四谷学院 京都校
回答日:2025年05月10日
どの教科もベテランの知識と経験...四谷学院 京都校の生徒(本人)の口コミ
総合評価
4
- 通塾期間: 2025年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 同志社大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
どの教科もベテランの知識と経験が豊富な講師の先生が分かり易く授業をすすめていただくことができたため、またあらゆる点でスタッフの方々に親切に声をかけていただいたり対応をしていただくことができたことによって、非常に安心感と信頼感をもって受験勉強に取り組むことができる点は非常に良いことであると評価をさせていただいています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾に合っていると思って点は、多くの同年代の学生さんと一緒に受験勉強に取り組むことで程よい緊張感やモチベーションを保ちながら勉強を進めることが出来た点だと思います。一方で塾に合っていないと思った点は、学校の授業と塾の授業とで勉強する進度内容が異なるため、相互に効果的に学習が出来ない点がかなりの不効率を生じてしまっているのではないかと感じていました。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
四谷学院 京都校
通塾期間:
2025年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
62
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料、テキスト代金、模試受験料
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師はベテランの先生ばかりが担当していただいたので、内容の進め方も、時間管理も非常にスムーズに進めていただきました。また、質問や分からない点にも丁寧に分かりやすく教えていただくことができたので、学生本人も保護者もとても安心して授業に取り組むことが出来たと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
分からないことがあった時に質問をすると、その場で、または次回の授業のときまでに的確な回答をいただくことが出来たので、疑問点を残さずに勉強を滞りなくスムーズに進めることが出来た点は非常に良かったと思います。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は集団授業の形式を選んだのですが、個別指導方式で受けた時よりも、教室での集団授業の方式で受けた時のほうが周りの学生さんに刺激をうけて精神的に良い影響を受けながら、勉強への集中力やモチベーションをつねに高く保ちながら毎回の授業を受けることが出来たように思います。
テキスト・教材について
各教科ごとに塾が作ったオリジナルの教材をテキストに使用していたと思います。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
授業のカリキュラムは、各教科ともにレベルごとに選べるようになっていたため、無理に高いレベルのクラスに入ってついていけなかったり、逆に低いレベルに入って簡単すぎて時間を無駄に過ごすという事もという事もなく、自分のレベルにあった授業を受けることが出来た点は非常に良かったと思います。
宿題について
宿題は、その日の授業のポイントを振り返って復習したうえで、その範囲について問題集や過去問題を解くことを繰り返すことで、受験対策の大きな力になったと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
毎週の授業への出席状況についての確認や、年に数回おこなわれる模擬試験や季節ごとの講習についての案内などが定期的に送られてきました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
面談の時間をとっていただき、分からないところや付いていけないところはないか、何か不安に思っていることや無理に感じていることは無いかを聴いて丁寧に一つ一つの問題点を解決するようにアドバイスや配慮をいただくことができました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
設備は教室の空調も整っており良かったと思います。周囲の騒音や清潔面でも行き届いており、とくに問題は無かったと思います。
アクセス・周りの環境
高校からも自宅からも交通アクセスが非常に良かったため非常に通いやすかった。周囲の環境も子ども一人で通わせるには特に不安や危険はなかったと思います。
家庭でのサポート
あり
毎日の生活リズムをスムーズに進めることができるように、食事やお弁当は栄養の摂れるような献立に充分に気を使いながら用意をしました。また効果的な睡眠がとれるように静かな環境づくりや寝具を選ぶなどといったように、心身の両面からのサポートを心がけました。