早稲田アカデミー 蒲田校の口コミ・評判
早稲田アカデミー 蒲田校 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年04月から週3日通塾】(8324)
総合評価
4
- 通塾期間: 2019年4月〜2021年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 法政大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
昨今の塾では講師が非常に重要になると思います 有名な講師のもとでは 口コミ によりその評価が広まり 選ぶ側の選択肢に入ると思います そういった点では 本宿 はまあまあの 塾だったのではないかなと思います
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾というのは その特性上 受験を控えた受験生が集まる場所であります。 そのような環境下において勉強をしていると実際の学力が上がるという以外にも 例えば 周りに同じような境遇の生徒がいるというところは とても心強く思えると思いますし 刺激になると思います
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
早稲田アカデミー 蒲田校
通塾期間:
2019年4月〜2021年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(センター模試)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(センター模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
120万円
この塾に決めた理由
近かったから
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師については若い講師が多かった印象があります。 みな 熱心で とてもよくしていただいたと思います。帰国などすると家に電話がかかってきて どうされましたかと心配してくれることも多々ありました。 これに関しては申し訳なく思うとともに点とても親身になってくれているんだなという印象を抱かせてもらうことができました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
生徒から質問はしていたと思いますが 正直 私自身 そこまで把握しておりません。 ただし 生徒から質問はしていたようですので そのような対応もしていただけたのかな と思います。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式 流れ 雰囲気につきましては やはり塾という特性から周りに同じような境遇の生徒が集まり 刺激になったのではないかなと思います。 塾は学校とは違うため 勉強するという目的意識を持った子供たちが集まるためその点においては とても良い環境であったと思います。
テキスト・教材について
テキスト 教材につきましては とても良いテキスト 並びに 教材であったと思います。それは 入港した時から徐々に 偏差値が上がっていくのが目に見えることができ それは 教材や カリキュラムのおかげ なのではないかなと思います。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについては ごく一般的なカリキュラム かと思いますが 広く浅く また時には深く といったカリキュラムを使用していたかと思います。そして宿題なんかもあったりしてて勉強する環境を作るようなカリキュラムになっていたと今では思います。
定期テストについて
定期テキストについては定期的に行われて出ており これはとても有効な方法だと思います。それはなぜかというと普段の授業の振り返りとして自分が苦手なところがわかるからです。また テストにおいて 苦手なところを重点的に後から復習するといった意味からも 定期的なテストは必要であると思います
宿題について
宿題もそこそこ 出ていたと思います。 授業がない時は宿題に費やす時間が取れそれについて自分の振り返り学びができたのではないかなと思っております。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
特に 頻繁 というわけではありませんが 例えば 無断欠席をした際 などは塾の方から連絡はかかってきましたまる これについては とても親身になっているんだな と印象を抱かせていただきました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
不審 時のアドバイスにつきましては 親は特に把握しておりませんまる しかしながら生徒にとっては 何かしらのよき アドバイスをいただけたのではないかなと思っております。
アクセス・周りの環境
アクセスは とても良いと思います。それはなぜなら 蒲田であるということが挙げられます。 蒲田は京浜東北線も 多摩川線も走っているし 京浜東北線の他にも 京浜急行も走っています。 四方八方からのアクセスがとてもよく通うには最適かと思います。
家庭でのサポート
あり
勉強でのサポートはできませんので 例えば テレビをつけないであるとか静かな環境を作るとかそういった点においてサポートをしておりました。