全教研 佐賀駅前教室の口コミ・評判
全教研 佐賀駅前教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2005年07月から週5日以上通塾】(22104)
総合評価
5
- 通塾期間: 2005年7月〜2020年3月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 島根県立大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
とにかく、先生方が素晴らしかったです。私達親子は、とても良い塾に通えたと思っています。 ですので、大学生になった夏休みから、大学院に通っている現在も、帰省してきて、夏季冬季春季のセミナーでは、バイトをさせていただいています。 その事で、うちの子供にとってどんなに良かった塾か、判断していただけると思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子供の個性を良くみてくれていて、ちょっとでも変わったところがあったら、声を掛けてくれていました。子供への細かい配慮があったので、嫌がらずにむしろ楽しんで通塾していました。 あっていない点を1つあげるとすれば、うちの子供の偏差値が、他の子供さん達より低かったことです。 しかし、それも先生やお友達が助けてくれていました。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・アルバイト・契約社員)
お住まい:
佐賀県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
全教研 佐賀駅前教室
通塾期間:
2005年7月〜2020年3月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(学研)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(進研模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
100万
この塾に決めた理由
姉の子供が通っていたから
講師・授業の質
講師陣の特徴
先生は皆さんプロの方でした。 勉強はもとより、子供の適正や子供に寄り添った指導をしていただきました。 また、何かあった時の相談も、塾のことだけではなくて学校や友達関係のことも相談にのっていたたきました。 とても、良い塾です。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
各科目のわからない箇所の質問。学校の定期試験範囲の質問。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業てしたが、個々の理解度にも配慮して、いただいていました。授業で、センター試験に出るところはもちろん、学校の定期試験や模試の対策もあり、予習復習のバランスも良かったと思います。九大や熊大、広大という高偏差値の大学を受ける偏差値の高い高校の子供さんがほとんどなのですが、うちの子供は、中の下くらい偏差値だったにも関わらず、どの生徒さんもうちの子供を受け入れて、仲良くしてくれました。 子供達の質も良かったと思います。和気あいあいでした。
テキスト・教材について
四谷大塚のテキストでした。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
集団授業でした。学校より先取りでしたが、復習もちゃんとさせてくれる塾です。国数英と選択科目の日本史、生物と地学の授業もありました。夏季冬季は、各科目の皆が苦手にしているところやセンター試験に出るような問題を多く取り入れて、個々に合わせた指導もしてくれました。
定期テストについて
公開テスト
宿題について
国数英は基本的に次の授業にやるところの予習。 まとめてやらずに、計画を立ててやれば、問題ない量の宿題でした。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
ほとんどの連絡事項は、プリントを子供な渡されて、それを親が読む。試験や単発の講義、夏季冬季セミナーなど、講座のお知らせ。さらに、二者面談や三者面談のお知らせや希望日の返事などでした。 絶対月一回とかではなかったとおもいます。 他にも、英検や漢検のお知らせなどもありました。学校での友達関係のことなどお耳に入れておくと、塾ではどうだったかの様子の電話をしてくれていました。
保護者との個人面談について
半年に1回
基本的には、志望校の話の話と 成績の話でした。 あとは、家や学校での気になる話などを聞いて頂いて、塾での様子を教えていだだくという感じでした。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
出来ないことを責められたり、怒られたりしたことは、1度もありませんてした。 出来ている所はたくさんほめてくれて、一緒な頑張ろうと前向きな対応をしていただいていました。
アクセス・周りの環境
塾にほ送り迎えをしていたので、何か差し支えるものはなかった。
家庭でのサポート
あり
保護者が送迎していたので、とにかく始まりの時間には遅れないように。終わりの迎えは、子供を待たせないようにしていました。