2010年3月から駿台 神戸校に週2日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 兵庫県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 401~500万
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (私立)
- 教室
- 駿台 神戸校
- 通塾期間
- 2010年3月~2018年1月
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 55 (駿台予備校)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 62 (駿台予備校)
塾の総合評価
合格に向けたカリキュラムや講師の授業の内容も良かったと思います。何度も書きますが志しの同じ者同士が同じ場所に集まってお互いを刺激したり与えたりが生徒の知識を高めてくれたと考えています。そのような環境に投資をしたとの認識です
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
志しの同じ者同士が同じ場所に集まってお互いを刺激したり、受けたりする環境は家庭ではなかなかできないため、授業料を出してでもそのような、学習に適した、集中できることが最も大切であると考えていました。あとは本人のやる気をを維持させることだと思います
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 40,001~50,000円
- 塾にかかった年間費用
-
100万円
講師・授業の質
講師陣の特徴
チューター制度があり進路指導や模試の結果からの学習の進捗度合いや学習方法などのアドバイスがあり良かったと思われる。また、偏差値ランキングからの志望校の絞り込みや試験対策のアドバイスもいただけていたようでそれも良かったと思われる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
志望校選定のアドバイス)合否の可能性など
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
志しの同じ者同士が同じ場所に集めり、お互いを刺激したり、与えられたりの環境に授業料を支払っていたと考えていましてので自習室などの施設、通学に適していた立地、在校生の出身校などもある程度考慮しました。その環境に投資した認識でいます。
テキスト・教材について
オリジナルのテキストであったと思うが市販の評価の高い参考書や問題集も多くあるのでオリジナルにこだわらずに定評のある教材でも良いと思う、また授業のないようで独自性を出せる塾であることは保護者からも評価されると思われる。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
選択式に授業が選べたので最初は弱点科目を中心に学習していたが、志望校が固まるに連れて段階的に対策科目をその都度編入させてもらえたのでそのときに必要なぶんだけを受講することも可能であったと思う。反復学習が記憶の定着につながり知識として蓄えられるものと考えています。
塾内テストや小テストについて
特に問題なかったと思う、全国規模の塾を選んだ理由として全体のレベル感を広い範囲で把握しておく必要があると考えていました。また、独自の合否判断基準も外せないと考えていました。
宿題について
ボリュームが適切であったかの判断は私ではできませんが、反復することが記憶の定着につながり、知識として蓄えられるものと考えていますのでそのようなプログラムの範囲内で宿題や課題が出されていれば良いと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
授業料のお知らせや休校のお知らせが主だったと思います。3ヶ月に一度程度で面談があったと記憶しています。
保護者との個人面談について
あり
三者面談方式で担当のチューターさんから学習状況の説明が主だったと思います、個別に学習習熟度を整理されてデーターで示してもらった記憶があります
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特に記憶がないため、成績不振時のアドバイスはなかったと思います。こちらから投げかけていれば何かアドバイスを受けることができたかもしれません
アクセス・周りの環境
駅チカで通いやすかったが飲食店や繁華街出会ったので帰りが心配であった
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
- 学習スケジュール管理
環境づくりがが主だったと思います、家庭では特に何かをしたものは何もありません。本人の自主性を重んじて任せていました。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
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生徒・ご家族
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