四谷学院 神戸校の口コミ・評判
四谷学院 神戸校 保護者(母親)の口コミ・評判【2019年08月から週2日通塾】(40758)
総合評価
3
- 通塾期間: 2019年8月〜2021年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 神戸大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾の相性は本人、家庭によってちがうので必ずしもおすすめはできないがうちは機嫌良く通って学習もそれなりにしていたので良かったと思っている。受験云々よりも、心身ともに健康で楽しく有意義な学生生活を送って欲しかったので、うちはこの塾で正解だったと思う
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾が通学路の途中にあり駅に近かったので通塾しやすくクラブ活動をしながら通う事ができて大変助かった。能力がレベルによって細分化されているので無駄なく効率的に学習する事ができた。能力が似ている子が周りにいるので自然と、同じ志望校の子達もいてて顔見知りになって刺激にもなった。大学受験なので割と本人任せになる傾向があり、自学自習しなければそのまま放っておかれる傾向にあった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(60代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
自営業
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
四谷学院 神戸校
通塾期間:
2019年8月〜2021年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
52
(駿台模試)
卒塾時の成績/偏差値:
54
(駿台模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
50万円
この塾に決めた理由
通学路途中にあり駅に近いのでクラブ帰りにも無理なく通えると思った。自習室も完備していたので自習に塾を使用できたので家庭ではゆっくりする時間ができたのでストレスが軽減されたと思う
講師・授業の質
講師陣の特徴
学生ではなく塾の専任講師で受験のエキスパートという感じで、何でも教えてくれてとても頼もしくて頼りにしていた。単科を専門的に教えてくれていてその教科の事は何でも親切に答えてくれた。志望校を決める際の情報もたくさん持っていたのでいろんな事を聞いたりできてとても頼りになった
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
教科の質問は間違いなくクリアにしてくれた。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
能力に合わせてレベルが細分化されているので自ずと近くにいる子達がレベルに合った子達がいてるので志望校が同じの子もたくさんいてた。他校の生徒達も集まってくるので良い刺激になって顔馴染みもできたようだった。レベルが細分化されているので効率よく学習できた。
テキスト・教材について
能力に合わせてレベルを細分化していてそれに合わせてテキストを組んでくれている感じで効率良く学習てきていた
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
能力を細分化してクラス分けをしていて効率よく学習できる仕組みで能力が上がるとレベルが上がるので本人のやる気を引き出してくれた。レベルが上がると本人のテンションがあがるようだった。クラスの細分化はかなりの細分化で細かく分けられていた
定期テストについて
レベルをわかるテストがしょっちゅうあるようだった。
宿題について
希望、宿題といわれる物はないが志望校の過去問や問題の傾向などの問題を解いていかないと授業を受けていても無駄な物になるし質問もできないので結局はテキストの問題を解いていく事が宿題だったと思う
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
1年に1回
子供の授業態度や、春季講習や夏期講習の案内などを書面と共に連絡をくれた。志望校を決める際のどこをどれぐらいするかも細かく教えてくれた。
保護者との個人面談について
1年に1回
志望校を決めるにあたって、どの教科をどれくらいすらばいいかなど、志望校の学校の雰囲気や、就職にどれくらい強いか、などの情報をくれたり、春季講習や夏期講習、冬季講習などの案内など。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が不振な時は割とサポートが厚かったような気がする。本人のやる気を出させるような声かけや、わからない問題へのサポートはきちんとしてくれたと思う。
アクセス・周りの環境
最寄り駅が三宮で、センター街の中にあったので通いやすく人通りも多かったので1人で通わせる事ができた。
家庭でのサポート
あり
家庭では体調管理と心身共に健康でいられるように心がけた。栄養あり、温かい食事や、入浴、より良い睡眠を取る事、当たり前のようだがそうゆう事が結局大事だと考えた。