創英ゼミナール 逗子校の口コミ・評判
創英ゼミナール 逗子校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年01月から週2日通塾】(39204)
総合評価
5
- 通塾期間: 2021年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
志望校に合格できたため、我が家には合っていたんだと思います。 もちろん、他の方には他のやり方の方が合っている場合もあると思うので、一概には言えないと思いますが、結果も出たので、評価も満足度も非常に高いです。 今もまだ中学校へ進学した娘が同じ塾へと通い続けているのも、それが理由です。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
娘がこの塾にあっていると思った点は、得手不得手がハッキリしている点です。 具体的には、国語が得意科目で、算数が苦手な科目でした。 全員で同じペースで進む集団授業では、算数で分からないことがあっても進んで行ってしまうため、分からないことを分からないままにしないよう、個別の指導が受けられるところを希望しました。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
神奈川県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
創英ゼミナール 逗子校
通塾期間:
2021年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
53
(全国公開模試)
卒塾時の成績/偏差値:
59
(全国公開模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
年間では、おそらく50万円程度だと思います。
この塾に決めた理由
家から近くて、通いやすいこと。 一人で塾に行ったり、帰ったりすることを考えると、アクセスの良さは必須でした。 また、こちらは個別の指導塾であることも娘に合っているかと思い、選びました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師には、社員の方とアルバイトの大学生とがいたと思います。 また、社員でも比較的若い人から経験豊富なベテランの人まで幅広い講師がいたように思います。 娘からすると、若い先生は親でも親戚でも友達でもない唯一無二の距離感を持つ存在として、色々と話しやすかったようです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
苦手な算数に関する質問を何度も丁寧に答えてもらいました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
この塾を選んだ理由の一つとして、個別指導型の塾であることがありました。 集団の中でどんどん進んでいく授業のスタイルよりも、得手不得手がハッキリしている分、娘には個別指導の方が合っているだろうと思い、そのような選択をしました。 苦手な算数を克服できたようなので、その選択は間違っていなかったのかな、と思っています。
テキスト・教材について
テキストについては、分かりません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
塾の詳細なカリキュラムについては、私よりもおそらく妻の方が詳しいかもしれません。 ただ、算数が苦手だった娘が、こちらの塾に通い始めたことで、どんどん苦手を克服し、偏差値を伸ばすことができました。その陰には、きっと粘り強く丁寧に教えてくださった講師の方々の努力があってのことと思っております。
定期テストについて
テストの名前はよく分かりませんが、定期的に学力テストは受けていたように思います。
宿題について
週に2回、塾に通いながら、家でも1〜2時間程度の学習をしていました。 宿題もその大半を占めていたようですので、その勉強量で対応可能な分量なんだと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
塾での学習態度や、教科ごとの評価、苦手な算数が少しずつ克服できていった時には、その細かい様子についても教えていただいていたようです。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
普段の塾からの連絡内容とあまり大差はないと思いますが、塾での学習態度や教科ごとの評価など、詳細についてやり取りしながら、お話を聞かせてもらっていたようです。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
苦手な算数については、家庭での学習に際してもアドバイスをいただいていたようです。 基本的には、分からないところを分からないままにせずに進めてもらえるので、いつも丁寧に教えてもらっていた印象です。
アクセス・周りの環境
上述したとおり、自宅から通いやすいところを選んでいます。 徒歩圏内です。
家庭でのサポート
あり
サポートと言うほどではないかもしれませんが、娘から聞かれた時には、なるべく答えるようにしたり、分からないところがあれば、その問題の解き方を伝えて、次に自分で解けるようになるまで見守っていました。