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  3. 総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド
更新日:

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

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編集部

塾選(ジュクセン)編集部

「総合型選抜(旧AO入試)で大学受験をしようと考えているものの、どのような入試対策をすればよいか分からない。」 「総合型選抜(旧AO入試)の受験対策のために塾に行くべきか?」 と悩んでいる高校生は多いのではないでしょうか。 総合型選抜(旧AO入試)での大学受験を考えている人は、塾に通うことをおすすめします。 その理由は、総合型選抜(旧AO入試)は一般入試とは異なるうえに、多様な入試方法が存在し、独学が難しいためです。

目次

総合型選抜(旧AO入試)の塾ってどんなとこがあるの?とりあえず知りたい!という人はここをチェック!
総合型選抜(旧AO入試)に強い塾15選リスト

総合型選抜を受験する際に専門の塾に通った方がいいのか?それとも独学でなんとかなるのか迷っている人も多いと思います。

総合型選抜を受験する際に専門の塾に行くべきかと聞かれれば答えは「通った方がいい」です。

その理由は、総合型選抜(旧AO入試)の試験には専門的な指導が必要だからです。

今回は、総合型選抜(旧AO入試)の受験対策に塾が必要な理由、総合型選抜(旧AO入試)に特化した塾ではどのような指導をしてくれるのか、総合型選抜(旧AO入試)の塾選びのポイントまでをRyo先生に詳しく解説していただきました。

私が解説します!

Ryo Sensei

 

Ryo先生

神戸大学発達科学部卒、インターネット総合企業に新卒入社。その後、地元大阪で学習塾を開校。小中学生向けの個別塾からスタートし、3年目には大学受験専門塾を立ち上げメディアや雑誌にも取り上げられる。塾運営6年、家庭教師のアルバイトも含めると約10年の間で、小学生から高校生まで幅広い生徒を指導。インターネットの知識だけでなく、この"現場を知っている"というアドバンテージを活かして、最高の塾選びをサポートします。

総合型選抜(旧AO入試)は塾に行くべきか?

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

総合型選抜(旧AO入試)を考えている人は、基本的に塾に通うことをおすすめします。

なぜなら、総合型選抜(旧AO入試)では、一般選抜とは違い、学力だけでなく、志望理由書や小論文、面接での評価が重要だからです。

高校によっては、志望理由書の添削、小論文対策の指導、面接練習などをしてもらえることもありますが、いずれも高校3年生になってからの直前対策が多く、十分ではありません。ましてや独学ではかなり難しくなるでしょう。

志望理由書を書いてくださいと言われたとき、何から書けばよいか迷う人は多いでしょう。

自分が学生生活でがんばったことや興味のあること、活動を通して感じた疑問などを絡めて、大学でどの学部で何を研究したいのかを書く必要があります。

しかし、具体的に何を書けばよいのか分からないという人がほとんどでしょう。

まずは自分がどのようなことに興味があるのかを知ること、部活動やボランティアに参加して実績を作ることが必要な場合もあります。

総合型選抜(旧AO入試)で大学受験をするなら、早い時期から塾に通って、じっくりとスキルを磨いていくことが合格への近道です。

総合型選抜(旧AO入試)とは?

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

総合型選抜(旧AO入試)とは、知識・技能、思考力・判断力・表現力から学びへの意欲や人間性までを総合的に判断して合否を決める大学入試方法の1つです。

一般選抜、学校推薦型選抜(指定校制・公募制)と並び、受験者が多い入試方法です。

総合型選抜は学力試験ではなく、大学のアドミッション・ポリシーに合う人物を選抜する方式として実施されていたAO入試が、2021年度から名称変更されて生まれた新しい入試形態のことです。

AO入試の主な違いは、学力試験の有無と評価基準の明確さです。AO入試は学力よりも個性や特長を重視していましたが、総合型選抜では学力試験を課す大学が増えており、志望理由書、小論文、面接、活動実績などが総合的に評価されます。

また、総合型選抜では入試時期が早く、不合格でも一般選抜で再受験が可能な点が特徴です。

出願時には調査書だけでなく、志望理由書や自己推薦書の提出が必要です。大学によっては一次選考の書類審査で不合格となり、二次選考に進めない場合もあります。

さらに、小論文や面接のほか、大学や学部によってはプレゼンテーションや口頭試問、実技試験なども行われるため、志望校や志望学部に合わせた入試対策が必要です。

総合型選抜入試(旧AO入試)の最新の動向

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

総合型選抜(旧AO入試)を実施する大学が増え続けています。令和5年度には、国立大学の78.0%、私立大学の92.4%が総合型選抜を実施しました。

総合型選抜での入学者数も増加しています。令和5年度には、国立大学の入学者の5.9%、私立大学の入学者の17.3%が総合型選抜を通じて入学しています。

また、志願者数と入学者数も増えています。令和5年度には、総合型選抜の志願者数が前年度比で8,445人増え、入学者数も7,485人増えました。総合型選抜を通じた入学者数は合計92,393人となり、4年連続で増加しています。

総合型選抜は一般選抜や学校推薦型選抜よりも早い時期に行われます。不合格でも一般選抜で再受験できるため、志願者が増えているのです。

ただし、最近では総合型選抜でも最低限の学力が求められるようになってきています。多くの国立大学では、大学入学共通テストの受験が必要ですし、私立大学でも学科試験、小論文、面接、口頭試問などでしっかりと知識が問われます。そのため、学力面での準備も重要です。

※出典元:文部科学省令和5年度入学者選抜について

総合型選抜(旧AO入試)に塾が必要な理由

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

総合型選抜(旧AO入試)には、志望理由書や小論文、面接などによる選抜方法があり、知識・技能はもちろん、思考力・判断力・表現力、学びへの意欲や人間性まで、総合的に判断されるため、さまざまな受験対策が求められます。

これらすべてを高校の授業や独学だけで合格レベルまで引き上げていくのは至難の業。総合型選抜(旧AO入試)対策をサポートしてくれる大学受験のプロ=塾が必要なのです。具体的にどのような受験対策をしなくてはならないのか、見ていきましょう。

大学側がどのような学生を求めているかアドミッション・ポリシーを理解するため

大学では、「どのような生徒に入学してほしいか」を記したアドミッション・ポリシーを定めています。総合型選抜(旧AO入試)では、このアドミッション・ポリシーに合致した学生かどうかが大きな選考基準になるので、きちんと読み解くことが重要です。

アドミッション・ポリシーは、ホームページや学校案内のパンフレット、入試ガイド、入試要項などに掲げられています。

志望する大学や学部・学科を選ぶ第一段階で、まずアドミッション・ポリシーを読み、自分はその大学や学部・学科が求めている人物かどうかを考えてみることが必要不可欠だといえます。

自分の強みを活かした志望理由書対策

多くの大学で総合型選抜(旧AO入試)の出願時に必須とされているのが、志望理由書です。

調査書や志望理由書などの書類選考だけで不合格となるケースもあるので、総合型選抜(旧AO入試)において志望理由書は合否を左右しかねない重要ポイントになっています。

志望理由書には、文字通り「なぜ志望したのか」「その学部・学科を選んだ理由」を書きますが、ただ志望理由を書いただけでは評価されないことが多くあります。

志望理由書では「学びへの意欲」も判断されるので、「自分は大学で何を学びたいのか、どのような研究をしたいのか」「その研究の重要性と、将来へどうつなげていくのか」というところまで伝えていくことが肝心なのです。

自分の意見を論理的にまとめた小論文対策

総合型選抜(旧AO入試)の小論文では、大学や学部によってテーマや文字量が異なるものの「〇〇の課題に対する解決策を論じよ」といった課題解決型の出題が増えている傾向があります。

志望する学部・学科の専門知識があるかどうかを判断しつつ、思考力・判断力・表現力、社会課題に対する問題意識まで問われているのです。

小論文は作文や感想文ではないので、設問に対して、知識に基づいた根拠を示して自分なりの意見や主張を論理的に伝えなくてはなりません。

さらに、試験時間内に、指定の文字数で、序論→本論→結論をまとめるテクニックが求められます。

小論文と作文、感想文との書き方の違いがわからないという人や小論文の書き方の基本がわからないという人は、テクニックを学ぶためにも塾に行くことをおすすめします。

面接で自分の思いを自分の言葉で伝えるため

総合型選抜(旧AO入試)の面接では、大学・学部の志望理由、どのようなことに興味・関心があるか、自己PRなど、面接官に質問されたことを答えていきます。面接では、学びへの意欲や人間性も見られているので、模範解答を丸暗記するのではなく、自分の言葉で話すことが大切です。

どのような質問をされてもスムーズに答えられるよう、くり返し面接練習をして自信を付けておくことが高評価につながります。

評定平均を上げるため

総合型選抜(旧AO入試)では、ある一定の評定平均を求められることがあります。

例えば、ある大学では「評定平均値3.5以上」またある大学では「評定平均値4.0以上」のように、基準もそれぞれです。塾に通うことで、定期テスト対策や内申点アップのための指導を受け、評定平均を上げることができます。

内申点も合否に影響するため、塾でサポートしてもらうのも1つですね。

総合型選抜(旧AO入試)の塾では何をしてくれるの?

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

総合型選抜(旧AO入試)では、さまざまな受験対策が必要になることを考えると、塾に行くべきだといわれる理由がわかりますね。では、総合型選抜(旧AO入試)に特化した塾では、どのようなサポートが受けられるか、見ていきましょう。

志望理由書の書き方指導と添削をしてくれる

自分がその大学や学部・学科を志望した理由を書くことはできても、大学での学びや研究につなげて将来まで語っていくのは難しいですよね。そこで塾では、まず志望理由書の基本的な書き方から始めて、説得力のある志望理由を考えていきます。

実際に書いてみた志望理由書を添削してもらい、ブラッシュアップして、伝わりやすい志望理由書を完成させることができます。

アドミッション・ポリシーを読み解いてくれる

大学のアドミッション・ポリシーを読み解き、自己分析することもサポートしてくれます。大学では「どのような生徒に入学してほしいか」を記したアドミッション・ポリシーを定めています。

総合型選抜(旧AO入試)では、このアドミッション・ポリシーに合致した学生かどうかが大きな選考基準になるので、きちんと読み解くことが重要です。

アドミッション・ポリシーは、ホームページや学校案内のパンフレット、入試ガイド、入試要項などに掲げられています。塾では、これらの資料をもとにアドミッション・ポリシーを詳しく解説し、志望する大学や学部が求める人物像を理解する手助けをします。

塾はこれらのポリシーを読み慣れているため、的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

例えば、リーダーシップを重視する大学であれば、過去のリーダー経験やその際に発揮した能力を具体的に説明する方法を教えてくれます。学問への興味や将来のビジョンについても、アドミッション・ポリシーに沿って効果的にアピールする方法を指導します。

自分一人では見落としがちなポイントやアピール方法をプロの視点から教えてもらうことで、選考通過の可能性を高めることができるのです。

小論文の書き方のコツを教えてくれる

小論文の基本的な構成や原稿用紙の使い方、書き方のルールなど、基礎の基礎からスタート。課題に対する考え方、自分の意見や主張を導き出して、伝わりやすい文章にまとめるトレーニングをしていきます。

実際に小論文を書いて添削してもらうことで、どのようなことを論じたら評価されるか、NG例、書き方のコツなどを身に付けていくことができます。

面接の練習をくり返してくれる

独学で最も難しいのが面接対策です。さまざまな質問を想定して、しっかり回答を用意していても、実際に面接官を前にしたら緊張して頭が真っ白になり何も答えらえなかった、という失敗はよくあります。

面接での立ち居振る舞いから好印象を与える話し方を学び、何度も練習をくり返して受け答えに慣れていくことが大切です。

塾の先生に客観的な視点からアドバイスしてもらうことで、自分では気づかなかった欠点を改善させることもできるでしょう。

例えば、話し方の癖や表情の硬さ、回答の内容の不明瞭さなどを指摘してもらい、改善策を教えてもらうことで、より印象をよくできます。

また、さまざまな質問に対する答え方や、自分の強みや志望動機を効果的に伝える方法も学べるため、本番で緊張せずに自分の魅力を最大限にアピールできるようになるでしょう。

評定評価(内申点)を上げるためのサポート

総合型選抜(旧AO入試)では調査書の評定評価(内申点)が合否に関わってくることもあります。評定評価(内申点)を上げるには、高校1年生から提出物の内容の精度を上げるなどの対策が必要です。

塾では、面談を通して早い時期から内申点を上げるためのアドバイスが受けられます。

例えば、定期試験の勉強法や効率的な学習計画の立て方、提出物やレポートの質を高める方法など、具体的な指導を行います。これにより、高校3年生になってから慌てることなく、しっかりと準備を進めることができます。

また、塾は各学校の評価基準にも詳しいため、学校ごとの特性に応じた内申点アップの戦略を立てることが可能です。個々の状況に合わせた丁寧なサポートを受けることで、内申点を着実に上げ、総合型選抜(旧AO入試)での合格を目指すことができます。

総合型選抜(旧AO入試)にはどんな対策が必要なの?

総合型選抜(旧AO入試)には、取り掛かる学年によって対策が異なります。

まだ、入試まで比較的に時間がある高校1年生であれば自分が好きなことや得意なことは何かを考えることから始めてみましょう。

自分が興味のあることを書き出して、どんな大学や学部に興味があるのかを調べてみてもいいですね。

その時、志望校のアドミッションポリシーを見てみてください。

高校2年生ではもう少し深く掘り下げていきましょう。

また高校3年生では本格的に「志望理由書の書き方」「小論文を書くためのテクニック」「面接練習」など実践的なことに時間を使いましょう。

さらに詳しく知りたいという人はこちらの記事をチェック

総合型選抜(旧AO入試)の対策は何をすればいい?学年別でみる学習法も

知っておきたい!総合型選抜(旧AO入試)の塾選びのポイント

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

総合型選抜(旧AO入試)では、一般選抜よりもさらに大学や学部・学科の出題傾向に合わせた対策が求められます。小論文の過去問題、面接内容の傾向など、個人では情報収集しにくいこともあるため、総合型選抜(旧AO入試)に特化した指導を行っている塾を選びたいですね。

1対1のマンツーマン指導、オーダーメイドカリキュラム、オンライン授業など、さまざまなポイントがあるので、自分が学びたいことに合った塾を探してみましょう。

総合型選抜(旧AO入試)の塾のコースと費用を確認しよう!

総合型選抜(旧AO入試)の塾は、授業内容やカリキュラム、指導形態がさまざまなので、費用相場も週1回・1カ月で、約1万5000円~5万円以上と幅広くなっています。

取るコマ数やどのようなことを、どれだけ学びたいかによって大きく異なりますので、数校に問い合わせをして比較してみてもいいですね。また、入試法がさまざまなので自分がどこに力を入れたいのかを明確にしておく必要があります。

志望理由書だけを練習しておいて、後から小論文対策が不足していた、といったことがないように、事前に塾の講師と十分な打ち合わせをしておくことが重要です。

体験授業に参加して相性を確認しよう!

自分は「志望理由書の添削をしてもらいたいのか」「小論文の書き方を学びたいのか」「面接練習をしたいのか」「トータルでサポートしてほしいのか」のように総合型選抜(旧AO入試)の受験対策といっても内容が幅広いため、まずは体験授業を受けてみるとよいですね。

「カリキュラム内容」「どのような先生が教えてくれるのか」など、できれば数校の体験授業に参加して、自分の目的に最も合った塾を選びましょう。

総合型選抜(旧AO入試)に合格した先輩や保護者に聞く!塾選びの決め手は?

実際に総合型選抜(旧AO入試)の塾に通って合格を勝ち取った先輩や保護者に、塾選びの決め手、どのようなところが良かったか、おすすめポイントなどを聞いてみました。

授業時間外も質問させていただいたり、受験やその先についてどう向き合っていくかという人生そのものについて学ばせていただきました。書類と面接ではプロの方にお世話になりました。行き詰った時もアドバイスくださったり、面接での弱点を指摘してくださってその対策をしたりしました。(総合型選抜の個別指導塾 洋々 本人)もっと口コミをみる

AO入試対策、志望理由書サポートが充実。高校ではAO入試は少数派で肩身が狭かったようですが、塾では同じようにAO入試対策をしている仲間がいて志望理由書の書き方など相談したりできてよかったようです。一次試験で不合格になりましたが志望理由書をブラッシュアップしてもらいました。(トフルゼミナール 東京都 保護者)もっと口コミを見る

塾と保護者・生徒の三者面談ですが、高校一年生、二年生までは成績表を見ながら、今後の対策として、講習の内容、コマ数を決めるという内容。三年生の今年度の内容は、受験に有利な英検対策、受験校選び、対策、夏期講習のコマ数を決めるというような内容でした。(東京個別指導学院・神奈川県・保護者)もっと口コミを見る

総合型選抜(旧AO入試)の塾に通うメリットとデメリットは?

では、総合型選抜の塾に通うメリットとデメリットは何でしょうか。

メリットは、「自分の学力以上の大学へ合格できる可能性がある」「一般入試よりも倍率が低くなる」「受験のチャンスが増える」などいろいろあります。

一方、デメリットは「出願条件がある」「合格したら必ず進学しなければいけない学校もある」「学力不足で授業についていけなくなる可能性がある」などがあげられます。

もっと詳しくメリットデメリットを知りたいという人はこの記事を読んでみてください。

【2024年最新】総合型選抜(旧AO入試)に強いおすすめの塾15選

総合型選抜(旧AO入試)におすすめの塾15選

総合型選抜(旧AO入試)塾に行くべき?必要性と選び方、完全ガイド

総合型選抜(旧AO入試)の受験対策に強い、おすすめの塾を15校紹介します。

塾名 一言で紹介 専門塾 指導形式 対面/オンライン 料金 大学選びのサポート 書類作成のサポート 小論文対策 面接対策 グループディスカッション 講師の質 一般受験対策 総合型選抜の合格実績 教室の展開エリア ブランドの成り立ち 問い合わせ先
総合型選抜の個別指導塾 洋々 ビジネス最前線の
プロによる1対1指導で
実績豊富な老舗専門塾

個別 1:1
対面/
オンライン
(通塾不要)
高1・高2向け
総合型選抜
定期コース
会金(共通):
27,500円
(税込)など

無料個別相談

専属のプロ
2名体制で指導

過去問中心に
解説、添削など

プロが
1対1指導

プロ講師


早慶上智GMARCHに強い

渋谷本校/オンライン コンサルファーム出身 料金を知りたい
総合型選抜専門塾ホワイトアカデミー 他塾にはない
合格保証とサポートで
何から手をつけて良いか
わからない人でも安心

個別 1:1
対面/
オンライン
(通塾不要)
料金非公開
確実に手が届く
大学リスト提示

回数無制限で
添削

回数無制限で
添削

プロ講師が
マンツーマン指導

プロ講師
(学生バイトなし)

特に上智の公募推薦が得意
新宿本校/
オンライン
コンサルファーム出身 料金を知りたい
Loohcs志塾 慶應大をはじめ豊富な
合格実績と校舎数
仲間と共に楽しく
受験に挑みたい人向け

個別
対面/
オンライン
(通塾不要)
月4コマ: ¥54,780(税込)
月6コマ : ¥76,780(税込)
月8コマ : ¥87,780(税込)
月10コマ : ¥98,780(税込)
など

自己探求講座や
対話

頻繁に仲間たちと対話機会あり

慶應大、早稲田大、上智大など
東京12教室、神奈川4教室、
千葉2教室、宮城、
愛知、大阪、京都、
兵庫、福岡、沖縄、
オンライン校の
全26教室
総合型専門
学生中心
料金を知りたい
総合型選抜専門塾AOI 有名私大に強い、
仲間と切磋琢磨できる
関西発の専門塾

個別/映像
対面/
オンライン
(通塾不要)
料金非公開
メンターや
生徒同士で
会話し決定

基礎から指導
独自の映像授業

生徒同士少人数で対策

8割が現役大学生
-
合格率97.5%
オンライン校/渋谷校/
大阪校/京都校/西宮北口香/
大分校/沖縄校
総合型選抜専門
学生中心
料金を知りたい
総合型選抜入試専門塾 EQAO 上智大学、有名私立に
現役合格目指すならここ

個別/映像
対面/
オンライン
(通塾不要)
入塾金
35,000円
授業料
50,000円〜
など

メタ認知から
志望校、
併願校を選定

個別指導と
合宿など
イベントあり

8割が上智大生

合格率94.55%
浜松校/オンライン 総合型選抜専門
社長は上智大
料金を知りたい
武田塾「KOSKOSサテライト校コース」 武田塾×総合型選抜専門塾 -
個別/映像
対面のみ 料金は
非公開のため
要問い合わせ

プロ講師

逆転合格に定評あり

慶應/上智/立命館アジア太平洋
全国の武田塾
300校以上
KOSSUN教育ラボを運営する
小杉氏が手がけるkoskos
料金を知りたい
モチベーションアカデミア やる気に特化した
人材コンサル会社発の塾
-
個別
対面/
オンライン
(通塾不要)
入塾金:27500円
月額料金は
内容により
異なる

コーチングスキルのある専門講師

東大、一橋、早稲田、慶応など
オンライン校/渋谷校/
自由が丘校/下北沢校/
白金台校/横浜校/
成城学園前校/
大阪谷町校/西宮北口校/明石校
人材コンサル会社発 料金を知りたい
東進衛星予備校 一般選抜との両立
旧帝大への合格実績が豊富
-
映像
対面のみ
(通塾必要)
料金は
非公開のため
要問い合わせ
-
東大など難関大合格に定評

東大、国公立医・医、旧7帝大に強い
全国
1,000校舎以上
有名講師による
ハイクオリティ映像授業
料金を知りたい
大学受験ディアロ【Z会グループ】 ディアロ独自の
プレゼントと対話重視の
指導で総合型選抜対策に強い
-
個別/映像
対面/
オンライン
(通塾不要)
入会金
33,000円
授業料は
問い合わせ

普段からアウトプットのトレーニング

Z会グループの大学受験塾

東京外国語大学
東京学芸大学
お茶の水女子大学
など
東京、埼玉、神奈川、
千葉、栃木、静岡、オンライン
Z会から生まれた
独自の指導法の
大学受験塾
料金を知りたい
坪田塾 一般入試から総合型選抜・
学校推薦型選抜入試などの
対策が可能
-
個別 1:1
対面/
オンライン
(通塾不要)
1時間あたりの
授業料の目安
1,530〜2,736円
-
ビリから逆転合格可能
不明 関東、関西、
名古屋、オンライン
心理学を応用した
学習塾
料金を知りたい
進学個別指導のTOMAS(トーマス) マンツーマン指導だから
どんな受験方法、
志望校でも対応可
-
個別 1:1
対面のみ 料金は
非公開のため
要問い合わせ
-
1対1で戦略的に指導
不明 首都圏駅前103校 リソー教育グループの
1対1個別塾
料金を知りたい
個別指導学院フリーステップ 関西中心200教室以上。
大学受験にも強い
個別指導塾で
総合型選抜対策も可能に
-
個別
対面のみ 小論文
基礎コース:
月額26,400円
(税込)
志望理由書
対策コース:
52,800円
(税込)
など
-
映像と個別のハイブリッド指導
不明 全国260教室以上 開成教育グループの
個別指導塾
料金を知りたい
早稲田塾 過去21,000人以上の
総合型選抜・
学校推薦型選抜の
合格者を輩出

集団
対面のみ 入塾金
32,400円
(税込)
スタンダードコース
(10単位)
高校2年生
276,480円(税込)
高校3年生
798,120円(税込)
など

講師、受講生同士で
ディスカッション

専門の講師に
よる講評

表現力
開発講座

表現力開発講座

慶應大、早稲田大、上智大など
東京、神奈川、千葉、
オンライン
東進や四谷大塚などを
展開するナガセが運営
塾選からは
問い合わせできません
KOSSUN教育ラボ 7,400人を指導。
5年連続合格率100%

個別 1:1
対面/
オンライン
(通塾不要)
仕上げコース
(一次対策)
440,000円
(税込)
仕上げコース
(二次対策)
440,000円
(税込)
などコース多数

併願校含め
最適な受験校を
決定

設問理解から
添削まで

話し方解説から
模擬面接まで

採用率1%未満
全員プロ講師
-
東京大学/筑波大学/横浜国立大学など
品川 総合型専門 塾選からは
問い合わせできません
トフルゼミナール とにかく英語を
伸ばしたいなら

集団
対面のみ 料金は
非公開のため
要問い合わせ
- -
2023年度の合格者は741名
東京、東北、東海、
関西、中国、福岡、
オンライン
英語塾 塾選からは
問い合わせできません

総合型選抜の個別指導塾 洋々

Youyou Logo2

ビジネス最前線のプロによる1対1指導で実績豊富な老舗専門塾です。

塾の特徴

東京都の渋谷に教室を持っています。授業は1対1の完全マンツーマンスタイルです。さまざまなバックグラウンドを持つ生徒に個別対応し、志望校合格に必要なギャップを埋めるための指導を展開。生徒と綿密なコミュニケーションを重ねながら、一人ひとりに合ったサービスを実施します。

講師は大手企業の外部講師やMBA(経営学修士)保持者、トップレベルの予備校講師など、そうそうたるメンバーです。さまざまな分野のプロフェッショナルが集まり、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試指導をおこないます。「書類総合コース」や「面接総合コース」「小論文・学科講座」などが開設され、個々のニーズに合わせて受講できるのも特徴です。

塾の費用

授業料については各自でお問い合わせください。

総合型選抜の個別指導塾 洋々
塾タイプ 総合型選抜専門塾
指導形式 個別(完全マンツーマン)
対面/オンライン(通塾不要)
大学選びのサポート 無料個別相談をはじめ、
サポートブースターの一貫でも
志望大学・学部選びについて
相談可
書類作成サポート 1人の受講生にプロ・
メンターの2名の講師が
専属でつき完全個別指導
小論文対策 過去の合格答案を参考に、
小論文の基本技術を習得した上で、
志望校の過去問を中心に
演習、解説、添削、リライトを繰り返す
面接対策 プロ(社会人講師)が1対1で
模擬面接と回答の内容にまで
踏み込んだ本質的な
フィードバックを受けられる
講師 プロ講師
合格実績 〜2024年度〜 慶應、早稲田、
上智など難関大学に強い
展開エリア 渋谷本校/オンライン

総合型選抜専門塾ホワイトアカデミー高等部

Whiteacademy Logo2

総合型選抜専門塾ホワイトアカデミー高等部は、新宿の校舎での対面指導と全国どこでも受けられるオンライン指導を実施している総合型選抜と推薦入試対策の専門塾です。

塾の特徴

ホワイトアカデミー高等部では、社会人のプロ講師がマンツーマン形式で指導してくれます。志望校に現役合格するためのカリキュラムを一人ひとりに合わせて作成。授業以外の時間もメールやチャットで質問することが可能です。授業はオンライン受講もできるので、部活との両立もしやすいでしょう。

また、小論文や出願書類の添削も無制限に行っており、面接・口頭試問の練習も繰り返し納得いくまで付き合ってくれます。もちろん出願書類の作成方法や小論文の書き方についても0から教えてもらえるので安心です。

総合型選抜と推薦入試に特化した対策塾なので、一般選抜ではない、受験形式で大学進学を目指す受験生との相性が良いでしょう。塾の合格実績は一般受験では日東駒専ランクの大学に受からない生徒が中央大学や同志社大学や上智大学といった難関私大に合格した事例も。特に上智大学に関しては、創業以来、推薦入試で上智大学の合格者を出し続けており、上智大学の推薦入試対策に特化したコースもあります。

塾の費用

授業料はホームページ上で公表されていませんが、ホワイトアカデミー高等部に確認したところ月謝制ではなく定額料金。入学する時期が早ければ早いほどお得となっています。

最新の授業料については、各自でお問い合わせください。初回の体験授業を無料で行っていたり、無料の受験相談も開催したりしているので、まずは利用してみると良いでしょう。料金については以下の記事も参考にしてください。

総合型選抜(旧AO入試)対策の専門塾ホワイトアカデミー 高等部の料金は?

総合型選抜専門塾ホワイトアカデミー高等部
塾タイプ 総合型選抜専門塾
指導形式 個別(完全マンツーマン)
対面/オンライン(通塾不要)
大学選びのサポート ・約半数は志望校が決まっていない生徒
・評定平均や将来の夢と相性が抜群の大学と
確実に手が届く大学リストを提示
書類作成サポート ・志望理由書や自己推薦書を
はじめとした出願書類のサポート
・生徒のこれまでの経験をもとに、
志望する大学や学部から
高評価を受けるテーマ設定や文章校正を提案
・添削は回数無制限
小論文対策 回数無制限で添削、指導
面接対策 プロの担当講師が
マンツーマンで面接練習を行う
講師 社会人プロ講師 学生バイトなし
合格実績 ※特に上智大学の公募推薦の対策が得意
上智大学、慶應大学、同志社大学、
新潟大学、中央大学、日本大学、
専修大学、武蔵大学、帝京大学
展開エリア 新宿本校/オンライン

Loohcs志塾(ルークス志塾)

Loohcs Logo2

難関大学の総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試対策に特化しているのが、Loohcs志塾(ルークス志塾)です。

塾の特徴

Loohcs志塾(ルークス志塾)は東京都を中心に千葉県や神奈川県、宮城県、兵庫県、大阪府などに教室を持っています。

志望大学の傾向に合わせて、生徒一人ひとりに合ったオリジナルの計画を作成。得意なことや苦手なこと、過去の活動などをふまえて作成し、合格に必要となる取り組みが記載されています。

志望理由書の書き方や自由記述の作成方法、パソコンを使った見た目にも優れた資料の作成、小論文、グループディスカッションなどを徹底指導。講師の多くは総合型選抜の合格者で、自らの体験ももとにして、子どもたちの志や魅力を引き出してくれます。

東京大学へ5年間で50名、慶應義塾大学へ10年間で1030名の合格者を輩出し、難関校進学率は86.1%と高い数値を誇っている学習塾です。

塾の費用

高校3年生向けの月極めコースは、月6コマで月額76,780円です。月4コマ、8コマ、10コマコースのほか、1コマ単位で受講できるコースもあります。

無料体験授業や相談会もおこなっているので、気軽に利用してみてください。

Loohcs志塾(ルークス志塾)
塾タイプ 総合型選抜専門塾
指導形式 個別/集団
対面/オンライン(通塾不要)
大学選びのサポート 「将来やりたいことがわからない」という生徒の悩みに対して、
自己分析ツールや講師との丁寧な対話を通じて一緒に考える。
実績や海外経験がなくても問題ない。
その他大学探求講座や活動計画講座など
書類作成サポート 個別または少人数指導で丁寧に書類作成。
自分の力である程度書けるようになってきた後は、
講師による添削を行い、自分の志望理由に何が足りないのか、
どのように改善していけるなのかを
ディスカッション形式で深めていく
小論文・面接対策 小論対策講座や面接対策講座あり
グループディスカッション Loohcs志塾では他の仲間たちと一緒に
グループディスカッションの
経験を積むことが可能
合格実績 2022年
慶應124名、早稲田11名、上智31名、
中央26名、明治11名、青山学院14名、
立教16名、法政10名、関関同立33名、
東大3名、九州大11名
展開エリア 東京12教室、神奈川4教室、千葉2教室、
宮城、愛知、大阪、京都、
兵庫、福岡、沖縄、
オンライン校の全26教室

お近くの教室を選択し、お問合せください。

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総合型選抜専門塾AOI

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人づくりをベースとしたカリキュラムで、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試合格を目指せるのが総合型選抜専門塾AOIです。

塾の特徴

総合型選抜専門塾AOIは東京都(渋谷校)と大阪府、京都府、兵庫県にそれぞれ1つずつ教室を持っています。またオンラインにも対応可能です。

カリキュラムは人づくりをベースとしており、学年ごとに細かく設定。高校1年生では「自由に考えてみる」をテーマにかかげ、課外活動や自由研究活動、プレゼンテーション、読書などに取り組みます。

受験学年となる高校3年生では志望校の選定や大学別の提出書類作成、面接練習などを実施。濃密なカリキュラムで総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試で合格を目指します。

総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試で合格を勝ち取るためには、コミュニティの形成が不可欠です。有名大学に通っている大学生の講師や個性的な講師、同じような目標を持つ仲間たちが集まり、コミュニケーション力を高めながら受験対策ができます。

塾の費用

総合型選抜専門塾AOIのホームページによると、平均的な授業料は年間48万円~です。一人ひとりに合った最適な学習プランを提案してくれます。無料カウンセリングをおこなっており、気軽に利用できるのもうれしいポイントです。料金についてはこちらの記事でも解説しています。

総合型選抜専門塾AOI
塾タイプ 総合型選抜専門塾
指導形式 個別(完全マンツーマン)
対面/オンライン(通塾不要)
大学選びのサポート 将来の夢から逆算した
独自のカリキュラムを設計。
自分の夢を見つけるための
自己分析をメンターや
生徒同士の会話で行う
書類作成サポート 自己分析や志望理由書作成を基礎から指導し、
生徒の個性を活かした熱意あふれる
志望理由書作成をサポート。
AOI独自の映像授業も充実。
小論文・面接対策 1コマずつ総合型選抜の受験に必要な
志望理由書、小論文、面接の
対策を行っている
グループディスカッション 生徒同士2〜5人程度で、
さまざまな社会問題などについて
ディスカッション。
フィールドワーク等も実施
講師 約80%が実際に総合型選抜で
合格をつかんだ現役大学生
合格実績 合格率97.5%(2023年3月時点)
早稲田、慶応、上智、
明治、法政、青山学院、
中央、立教、東京工業
展開エリア オンライン校/渋谷校/大阪校/
京都校/西宮北口香/大分校/
沖縄校

お近くの教室を選択し、お問合せください。

総合型選抜専門塾AOIの紹介ページはこちら

総合型選抜入試専門塾 EQAO

Eqao Logo2

EQAOは、生徒の個性や志望校、レベルに合わせてオーダーメイドで指導する総合型入試専門塾です。

塾の特徴

EQAOは、「すきを見つけて、すきを伸ばす。」を教育理念としており、生徒一人ひとりの将来を見据えた人間的成長に重きを置く総合型選抜入試専門塾です。独自のEQAO式の対策メソッドで生徒に合わせたフルオーダーメイドにて指導を実施。オンラインにも対応しています。

塾生の2人に1人が上智大学志望で、講師の8割が上智生であるため、実績・情報が豊富です。自己分析や面接対策、学習計画や小論文など様々な対策も行っており、これまでの合格率は94%以上を誇っています。

教室は浜松町にあり、仕切りがなく、生徒間でのコミュニケーションが図りやすく、アットホームな空間です。自習室も9〜23時まで365日利用可能で、チャットでも相談することができます。保護者へ3ヶ月に1回、報告書を共有しているため安心です。無料体験授業も行っているため、気になる方はぜひ参加してみてください。

塾の費用

面接から志望理由書など全ての対策が可能で月5万円〜。入塾金は35,000円で、母子家庭申告・紹介での入塾で20,000円となっています。また、在籍基本料金として、オンライン/ハイブリッドで7,700円、完全オンラインで6,600円、母子家庭申告で4,400円です。その他教材費として3,000円(英検準1級保有者は2,500円)、講師指名料は1コマにつき1,000円となっています。予算に合わせてフルオーダーメイドしているため、まずは気軽に相談してみると良いでしょう。

総合型選抜入試専門塾 EQAO
塾タイプ 総合型選抜専門塾
指導形式 個別(完全マンツーマン)
対面/オンライン(通塾不要)
大学選びのサポート 個性発掘、強み弱みのメタ認知から志望校選定、
併願校対策を行う
オンライン上で全国の学生とつながり
情報交換ができるコミュニティあり
書類作成サポート 生徒の価値観を引き出し、
熱意溢れる志望動機の作成を支援。
夏休み2泊3日で書類作りを仕上げる
勉強合宿などイベントも用意
小論文対策 1対2~3で指導
基礎から応用までの問題を取り扱い、
志望分野の理解や文章構成能力と知識習得を促進。
添削も可能。
講師 講師の8割が上智生。
その他2割は早慶以上。
プロ講師陣(社会人)も。無料で交代可能。
合格実績 合格率94.55%
上智大学、國學院大學、明治学院大学、
立命館大学、中央大学、順天堂大学、
青山学院大学、東洋大学、関西学院大学、
武蔵大学、フェリス女学院大学、駒澤大学
展開エリア 浜松校/オンライン
割引制度 ・入塾金35,000円
※母子家庭申告で入塾金20,000円(残額は塾負担)
※紹介による入塾の場合は入塾金20,000円(残額は塾負担)
・授業料50,000円〜※受講者のレベルや状況等により異なる。
・在籍基本料 (オフライン/ハイブリット) 7,700円
(完全オンライン) 6,600円
※母子家庭申告で在籍基本料が4,400円(税込)
・教材費 3,000円

武田塾「KOSKOSサテライト校コース」

武田塾は自学自習の習慣を身に付けたい人におすすめです。

塾の特徴

武田塾は大学受験専門塾。授業をしない学習塾として知られています。北海道から九州まで教室を広く持ち、オンラインにも対応可能です。講師は生徒の学習を徹底管理。自宅でおこなうべき勉強内容を細かく指示し、次の通塾日で学習内容をチェックします。

さらに学校推薦・総合型選抜専門塾のKOSKOSと連携し、武田塾ではサテライトコースとしてKOSKOSの指導を受けられるのも特徴です。インターネット通話を通して、「自己分析&志望校研究」講座や「志望理由書」対策講座、「小論文・作文」対策講座などを受講できます。

塾の費用

料金についてはこちらの記事で解説しています。

武田塾「KOSKOSサテライト校コース」
塾タイプ 大学受験塾
指導形式 個別/映像あり
大学選びのサポート オリジナルワークシートとディスカッションを通じて、
自身の魅力を効果的にアピールできるよう練習。
「志望校研究」では、
アドミッション・ポリシーなどを整理し、
「その大学・学部でなければならない理由」を探る
書類作成サポート 「出願書類」対策講座
出願書類作成をプロ講師が徹底サポート。
書き方指導から推敲、志望理由書のストーリー構築まで
小論文対策 小論文の概要解説から具体的な書き方指導、
基本演習、志望校別演習まで。
本番で時間内に合格水準に達する書き方を身につける
一般受験対策 武田塾で一般入試の対策をしながら、
KOSKOSのオンラインでの総合型選抜対策講座が受講できる
展開エリア 全国の武田塾300校以上

お近くの教室を選択し、お問合せください。

武田塾の紹介ページはこちら

モチベーションアカデミア

モチベーションアカデミアは、東京や神奈川、大阪、兵庫に教室を構え、オンラインにも対応している一般入試から総合型選抜まで対策できる塾です。

塾の特徴

モチベーションアカデミアは、総合型選抜・学校推薦対策から科目別対策までバランスよく一括して学べる塾です。1:1の個別指導で生徒に合わせたオーダーメイドカリキュラムで指導を実施。独自の診断ツール「やる気タイプ診断」でやる気を引き出すようサポートしています。

また、毎週担任講師による面談を行っており、モチベーションの維持・向上から学習計画・習慣作りまで徹底サポート。月1回、保護者へ現状や今後の方針なども行っています。

さらに独自システムであるオンラインコミュニティ「未来カレッジ」では、塾生同士、ペアワークやプレゼンワークを行い、受験に向けた刺激やモチベーションをアップさせる仕組みも特徴の一つです。無料学習相談・体験授業も行っているので、気になる方は参加してみてください。

塾の費用

入塾金27,500円で授業料に関しては生徒によって異なるため、問い合わせてみてください。また、料金についてはこちらの記事でも解説しています。

モチベーションアカデミア
塾タイプ 中学生、高校生対象の学習塾
指導形式 個別(完全マンツーマン)
対面/オンライン(通塾不要)
大学選びのサポート 312万人以上を支援したノウハウで、
やる気タイプ診断を実施し、自己分析や進路選択をサポート。
偏差値や大学イメージに頼らない
自分に合った大学選びを実現
書類作成サポート 自分史のワークシート作成を通して
自身の価値観や興味分野を明確化し
本質的な志望理由書を作成。
一般選抜対策 成績アップや志望校合格への学習プランニング、
学習習慣創りなどを通して
思考力や勉強の仕方などを指導
講師 コーチングスキルのある総合型・
学校推薦型選抜専門講師
合格実績 2024年度
東大、一橋、早稲田、
慶応、関西、関西学院、上智
展開エリア オンライン校/渋谷校/自由が丘校/
下北沢校/白金台校/横浜校/
成城学園前校/
大阪谷町校/西宮北口校/明石校

東進ハイスクール/東進衛星予備校

東大・旧帝大を目指せる総合型選抜対策があります。

塾の特徴

CMでもお馴染みの有名講師陣による映像授業が特徴です。

東進ハイスクール・東進衛星予備校の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルであり、何万人もの受験生を志望校へ合格してきた実績があります。特に授業のクオリティにこだわる方、第一志望が明確に決まっている方、受験に対して強い意欲がある方におすすめです。

塾の費用

授業料は学年や受講する科目、科目数によって異なります。そのため、具体的な料金が知りたい方は教室にお問い合わせください。

東進ハイスクール/東進衛星予備校
塾タイプ 大学受験塾
指導形式 映像授業、対面のみ
指導内容 旧帝大・東工大・一橋大などをはじめとする
国公立大学志望者向けに
「総合型選抜・学校推薦型選抜対策講座」あり
一般選抜対策 特に東大をはじめとした
難関大学の指導に定評あり
合格実績 2023年度
東大31名(東大推薦現役合格者の36.4%)
国公立医・医316名
旧7帝大 442名 
全国公立大学 2055名
展開エリア 全国1,000校舎以上

大学受験ディアロ【Z会グループ】

大学受験ディアロは東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・静岡に教室を展開している大学受験専門の個別指導塾です。

塾の特徴

大学受験ディアロは独自のメソッドである「対話式トレーニング」を用いて授業を提供しています。生徒は学習する内容を事前にAI教材やZ会グループの映像授業・テキストを活用してインプットし、その後ディアロのトレーナーとマンツーマンで学んだ内容をアウトプット。自分の言葉でトレーナーに向かって解説することで、理解しきれていない曖昧な箇所にも気付くことができ、本質的な学習をすることができるのが特徴です。

また、アウトプットする機会を多く設けることで、傾聴力や思考力、表現力を鍛えることにも繋がり、総合型選抜・学校推薦型選抜での面接やプレゼンなどで活用できます。さらに、少人数定員制の学習塾だからこそ、きめ細やかなサポートを受けられるのも大学受験ディアロの特徴の一つです。

個別に実施される進路相談では、将来の目標から逆算して志望校を決定し、一人ひとりに合った入試方式のアドバイスを受けることが可能。最新の入試情報が豊富に取り揃えられているのも、Z会グループの学習塾だからこその強みと言えるでしょう。

通塾できる範囲に教室がない場合にもオンライン校で指導を受けることができます。一般受験だけでなく、学校推薦型選抜・総合型選抜・内部進学を目指した対策もでき、総合的なサポートが受けられる塾です。

塾の費用

授業料の具体的な金額についてはホームページでは公開されていませんでした。週1回1科目から通塾可能ですが、コースによって料金が異なるので教室に問い合わせてみてください。

料金についてはこちらの記事でも解説しています。

大学受験ディアロ【Z会グループ】
塾タイプ 大学受験塾
指導形式 個別/映像
対面/オンライン(通塾不要)
指導内容 「学校推薦型選抜・総合型選抜対策講座」での
書類作成、小論文、面接対策を実施
グループディスカッション 1対1の個別学習に「プレゼン」と「対話」をプラスした
対話式トレーニングで、アウトプット学習を徹底。
「なぜそう考えたか」を対話を通して繰り返し考え、
自ら言葉にしていくことで“気づき”が起きるプロセス"
一般選抜対策 豊富な受験情報をもとに志望校に合わせた対策が可能
「学校推薦型・総合型選抜」「一般選抜」の両立も可能
国公立大カリキュラム、私立大カリキュラム
合格実績 2024年度
お茶の水女子大学 文教育学部
千葉大学 教育学部
東京都立大学 人文社会学部
横浜市立大学 国際商学部
早稲田大学 基幹理工学部
上智大学 文学部
東京理科大学 経営学部
国際基督教大学 教養学部
中央大学 経済学部
法政大学 文学部
同志社大学 文学部
立命館大学 国際関係学部
…ほか多数
展開エリア 東京、埼玉、神奈川、
千葉、栃木、静岡、オンライン

坪田塾

坪田塾は、首都圏や関西、名古屋に教室を構え、オンラインにも対応しています。一般入試から総合型選抜・学校推薦型選抜入試などの対策も可能です。

塾の特徴

坪田塾では、通常科目に限らず、総合型選抜・学校推薦型選抜入試の対策や英検・TOEIC・TOEFL・GTEC等の各種検定の対策も実施しています。また、小論文、面接、志望理由書作成にも対応。「子」別指導が特徴で、学習指導のみならず、志望校の選定や受験校の決定、進学先の相談までを経験豊富なプロ講師がサポートしています。

また、生徒が自分でインプットを行い、教室でアウトプットを行う「反転学習」を実施。必要な知識を効率よく定着させることが可能です。さらに、心理学を活用し、生徒の特性に合わせて指導法を柔軟に変更し、講師としっかり連携をとりながら志望校合格まで徹底的にサポート。無料診断会も行っています。

塾の費用

1時間あたりの授業料目安は1,530〜2,736円となっています。また、料金についてはこちらの記事でも解説しています。

坪田塾
塾タイプ 中学、高校生対象の個別指導塾
指導形式 個別
対面/オンライン(通塾不要)
指導内容 受験校の決定や進学先の相談までを
経験豊富なプロ講師がサポート
一般選抜対策 一般選抜、推薦入試
あらゆる受験に対応
講師 講師全員が、心理学:9種類すべての性格タイプに合わせて
指導できるようにトレーニングを受講。
性格タイプに合わせて、声掛けの仕方や接し方を変えることで、
生徒のやる気を引き出し、勉強へのモチベーションを継続
展開エリア 関東、関西、名古屋、オンライン

お近くの教室を選択し、お問合せください。

坪田塾の紹介ページはこちら

個別指導TOMAS

進学個別指導のTOMASは東京都を中心に埼玉県、神奈川県、千葉県に教室を持つ個別指導塾です。

塾の特徴

授業は1対1の完全マンツーマンスタイルで、合格逆算カリキュラムを設定。受験までに必要な力を、計画的に身につけられるようになっています。

個別指導のため、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試対策にもしっかり対応。一般入試対策と同時に進めていけるので、志望校合格のチャンスが広がるはずです。

塾の費用

料金の詳細についてはこちらの記事もご覧ください。

個別指導TOMAS
塾タイプ 小中高対象の個別指導塾
指導形式 個別(マンツーマン)
対面のみ
指導内容 1人の生徒につき2人の指導者が
マンツーマンで志望理由書などの対策を行う
一般選抜対策 個別1対1で一人ひとりに
合わせて戦略的に指導
合格実績 早稲田、慶応、医学部医学科
展開エリア 首都圏駅前103校

個別指導学院フリーステップ

関西中心200教室以上。

大学受験にも強い個別指導学院フリーステップが「総合型選抜対策 オンラインコース」を2024年に開講。

塾の特徴

フリーステップでは、講師1名に対して生徒2名を原則としているため、小さなつまずきも見逃しません。

分からないところをその都度、徹底的に解消できるのが最大のメリットです。また、学習プランナーが講師とは別で存在し、生徒の目標達成を最短距離で駆け抜けられる学習プランを作成します。

塾の費用(総合型選抜コースの費用)

コース 月額費用(税込)
小論文基礎コース 26,400円
小論文実践コース 29,700円
志望理由書対策コース 52,800円
面接対策コース 26,400円

※入塾金や教材費、通常授業料などは別途必要の可能性があるので詳しくは教室までお問い合わせください。

その他の一般的な指導に関する料金について知りたい方はこちらの記事を参照してください。

個別指導学院フリーステップ
塾タイプ 小中高対象の個別指導塾
指導形式 個別(マンツーマン)
対面のみ
指導内容 志望理由書対策コース
小論文対策の基礎/実践コース
面接対策コースなど
一般選抜対策 総合型選抜だけなく、
国公立大学2次試験対策もできる
展開エリア 全国260教室以上

早稲田塾

早稲田塾は東進ネットワークに所属する学習塾です。

塾の特徴

東京都と千葉県、神奈川県に多くの教室を運営しています。「総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導」コースが設置されており、総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試対策が可能です。

これまでの指導実績から蓄積されたデータをもとに、一人ひとりにオリジナルの出願戦略を提案。早稲田大学や慶應義塾大学などの難関大学のほか、立教大学の英語、中央大学法学部のグループ討論といった多種多様な入試形態にも対応しています。

また「早稲田大学(政治経済学部・社会科学部)グローバル入試〈論文審査〉対策講座」「慶應義塾大学(法学部)FIT入試〈A方式〉二次試験対策講座」「総合型・学校推薦型選抜特別指導〈提出書類作成〉」といった特別指導も充実しています。

論文系カリキュラムは必修です。文章力は小論文だけでなく、志望理由書や自己PRにも必要な力。論理的思考力を向上させ、文章力を磨いていきます。

塾の費用

入塾金 32,400円(税込)
総合指導・模試費用 52,920円(税込)
諸経費 12,960円(税込)
プレミアムコース(27単位) 高校2年生 ¥478,440(税込)
高校3年生 ¥1,196,640(税込)
スタンダードコース(10単位) 高校2年生 ¥276,480(税込)
高校3年生 ¥798,120(税込)
ベーシックコースI(3単位) 高校2年生 ¥207,360(税込)
高校3年生 398,520(税込)

KOSSUN教育ラボ

プロ講師が1対1で総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試指導をしてくれるのが、KOSSUN教育ラボです。

塾の特徴

東京都のJR山手線「大崎」駅に教室を持っています。指導は1対1の完全マンツーマンスタイル。総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試では、選抜方法や研究テーマ、自己分析などは子どもによって異なるため、1対1のマンツーマン指導をおこなっています。

入塾後に生徒と保護者、プロ講師の3者が共同で完全オーダーメイドの合格プロジェクトを立ち上げ。プロジェクトは担任と副担任の2名で徹底管理され、日々の指導が進んでいきます。

「AO・推薦入試大学合格PJ」のほか、「早稲田大学政治経済学部合格PJ」「慶應義塾大学法学部(FIT入試)合格PJ」「MARCH合格PJ」といった、大学別の合格プロジェクトも充実。志望校に合わせた総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試対策をおこなえます。

塾の費用

料金は講座別に設定されており、KOSSUN教育ラボのホームページによると「自己分析&志望校研究」講座は50分×5コマで15万円です。

トフルゼミナール

トフルゼミナールは英語のTOEFL® TESTだけでなく、国内の総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試、一般入試、海外留学対策などもおこなっている学習塾です。

塾の特徴

北海道から九州まで、全国に教室を展開。オンライン校もあります。総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試で長年の実績を誇り、2021年度の合格者数は820名にもおよびます。また早稲田大学と上智大学国際教養学部における合格者占有率は、80%を超えているほどです。

各大学の特色を徹底的に研究し、それぞれに対応するオリジナルカリキュラムを設置。「英語面接対策講座」や小論文・志望理由書・面接対策をカバーする「人間力養成講座」などを通して、合格力を養成します。

授業を担当するのは長年、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試の指導をしているプロ講師です。さらに生徒一人ひとりの専属のカウンセラーが付き、定期的なカウンセリングを実施。志望校選びや入試へのアドバイスなどをおこない、受験対策をサポートしてくれます。

塾の費用

トフルゼミナールのホームページ上で料金は公表されていません。無料個別相談をおこなっているので、各自でお問い合わせください。

まとめ

総合型選抜(旧AO入試)の受験対策のために塾に行くべきか?と悩んでいる人が塾に通うべきと考える理由は以下5つです。

①大学側がどのような学生を求めているかアドミッション・ポリシーを正確に理解する必要がある

②自分の強みを活かした志望理由書対策が必要である

③自分の意見を論理的にまとめた小論文対策が必要である ④面接で自分の思いを自分の言葉で伝えるため

⑤日々の学校生活の評定平均を上げる必要があるため

総合型選抜を行う学校が年々増加傾向にあります。さらに従来の面接や小論文といった科目だけでなく、大学共通テストや科目試験なども課す大学が増えてきています。 総合型選抜対策ができる学習塾は限られるものの、変わりつつある入試システムに対応するためには、塾へ通って対策をするのがおすすめです。

総合型選抜前にしっかり対策をして、志望校への合格へのカギをつかんでください。

総合型選抜の学年ごとの対策を知りたいという人はこちらの記事もチェック

総合型選抜(旧AO入試)の対策は何をすればいい?学年別でみる学習法も

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編集部

塾選(ジュクセン)編集部です。実際に学習塾の運営経験がある者や大手メディアの編集経験がある者などで構成されています。塾選びにお悩みの保護者や学生の方に向けて有益な情報をお届けします。

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