も多いのではないでしょうか。高校受験を目指している中学生の中には、塾に通って勉強している子どもが少なくありません。塾に通うことで効率的に受験勉強を進められますが、気になるのが塾費用です。 今回は高校受験までの塾費用について公立中学校・私立中学校別の塾費用相場、そして塾検索サイト『ベスト塾ガイド』がおすすめする塾の料金情報も一緒に紹介します。

公立・私立別、学習塾にかける費用相場

公立と私立を問わず、中学生の中には学習塾に通っている子どもが少なくありません。一般的に私立中学校の多くは公立中学校よりも学習レベルが高いことで知られていますが、それぞれで塾にかける費用に違いはあるのでしょうか。

公立・私立別の学習塾にかける費用相場

下記の表は文部科学省が発表した「平成30年度子供の学習費調査」による、公立・私立別の学習塾にかける費用相場です。

学年 公立中学校 私立中学校
中学1年生 110,774円 117,141円
中学2年生 178,408円 156,644円
中学3年生 313,780円 186,569円
3学年平均 202,965円 153,365円

3学年の平均を見ると、公立中学校は私立中学校よりも50,000円ほど高くなっていることが分かります。中学1年生では私立中学校の方が若干高くなっていますが、学年が上がるにつれて公立中学校の金額がどんどん私立中学校を上回っていきます。中学3年生になると両方の差額は100,000円以上と高額です。
差額の理由は高校受験。公立中学校の場合は高校受験の準備として、学年が上がるごとに学習塾に通い始める子どもが増えていくのです。公立高校受験では内申点(中学校における成績)が評価の一つとなっているため、できるだけ高い内申点を取ることを目的として塾利用を考える子どもや親が多くなる傾向があります。
また中学3年生では直接的な受験対策として、塾に通っている子どもが少なくありません。対して私立中学校の場合は中高一貫校で高校受験をする必要がなかったり、受験をするにしても学校内で補習といった受験対策体制が整っていたりすることから、公立中学校ほど学習塾に費用がかからない特徴があります。

公立・私立別の学習塾にかける費用分布

下記の表は「平成30年度子供の学習費調査」に基づいた、公立・私立別の学習塾にかける費用分布です。

金額 公立中学校 私立中学校
0円 30.7% 39.7%
~10,000円未満 1.4% 2.7%
~50,000円未満 6.5% 5.8%
~100,000円未満 6.5% 6.5%
~200,000円未満 13% 14.2%
~300,000円未満 13.4% 12.2%
~400,000円未満 10.1% 7.1%
400,000円以上 18.4% 11.8%
年間1円以上支出者のみの平均額 293,000円 254,000円

公立中学校では約7割の子どもが、私立中学校では約6割の子どもが学習塾に通っていることが分かります。
年間1円以上の支出者、つまり学習塾に通っている家庭だけの平均額を見ると、公立中学校と私立中学校の間における金額差は約40,000円です。

指導式別に塾費用を徹底比較

塾費用は学習塾によってピンキリです。具体的な費用は塾ごとに異なるものの、指導スタイルによっておおまかな費用相場はあります。まずは中学生を対象とした個別指導と集団指導、それぞれの費用相場を見てみましょう。

学年 個別指導塾の月謝 集団指導塾の月謝
中学1年生~2年生 30,000円~50,000円 25,000円~40,000円
中学3年生 40,000円~70,000円 30,000円~50,000円

個別指導塾の特徴

個別指導塾は生徒一人ひとりに講師が付いて、それぞれの学習ペースや課題に合わせて勉強できるのが特徴です。生徒1人に対して講師が1人付く完全マンツーマンスタイルもあれば、生徒2人~3人に対して講師が1人付き、1人ずつ順番に解説をしていくスタイルもあります。

多くの個別指導塾では生徒個々のニーズに合わせて学習カリキュラムを作成してくれるため、効率的に高校受験に向けた勉強を進めていけるでしょう。常に講師がそばにいることから、分からない箇所はすぐに質問をして解消できるのも大きなメリットです。確実に理解をしてから次のステップに進めるので、しっかりと成績アップができます。

1対1の完全マンツーマンスタイルは人件費が必要となる分、生徒複数に対して講師が1人付くスタイル、また後述する集団指導塾と比べて授業料は最も割高です。さらに塾によっては授業料以外に入会金やテスト代、教材代なども求められるかもしれません。
また授業料は1コマあたりで設定されるため、受講コマ数が多くなればなるほど1カ月間の支出も大きくなります。

集団指導塾

集団指導塾は複数の生徒が同じ教室に集まり、同じ講師から授業を受けるスタイルを指します。学校で行われる授業と同じようなものと考えて良いでしょう。目的や学力別にクラス編成されることが多く、同じような状況にある仲間たちと切磋琢磨し合いながら勉強できるのが特徴です。ライバル意識がプラスに働く子どもに合っている指導スタイルといえます。

費用相場は前述した個別指導塾と比べるとリーズブル。人件費を抑えられるのが大きな理由です。ただし個別指導塾と同じように塾によっては入会金やテスト代、教材代などが必要となります。また進学塾の中には多彩な講座を選べるようになっており、講座ごとに受講料が必要です。

塾費用の安さは大きなメリットの一つですが、個別指導塾と違って子どもが授業カリキュラムに合わせて勉強を進めていかなければいけません。そのため分からない箇所を放置してしまったり、自分の学力よりも高いレベルのコースを受講してしまったりすると、授業に付いていけなくなる可能性も。授業レベルやカリキュラムが自分にピッタリ合っているかどうかを良く検討し、受講中に分からないところが出てきたら積極的に質問をして解消していくことが大切です。

高校受験におすすめ塾の料金比較

続いては当サイトがおすすめする学習塾の料金を紹介します。栄光ゼミナールと臨海セミナー、ITTO個別指導学院、明光義塾の4つです。

塾名 コース 指導スタイル 月額費用
栄光ゼミナール 高校入試対策コース 集団指導 要問い合わせ
難関高校入試対策コース
高校入試準備コース
早慶附属推薦入試対策/国立・早慶附属高校対策
臨海セミナー 総合進学コース中学1年生(東京教室の場合) 集団指導 ・17,710円(英数国)
・21,890円(英数国理社)
総合進学コース中学2年生(東京教室の場合) ・20,119円(英数国)
・24,728円(英数国理社)
総合進学コース中学3年生(東京教室の場合) ・22,319円(英数国)
・27,038円(英数国理社)
個別指導+TSP(徹底指導プログラム) 個別指導 15,950円
ITTO個別指導学院 スタンダードプラン中学校1年生(早稲田校の場合) 個別指導(生徒3名×講師1名) ・8,800円(50分授業)
・12,900円(90分授業)
スタンダードプラン中学校2年生(早稲田校の場合) ・9,300円(50分授業)
・13,400円(90分授業)
スタンダードプラン中学校3年生(早稲田校の場合) ・9,600円(50分授業)
・14,000円(90分授業)
フリープラン中学校1年生(早稲田校の場合) 個別指導(生徒1名×講師1名) ・12,900円(50分授業)
・18,600円(90分授業)
フリープラン中学校2年生(早稲田校の場合) ・13,500円(50分授業)
・19,700円(90分授業)
フリープラン中学校3年生(早稲田校の場合) ・14,100円(50分授業)
・20,500円(90分授業)
明光義塾 中学1・2年生の週1回90分(東京都新宿区の場合) 個別指導 14,300円
中学3年生の週1回90分(東京都新宿区の場合) 15,400円
        

栄光ゼミナール

栄光ゼミナールは首都圏を中心に教室を持つ進学塾。これまでに蓄積された膨大な受験データをベースとして、生徒一人ひとりに適した受験指導を行います。少人数制クラスを採用しており、集団指導塾でありながらも画一的な指導はしません。個々に合った課題選択や解説を通して、高校受験突破を目指します。開成や早慶を目指す子どもを対象としたコースも開設されており、難関校を目指す子どもも効率的に受験対策を進めていけるでしょう。

ホームページ上に授業料は公表されていません。資料請求をすることで、授業料が確認できるページを取得できるようになります。各自で問い合わせてください。

栄光ゼミナールの紹介のページはこちら

臨海セミナー

東京と神奈川、千葉、埼玉、大阪で教室を展開しているのが臨海セミナーです。集団指導の他に個別指導も提供しているため、子どものニーズに合わせて指導スタイルを選べます。

子どもが授業内容を確実に理解しているかをチェックするために、授業中の口頭確認や確認テストを適時実施。苦手科目があった場合は講師が一緒に対策を考え、必要な指導を行います。

個別指導は生徒2人に対して講師が1人付くスタイル。1回の授業時間は100分で、前半50分は講師による解説授業が中心です。後半50分はTSP(徹底指導プログラム)で、解説で学んだ内容について問題演習を通して定着させていきます。

臨海セミナー小中学部の紹介のページはこちら

臨海セミナー個別指導セレクトの紹介のページはこちら

ITTO個別指導学院

ITTO個別指導学院は全国に1,156の校舎を持つ個別指導塾。創業以来個別指導を提供し続け、一人ひとりの目標や課題に合わせたきめ細かい指導を行います。オーダーメイドカリキュラムで指導が進められるため、「前の学年に戻って復習したい」「志望校の入試問題演習に取り組みたい」といった個別のニーズにも応えられるのが特徴です。

内申点に直結する定期テスト対策も充実。授業は教科書に沿った形で行われ、さらにテスト直前には集中特訓授業のテストターボが開催されます。生徒3人に対して講師が1人付くスタンダードプランの他、完全マンツーマンのフリープランもあるため、希望や状況に合わせて選ぶと良いでしょう。

ITTO個別指導学院の紹介のページはこちら

明光義塾

最後は全国展開している明光義塾です。テスト本番でも一人で問題を解けるように、付きっきりではない個別指導を行っています。学校ごとの進度や範囲を把握した上での定期テスト対策、そして志望校の出題傾向をしっかり分析した上での高校受験対策など、定期テスト・高校受験対策でしっかり結果が出せるようなカリキュラムです。

また授業で理解した内容を自分の言葉で講師に説明するプロセスを通して、テスト本番に強い実力を身に付けられます。

明光義塾の紹介のページはこちら

塾費用の内訳

塾を利用するためには一般的に授業料の他にも、さまざまな名目の料金が必要です。具体的な塾費用の内訳は、以下の記事を参照してください。

中学生が通う塾費用とは?公立・私立別、指導方法別での料金を解説!
・中学生の塾費用の平均は?
・塾費用の内訳
・中学生が通う塾の費用を抑える方法
・塾選びでチェックしておきたいポイント
・当サイトおすすめの中学生向け塾4選
・まとめ

塾の費用を抑える方法

前述したように高校受験に向けた塾通いには、決して安くはない費用が必要となります。そのため家庭によっては大きな負担にもなるでしょう。以下の記事では塾費用を抑えるための方法について解説しています。各家庭にあった、無理のない方法で塾の費用を少しでもお得にできるといいですね。ぜひ参考にしてください。

【高校受験】中学生の塾費用について徹底解説!大手塾の料金も紹介
・公立と私立との違いについて
・高校受験目的で通う塾費用の相場
・授業料以外にかかる費用とは?
・知っていて損はない!塾の費用を抑える方法
・塾選びでチェックしておきたいポイント
・まとめ

 

塾選びでチェックしておきたいポイント

高校受験対策で塾に通う際、最も大切なことの一つが塾選びです。個別指導塾や集団指導塾だけでなく、さまざまな観点から子どもに適した塾を選ばなければいけません。もし何となく塾を決めてしまうと思ったような学習成果を得られず、時間とお金が無駄になってしまいます。塾選びでチェックしておきたいポイントは以下の記事でまとめているので、一読してみてください。

【高校受験】中学生の塾費用について徹底解説!大手塾の料金も紹介
・公立と私立との違いについて
・高校受験目的で通う塾費用の相場
・授業料以外にかかる費用とは?
・知っていて損はない!塾の費用を抑える方法
・塾選びでチェックしておきたいポイント
・まとめ

 

まとめ

高校受験を目的として塾に通う場合、おおまかに個別指導塾と集団指導塾の間では費用の差があります。個別指導塾は人件費が必要となる分、集団指導塾よりも授業料は高めです。具体的な金額は塾によって異なるため、家計と相談しながら比較検討してみると良いでしょう。
今回紹介した当サイトおすすめ塾の費用も参考にして、子どもに合った塾を見つけてください。
 

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