栄光ゼミナール 練馬校の口コミ・評判
栄光ゼミナール 練馬校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年10月から週3日通塾】(74692)
総合評価
4
- 通塾期間: 2021年10月〜2023年2月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京都立西高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾の先生との相性も良く、進路相談もしやすく、塾以外でのわからないところも教えてくれたことが、部活で忙しくても時短することもできこの時の回答が鮮明に覚えてると本人も言っていた。 黙々と自分のペースで勉強することが出来、本人の希望を尊重した指導をしてくれたと思う
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
本人が行きたい所を選ぶと行きたくないややる気も低下することがないことが長男に続きわかったこと。学校の友達がいないこともやる気に繋がったようだ。友達同士で塾の情報交換もしており、場合によっては生徒同士で塾を変更する生徒もいたようだ
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
栄光ゼミナール 練馬校
通塾期間:
2021年10月〜2023年2月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
66
(東塾)
卒塾時の成績/偏差値:
71
(東塾)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
授業料、テキスト、夏期講習料、個別指導料等
この塾に決めた理由
本人に見学させ誰とも被らない先で本人に決めさせた。長男の時も同じように決めたので。自分で選べば意欲も出て嫌になることもなく通ったので。本人も友達と一緒だと自分のペースが守れないとのことであえて友達の通っていない塾を選んだ
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
若い先生で本人も綺麗でフレンドリーな先生とのことで意気投合していたようだ。志望校の選択の際も先生のお薦めな学校の話をしてもらい選んだとも聞いている。本人にとってお姉さん的な先生で受験体験談や志望校選択方法なども聞き、進路相談もしていただいていたようだ。このため一度も弱音を吐くこともなかった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからない部分や学校での宿題やテストでわからない時も教えてくれたようだ
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
通常の授業のほか苦手な部分を徹底して覚えさせ苦手意識を克服し、基礎がわかるまで徹底して指導された結果、応用問題もこなせるようになったと思う。初めは2名の個別授業だったが、成績が向上し停滞時期もあり個別にした
テキスト・教材について
本人には合っていたようだ
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
宿題も出され、ボリュームもあったと思う。部活もしていたのでかなりしんどかったと聞いている。テストの進捗を見ながら推奨された授業を選択して選んでいた。ほとんどおまかせでカリキュラムを行なっていたが結果として難関高に合格率40%でも入学できたので良かった
定期テストについて
部活の影響もあり、水平飛行が続いたが、やる気スイッチが入るまでじかんがかかったが、テストの結果を見てやる気になったようだ
宿題について
部活をしながらでどうしてもできない時は、勘弁してもらっていたようだ。特にボリュームが多いというわけでもないが、本人の苦手な部分、確認問題で自然に身についたと言っていた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
三者面談のお知らせ、志望校選択、受験の併願校選び等、受験までのスケジュールや心構え。いつまでに何をすべきか本人、親としても何をすべきかをアドバイスいただいた。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
受験の心構え、併願方法、手続きの失敗のあれこれ等。苦手意識を克服するために必要なこと、志望校克服のために苦手な部分を克服する方法等
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
早期に成績を上げること、秋口は他の生徒も成績を上げてくるのでその前に実力を上げておくことが必要、そのために今何をすべきかが大きかった。基礎を徹底して学んだようだ。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
静かで塾生のインテリジェンスも良かったようだ
アクセス・周りの環境
友達がいない先をあえて選んだようだ。駅近の繁華街の一角にあったが静かで良かったようだ
家庭でのサポート
あり
数学は家内が得意だったため良く教えていた、学校見学もネットで検索して積極的に見学に連れて行った。併願方法や、併願優遇も使えるよう調べた問い合わせも行った。