早稲田アカデミー 池袋校の口コミ・評判
早稲田アカデミー 池袋校 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年01月から週3日通塾】(9146)
総合評価
4
- 通塾期間: 2019年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 筑波大学附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
面倒見の良い講師が多く、本人たちもやる気になって徐々に成績は上がるようになっていった。途中で挫折することもあったが、最後までやりきることができた。生徒によって向き不向きがあると思うが、我が家では今は満足している。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
短期集中するタイプなので、計算問題は集中力が、必要で自身の性格に合っていたようである。ただ難しい問題になるとなかなかそこまでできていないのが実情であるようだ。国語は先生の詳しい解説で、より理解が深まっていたようである。社会はその背景なども教えてくれるのでとても興味深く授業を受けていたようである。理科はなかなか解けない問題があったようだが、わからない。でも丁寧に教えてくれたようだ。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
国立
教室:
早稲田アカデミー 池袋校
通塾期間:
2019年1月〜通塾中
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(駿台)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(駿台)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
80万
この塾に決めた理由
友人
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は、皆社員であり、アルバイトの大学生などは、いない。 クラスがおおいため、全体で、30人程度はいると思われる。どの講師も親切に教えてもらえるので、とても素晴らしいわからない問題についても面倒見が良い
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
基本は授業の終わりに質問に応じてくれるが、内容多い場合は別で対応もしてくれる。例えば家にいる際は電話で問い合わせをすると、ズームを立ち上げその場でホワイトボードなどを使って解説してくれる。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
当時は対面授業のみであったが、それぞれのクラスに分かれ、同じ知識の人間たちが切磋琢磨し、互いに検討しあっていた。クラスの雰囲気は良く、皆快活に授業を受けていた。現在はZoomとの併用もあるため、通えない考慮で参加をしている。それぞれが理解しているように先生たちが確認をしながら実施しているようである。
テキスト・教材について
四谷大塚のテキストを中心に、実施している。早稲田アカデミーの独自のテキストも活用し、授業を進めている。その他プリント類を活用し、日々の授業を行っている。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
前期後期に分かれている。その間に各種の講習会がある。土曜日には週テストなども行われている。1週間に2回の国語、算数、1週間に一回、理科、社会が、ある。 講習は春、夏、冬の3回にあり、また特殊な特訓なども行われている
定期テストについて
1週間にいっぺんの週テストで1週間の課題を振り返っている。1ヵ月おきぐらいに組み分けテスト開始されていってる。
宿題について
6年生のときの宿題は、主にテキストの音を生考慮される。各クラスごとに内容が違う歌いっぱいの授業でスーペー寺の宿題が出されたり、プリントされたりすることがある。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
普段の授業で気づいた点などを授業終了後に電話などで問い合わせをしてくれる。子供たちの気づかないところや実態などを親に聞くこともある。授業に集中できない時などの連絡も来ていた。
保護者との個人面談について
半年に1回
各種、模試の結果などを集計し伝えている。その上で今後どこに重点を置いていいか、授業の進め方や宿題の出し方などを個別に内容の相談をしている。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が悪くなった時は個別に電話が入ります。子供に直接話しかけていた特に重要な点45キロつけろと言うような指示が多かったようであるが、本人も素直にそれらを聞いて次に貸していたようである。
アクセス・周りの環境
池袋駅から近くであるが、西口のため粗利益飲食店、いや、風俗関係のお店が多くはまり、学習塾の立地する環境とは思えない。ただ池袋駅から地下鉄の出口から近い事は評価はできるただし、本館のみ。
家庭でのサポート
あり
主に宿題ややった問題について丸付けをしていた。本人はやることが精一杯で採点時間を取られたくないようであったが、親もそれなりに内容理解するために丸つけは有効であると思う。