早稲田アカデミー 南浦和校の口コミ・評判
早稲田アカデミー 南浦和校 保護者(父親)の口コミ・評判【2022年01月から週3日通塾】(51912)
総合評価
3
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 海城中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
全ては先生との相性。先生の経験を元にした勉強法や教え方が子供に合うか合わないかは運。もう少しシステマティックかつ教え方も洗練されているのかと思っていたが先生の個人的な能力と相性が、塾の評価を左右する。今の塾も何度も替えようかとも考えたが、上記理由で先生次第で塾次第という感じではない。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
外に行かないと集中できないタイプのためそこは合っているが、やはり子供の素養などを理解した上での効果的な学習方法のご提案というわけではないので、先生との相性が全てかもしれない 合わない先生もいれば、あう先生も
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
埼玉県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
早稲田アカデミー 南浦和校
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(統一)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(統一)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
50万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
クラスによってタイプが異なる 30年前とあまり変わらない とても親身になってくださるが、思うように伸びない原因についておっしゃる根拠がよくわからないことが多い。一人一人の生徒の分析まではむりだと思うが、もう少し客観的な分析をするような仕組みを取り入れた方が良いのではと思う
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
どうやったら効果的な勉強ができるかなど、テクニックやコツについての質問に色々と答えてくださる。やはりご経験をもとにおっしゃられるので、子供に合うか合わないかはやってみないと結局わからない
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
時間延長が多い、先生次第で雰囲気は全く異なる。記憶に残るような授業をしてくださる先生もいるが、逆もおられ、流れも雰囲気も先生次第で全く異なる。毎回必ず時間延長をされる先生もいらっしゃる。多少はありがたいがかなり長時間延長される先生もおられ、連絡をいただけるとありがたい
テキスト・教材について
四谷の教材 種類が多くやや困惑。一冊を繰り返しやるのが効果的と聞いていたが、いろんな種類の教科書があり、効果の面からあえてそうしているのであればよいが、あめりそのように感じられない。四谷テキストを使っているのが要因か。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
レベルはそれほど変わらない 教え方は30年前と変わらない 漢字と言葉について意味が全く異なる読み方が類似する漢字を同時期に教えることになっているが、間違えて覚えるリスクが高いため、なぜこうなっているのか理解に苦しむ。受験テクニックを教えるか、中身の理解を深めるか割り切ってどちらかにした方が良い
定期テストについて
組み分けテスト YTテスト
宿題について
非常に多い 寝る前までかかる。 宿題連絡帳があるがとてもわかりづらい、未だに紙を使用しているので電子化して時間の節約をすべきと思います。 答えの解説が少々わかりにくい。全体的に電子化をして欲しい。30年前とあまり変わっていない事に非常に驚いた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
教室を出る時の通知メール テストの結果に応じて今後の方針などについて相談のお電話をいただく。 なるほど感はまちまちですが、親身になっていただいている事は非常にありがたい
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
普段の勉強のようす、やる気、苦手科目、と効果的な勉強法などのアドバイスをいただく。先生方の経験を通じてアドバイスいただくので、特に反論もできないが、ロジックがよくわからないことは多々ある
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
色々と効果的な勉強法、記憶方法をアドバイスいただくが、先生の個人的な経験や勘に基づいたアドバイスになっている。分析に基づいた根拠のあるアドバイスは難しい
アクセス・周りの環境
家に近く特に不具合なし
家庭でのサポート
あり
解答ではよくわからない場合噛み砕いて答えを解説する。記憶ものについては問題をだし、答え合わせまで行う。教科書のコピーや宿題範囲について親が基本的に行う